旭川市総合計画市民検討会議第3分科会第4回会議の記録

情報発信元 政策調整課

最終更新日 2016年2月24日

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会議概要

日時

平成26年9月2日(火曜日)午後6時~午後8時30分

場所

旭川市5条通4丁目 ときわ市民ホール3階 会議室2

出席者

委員11名

東委員、小川委員、坂井委員、重綱委員、高橋委員、鶴見委員、富田委員、橋本委員、松野委員、山本委員、坂本議長

欠席委員

踊場委員、古里委員

会議の公開・非公開

公開

傍聴者の数

0名

会議資料

(PDF形式)

次第(PDF形式 57キロバイト)

資料1 第3分科会意見集約表(PDF形式 224キロバイト)

資料2-1 個別施策シート(第1分科会)(PDF形式 499キロバイト)

資料2-2 個別施策シート(第2分科会)(PDF形式 569キロバイト)

資料2-3 個別施策シート(第3分科会)(PDF形式 562キロバイト)

資料2-4 個別施策シート(第4分科会)(PDF形式 564キロバイト)

資料3 災害リスク(PDF形式 596キロバイト)

会議内容

1 各委員意見に対する意見交換

(座長)

  • 本日は、提言書案の内容及び他の分科会から出た第3分科会に関しての意見について検討していきたい。
  • 提言書案については、今まで3回に渡る分科会の議論の内容を踏まえ、座長、副座長及び協力の了承をいただいた委員で作成した。
  • 作成したものはあくまでたたき台であるので、本日、御意見をいただいた中で修正等していきたいと考えている。
  • あらかじめ配布させていただいたが、今一度、目をとおしていただき、その後に意見を伺いたいと思う。
  • 総括の部分からカテゴリー毎に皆様の意見をお伺いしたい。
  • 総括の内容としては、これまでの分科会で話し合った中から、課題、テーマ、目指すべき方向性等を示しているが、何か意見等ないか。
  • それぞれのカテゴリー別に「本市の地域資源と課題」、「施策の方向」、「実現のための提言」という3つの柱で構成されている。
  • 第1回目と第2回目で委員の皆様からいただいた意見及び第3回目でそれら意見を集約した表に対して重要性等を考慮し、ランク付けし、それに対して意見交換した内容をベースに提言書をまとめた。
  • 次に都市基盤整備の部分ではどうか。

(委員)

  • 表向きは家が建っていてそこに人が居るように見えるが、空き家がどこにあるかということはなかなかわからない。
  • 気が付くと空き家となっているケースがある。
  • 自分の町内も25件中6件ほどが75歳以上の一人住まいである。
  • 人口減少とはあるが最小単位の町内として見た場合、高齢化、高齢者の一人暮らし等が増えていくため、まちの機能を維持するため、快適に暮らすためには、そのような状況にある市民の分布的な状況も押さえていかなければならないとも思う。

(座長)

  • いただいた御意見のような状況が今後続かないようにするにはどのような方策等があるか。
  • また、その内容をどの部分で表現すべきか。
  • 人口減少、高齢化を共通的な最重要課題とした上で、空き家対策、雪対策については提言に盛り込まれている。
  • また、高齢者の見守りについても触れている。

(委員)

  • 高齢化、人口減少は、空き家の増加にもつながり、空き家が増えれば除雪が行われない家が増えることから、除雪の対策も考えていかなければならないのではないか。
  • 地域の結びつきも大切だと思うが。

(座長)

  • この後に、除雪に関しての提言の部分もあることから、表現方法を含めて検討したい。
  • 続いて、住環境、交通について意見はあるか。
  • 交通については、公共交通の重要性と自動車の利便性との議論があった中でそれぞれの役割を考慮して表現している。

(委員)

  • 環状線におけるバス路線はどうなっているか。
  • バス路線と空港、景勝地、動物園等とのつながりも重要で、活用すべきということを強調してはどうか。

(事務局)

