第8次旭川市総合計画 骨子（案） 意見提出手続（パブリックコメント）用 説明資料

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これまでの取組

これまでの取組を説明します。

第8次総合計画の策定は、平成25年度からスタートしました。市民による検討の中心的な組織として、「旭川市総合計画市民検討会議」を設置しました。
この会議には、市役所の職員も参画し、熱心な検討を行い、それぞれ市長に対し、提言書を提出しました。
また、次代を担う小中高校生と大学生による「次世代ワーキンググループ」を設置し、子どもたちの視点から、将来の旭川について市長に提言を行いました。
これらの提言内容については、市民発表会において、市長をはじめ、約300名の市民の皆さんに発表されました。
このほか、まちづくり対話集会や地域まちづくり推進協議会、若手産業人、市長への手紙、関係機関などからの様々な意見を集約し、骨子（案）を作成しました。