あさひばし 平成28年9月号
今月の特集
「覚えていたことが、シャボン玉のように消えていく。これから自分はどうなっていくのか…」
高齢化が進むとともに認知症の人が増えています。65歳以上の約10人に1人が認知症といわれる今、認知症になった人が、自分らしく暮らしていくために、私たちができることを考えます。
表紙の写真
幼児から高齢者までが通う「レイアロハ・フラ・スタジオ旭川」。写真の60・70歳代の方たちは「フラダンスは元気の源」と、介護施設などへの慰問も行っています。
HTML版
広報誌の主な記事を、パソコンなどで見やすいように編集しています。
PDF版
- 01p_表紙(PDF形式 448キロバイト)
- 03p_市長随想・旭川市の広報番組・広報クイズ(PDF形式 480キロバイト)
- 04-11p_特集 認知症 その心に寄り添う(PDF形式 3,371キロバイト)
- 12-13p_旭川の絶景(PDF形式 347キロバイト)
- 14p_食生活改善推進員の活動(PDF形式 373キロバイト)
- 15p_家族で楽しめる遊び場(PDF形式 314キロバイト)
- 16-18p_クローズアップ(PDF形式 1,306キロバイト)
- 19-29p 9・10月のお知らせ
参加料の記載のないものは無料です。
申込みで抽選等の記載のないものは先着順です。
19-23p_主な施設からのお知らせ(PDF形式 1,130キロバイト)
23-26p_催し/子供・子育て/福祉・保険(PDF形式 924キロバイト)
27-29p_福祉・保険2/保健所/環境/募集/税・手続き/その他/動物園からの手紙(PDF形式 840キロバイト)
(注意)
印刷物とは、字体や体裁が異なる場合があります。
外字等は、空白となって表示される場合があります。
電子書籍版
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