  • 交通の提言の中に、今、御意見があった内容と関連して、「拠点を結ぶ交通網の再構築」、「自動車交通と機能的に補完するような交通体系」、「周辺地域を結ぶ交通網の整備」と表現されているが関連があるのではないか。

(座長)

  • 同様に、「駅を中心とした放射線状の公共交通体系」に加え、「横のつながりを持たせた柔軟な交通網の構築」との表現もある。
  • ただ、現状として、環状線を走っているバスはあるのか。
  • また、その必要性はあるのか。

(委員)

  • 環状線のバス路線として試験的に行われた永山・緑が丘線は現在は廃止されている。

(委員)

  • 神居方面から豊岡方面への路線が無くて不便だと思ったという話を聞いたことがあるのでどうかと思い発言した。

(座長)

  • あった路線を取りやめるということは、難しい部分があるかと思う。
  • 他に交通の部分で意見はないか。

(委員)

  • 公共交通とマイカーの相反する部分をどう表現するかということであるが、公共交通に重きをおくということで妥当だと思う。
  • 方向性を強く打ち出すことが必要であり、両論併記にすると伝わりにくい部分がある。
  • これまでの3回の議論において、公共交通に重きをおくということが大方の委員の方々の意見であったことから原案とおりの表現でよいかと思う。
  • 1行目に「公共交通をあきらめない。」というインパクトある表現がされ、我々の思いが込められていると思う。

(議長)

  • 各論の提言の話があったが、こうなったら望ましいということについて、市が行うこと、民間が行うこと等に分けて考えていると市が直接行うこと、民間が行うこと、またそれを市が支援すること等を考慮した上、施策として反映するとわかりやすくなるのではないか。
  • 非常に多岐に渡る分野を扱う分科会であることから、そういった視点から見て、同種の意見をまとめたりしていく方法もあるのではないかと思う。

(座長)

  • 続いて防災について委員の皆様の意見を伺っていきたい。
  • 災害の少ない街をアピールすることにより企業誘致につなげるという意見も多かったが、安全・都市基盤を扱う第3分科会の立場としては災害が少ない事に安心すること無くより安全なまちづくりに努める必要があることから提言からは除外した。企業誘致につなげるという観点は、産業・交流分野である第4分科会へと引き継ぐこととした。

(職員ワーキンググループ)

  • 提言書の中で「災害弱者」という言葉を使用しているが、現在、この表現は全国的に使われていないことから、「要配慮者」とするのはどうか。

(座長)

  • 了解した。
  • 修正することとする。

(委員)

  • 「安心せず」という文言を「油断せず」に置き換えたらどうか。
  • 提言書の内容としては、最も重要となる「施策の方向」に重きをおいて作成しているかと思うが、この部分を強く訴えるような方向で検討する必要がある。

(座長)

  • 提言書案を作成する中でもそこは強く意識していたかと思う。
  • 「実現のための提言」については、これまで皆さんから様々な御意見をいただいており、全体の流れに沿うものであればなるべく多く取り入れていきたいと思う。

(委員)

  • つい先日も旭川で高濃度となり警報が出ていたが、PM2.5の問題について表現する必要は無いか。

(座長)

  • 世界規模的な要素が大きく、市の施策として取り入れることもなかなか難しいと思うが、国等と連携して状況把握、市民への周知の徹底を図ることは必要かと思う。

(事務局)

  • 現在、市内に観測局が1箇所あり、PM2.5の情報については常時把握している。
  • また、国全体のネットワークにつながっており、全国的な監視体制が整っている。
  • しかしながら、監視体制としては十分とは言い切れず、北海道全体でも市内においてもカバーしきれていない部分もある。
  • 中国、ロシア等も含め、地球規模の問題であることから対策としては難しい部分があるが、監視体制の充実と市民に対して適切に注意喚起を図ることで対応してきている。
  • 一定の基準を超えた場合、小中学校、幼稚園、介護施設、医療機関等数百箇所に同時に通報できるしくみになっているが、市民に対しての普及、啓蒙を一層進める必要があると考えている。
  • 旭川は盆地であるということから、PM2.5以外の二酸化窒素等の物質濃度も気象状況等によっては、一時的に高くなりやすいという地域特性がある。
  • ただし、必要以上に心配する必要はなく、監視体制、周知体制の強化を図ることで対応していくことが重要であると考えている。

