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市長随想(平成30年10月)を更新しました

市長が、旭川のまち・人・物などについて思うことをお伝えします。

旭川龍谷高等学校ラグビー選手団と市長
旭川龍谷高等学校ラグビー部の皆さんから、第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場の報告を受けました。(平成30年10月12日撮影)

震災に負けない元気な北海道を旭川からPR

先月6日未明に発生した北海道胆振東部地震では多くの方々が被災し、特に震源に近い厚真町などでは多数の犠牲者も出るなど、道内の広範囲にわたり甚大な被害がありました。本市でも市内全域で停電となり、信号や街灯が消え、スーパーやコンビニでは食料や日用品の欠品が続くなど、市民生活に混乱が生じました。いつ起こるか分からない災害に、普段からしっかりと備えておくことの大切さを身をもって感じるとともに、これからの災害対策に今回の経験を生かし、より安心安全で災害に強いまちづくりを進めていく決意を新たにしました。この震災後、道北の拠点都市である旭川から、道内外に北海道の元気をPRし、被災地の皆さんを勇気づける原動力ともなるよう「北の恵み 食べマルシェ」を開催しました。好天にも恵まれ、多くの皆さんの笑顔があふれた会場には3日間で延べ100万人を超える方々にお越しいただきました。北北海道の食の魅力を存分に楽しんでいただき、ささやかながら、北海道の元気を取り戻すことに貢献できたと感じています。これからの季節、道内各地で様々なイベントが予定されています。たくさんの方々に安心してお越しいただけるよう国内外を問わずPRを進めるとともに、震災に負けることなく、これまで以上ににぎわい、活力あふれる旭川、そして北海道となるよう今後とも取組みを進めていきます。

平成30年10月

旭川市長 西川 将人

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