(座長)

  • 実際市で行われている内容について説明いただいたが、提言に取り入れるとすれば、防災の部分と考えるがどうか。

(委員)

  • 環境の内容としては馴染まない部分もあることから、防災に追加することでよいのではないか。

(委員)

  • 災害の時の地域住民の協力体制という部分があるが、これまでの議論した内容からすると、消防団員が不足するという一つの団体に関してのものではなく、様々な自治組織を含めて地域として災害対応できる協力組織という意味合いとなるかと思う。団員を増やすということだけでなく、横のつながりをさらに強固にしつつ、地域住民の理解を深めていくことにより、地域の防災体制を確立していくということが重要と考える。
  • 提言書の表現では、「消防団員を増やす」となっているが、そうではなく「地域的な防災組織の強化を図りながら、団員増にもつなげる」というような方向にする必要があると考える。

(座長)

  • 該当する部分については、地域の横のつながりの強化を図りながら、消防団員も増やすという意味合いに整合を図ることとする。

(委員)

  • 地域の協力体制づくりと消防団員の話は別に考える必要があることからその点についても整理してはどうか。

(座長)

  • そのように整理する。
  • 続いて、消防・救急についての意見を伺いたい。

(職員ワーキンググループ)

  • 救急車の不適切な利用という部分の表現についてであるが、本市の救急体制としては現状で十分対応できており、問題としていない。
  • 今後、核家族化、独居老人の増加等様々な要因から、増加することが懸念されることはあるかと思う。

(委員)

  • 軽症者等がタクシー代わりに救急車を利用する状況は全国的に問題となっており、本市においても同様な状況があるとすれば、それは問題なのではないか。

(職員ワーキンググループ)

  • 軽症者であっても自ら救急の必要性がある場合は、出動する必要があると判断しており、問題とは認識していない。

(事務局)

  • 消防側としては、そう判断せざるを得ないかとも思う。
  • ただし、医療機関側としては、特に休日、夜間等において、重症者と軽症者が混在した状況での対応が迫られ、疲弊している。
  • 消防としては問題と扱っていないとしても医療機関等含め、全市的には、モラル向上も含め対応をしていく必要があると考えている。

(座長)

  • 提言書の表現方法としてはどのような形が望ましいか。

(委員)

  • それぞれの立場からの御意見はあるが、著しい事実の誤認等が無いのであれば、市民検討会議からの提言として相応しい方向性とすべきである。
  • 意見としては、より厳しい方向で表現した方がよいのではないか。

(事務局)

  • 救急車等の利用に対するモラル向上を図るということは、表現として問題ないのではないか。

(職員ワーキンググループ)

  • 「消防通信」という表現があるが、「高機能消防指令センター」と修正願いたい。

(委員)

  • 市民としてわかりやすい表現としたほうがよいと考える。

(委員)

  • 市民からすれば、「防災センター」という表現がよいのではないか。

(座長)

  • それら御意見を踏まえた上で、表現を修正する。
  • 次に交通安全・防災についての御意見をお願いしたい。
  • この部分には、座長、副座長等の打合せにおいて意見があったことから、先日、市内で起こった悲惨な交通事故についての内容を加えている。
  • 問題なければ、続いて環境・リサイクルについてはどうか。

(委員)

  • 運転中スマートフォンを操作している人が非常に多く見られ、危険を覚えている。
  • 大きな問題であり、市としてその対策に取り組む必要があると感じている。

(座長)

  • 交通マナーの一層の向上ということについては提言に盛り込まれているが。

(委員)

  • 人間関係が希薄になり、お互いがお互いを意識しなくなる。住民意識の問題である。

(委員)

  • 道路交通法の改正により、既に法令整備が成されていることもあり、取締りを強化することで対応できるのではないか。

(委員)

  • スマートフォンも自転車等についてもモラルの問題であり、若年者に対しての教育が重要になるかと考える。

(委員)

  • 確かに大切な問題であるが、それは法律で決まっていることであり、人を傷つけないようにといったことと同様、世間で普遍的なことである。
  • 総合計画は、このまち固有の課題に対しての施策等を述べるものであることを再度、意識した中で検討していかなければならないと思う。

(座長)

  • 委員の皆様からいただいた御意見についてはなるべく提言に含めるように考えており、一つとして加えることはどうか。

(委員)

  • あまりたくさん盛り込みすぎるとそれぞれが希薄化する可能性がある。
  • 旭川市の特徴に対しての提言を入れていくべきかと思う。ただ、スマートフォンに起因する事故の根絶に強いメッセージ性を込めたいと考えるのであれば盛り込んでも良いかと思う。

(委員)

  • 別の分科会に対しても情報としては入れ込んでもよいのではないか。

(座長)

  • スケジュール的に問題無いようであるのでそのように進める。
  • 環境・リサイクルについての御意見が無ければ、続いてエネルギーについてはどうか。

(委員)

  • エネルギーに関しての提言の部分では森林バイオマスを重要なものとして位置づけているが、総論の部分では雪利用、太陽光が書かれているが、森林バイオマスについては触れられていない。
  • 総論部分も整合を図るように修正が必要と考える。

(座長)

  • 1回目と2回目の発表、議論等を整理した表の中で課題として上がっていなかったが、修正の必要があるものについては整理していきたい。

(委員)

  • エネルギー施策の方向性としては、「新しいエネルギーを生み出す」という視点もあるが、「使わない」という視点もあるのではないか。特に住宅関係でいえば、より一層の高断熱高気密化を推進し、エネルギー消費量を抑えるということも重要なのではないかと考える。
  • 住環境、環境、エネルギーといったいずれの分野にも共通することかもしれないが、「使わない」ということも盛り込んではどうか。
  • 住宅でいえば、次世代省エネ基準を凌駕する仕様を浸透させるといったような施策の取り入れを提案したい。

(座長)

  • そのような形で修正する。
  • 他にはないか。
  • 最後に雪対策についてはどうか。無いようであれば、今回いただいた御意見を踏まえて提言書の内容を整理する。

(委員)

  • 将来の市にとって交通体系の機能化は重要なものだと考える。
  • 牛朱別川以北の線路がまちを東西に分断しており、改善されていない。
  • 周辺住民の日常生活を支える道路として機能的になっておらず、都市基盤として検討する必要があると考える。

(座長)

  • その件に関しては、前回も全体で議論されており、「鉄道による市街地の分断を緩和する。」と表現を加えている。

(委員)

  • もう少し具体的な形で表現できないか。

(座長)

  • 提言書は、市全体の大きな方向性を示すものであることからこのような表現としている。
  • 他の委員の皆様はどう思うか。

(委員)

  • そこの地域では困っている問題であり、高架化を含め、具体的な取組を進めて欲しいと思っている。

(委員)

  • この市民検討会議は、特定の地域や業種・業界の利害を超えて提言を検討する場であることから、今の御意見はこの会の趣旨に合わないものであると思う。
  • 各委員の専門的な知見や幅広い意見を提案し合うことが必要。
  • 提言書全体の方向性、バランスを考えても、ここでの表現は記載されている内容でよいかと思う。

(委員)

  • およそ10年後に、人口減少等様々な要因により、旭川市の形がどのようになっているかを予測することは非常に難しい。
  • あまり具体的、限定的な内容を提言に表現することは相応しくなく、向かうべき方向性をしっかりと盛り込むことが重要であると考えることからも、記載されている内容でよいと思う。
  • この件に関しては、これまでも分科会の中でかなり検討してきた上でこの表現としている。

(事務局)

  • 今の御意見については、この検討会議の場とは別な形で、JRや市など関係機関に対して、地域からの意見、提案として出していただくということもあるかと思う。

(座長)

  • 御意見については、これまでの分科会の中で議論しており、このように提言書に表現を追加したことで理解していただけるか。

(委員)

  • 了解した。

(座長)

  • ここで他の分科会から出た本分科会に関する意見について検討する。
  • 「災害が少ない」、「防災協力体制」、「一時避難場所の設置」等といったことについては既に議論し、提言書に表現されている。「防災手帳の整備」といったことも意見としてでているが、どう考えるか。

(委員)

  • 地域によっては、避難所、経路、連絡先等を記載した手帳を作成しており、それらの充実を図ることだと思うが、既に取り組んでいることでもあり、また、地域防災力の向上を図るということは提言に表現されていることから追記する必要はないと考える。

(座長)

  • 「つつじを活かした公園の整備」、「活気溢れる常磐公園ゾーンの形成」という意見がでているが、この点ではどうか。

(委員)

  • 大事な点を見落としており、検討が必要であるというものでなければ、あえて提言に追加する必要はないと考える。

(委員)

  • 他の委員の皆様も同意見であるということで提言としては現状とおりとする。
  • 最後にキャッチフレーズ、都市像に関してであるがこれまでの議論の中で本分科会として5案示されている。
  • 追加で御意見等はあるか。

(委員)

  • キャッチフレーズはデコレーション的要素が強く、それほどの必要性を感じない。
  • 提言書自体はできるだけ削ぎ取って、ソリッドなものとしたい。

(委員)

  • 次期総合計画は比較的右肩上がりであったこれまでと違い、明確に人口減少・少子高齢化に向かうことが前提となっていることから、都市のダウンサイジングといったことをきちんと発信していかなければならないと思う。
  • また、公共交通体系の再構築等については、建築分野においては20年ほど前から言われてきたことであり、このタイミングでしっかりと前面に出すことが必要である。
  • 今だからこそ、実現可能なことかも知れない。

(座長)

  • 安全と都市基盤の両方を表現することもなかなか難しいかもしれない。

(委員)

  • 色々と多くを並べることとはせず、「心して生きる街」とかはどうか。

(座長)

  • 今後、意見がある場合は、後日連絡していただいた上で、座長、副座長で検討する形としたい。

(委員)

  • キャッチフレーズの中で、「より安心安全な住みよい街」とあるが、安全と安心は違う。
  • 安全は目指すものであるが、安心してしまうとそれは慢心して忘れることにつながる。
  • 安心しないである程度の危機感は持ち続けた方がよい。
  • この街は安全であるという認識はありつつも、その安全は危ういものであるということも認識しなければならない。
  • 他の地域が「安心安全」と謳ったとしても、旭川は「災害が少なく安全」という地域特性があっても、決して安心はしないという覚悟を込めて「安心」という文言は外した方がよい。

(座長)

  • 今回の分科会については以上とするが、何かあるか。

(事務局)

  • 第2回の全体会議を平成26年10月30日に予定している。
  • 場所は未定であるが決まりしだい追って連絡したいと思う。
  • また、その後、最終的にはまとめた提言の内容を発表していただく場を設ける予定である。
  • 時期は平成26年11月中旬頃で検討中であり、この件についても後日、改めて連絡させていただく。
  • 発表会は、市民検討会議のほか、職員ワーキンググループ、小中高大学生からなる次世代ワーキンググループからそれぞれ提言、意見をいただく予定である。

(座長)

  • 以上で第4回目の分科会を終了する。
  • これまでお忙しい中、お集まりいただき、熱のこもった議論をいただいたことに感謝申し上げる。
  • 今後も全体会議と市民発表会と皆様で集まる機会があるが、よろしくお願いしたい。

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