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市長随想(平成30年8月)を更新しました

市長が、旭川のまち・人・物などについて思うことをお伝えします。

市民舞踊パレードで踊る市長
旭川夏まつりの市民舞踊パレードに参加しました(平成30年8月3日撮影)

スポーツをまちづくりに生かす

7月上旬に全国各地を襲った記録的な大雨は、たくさんの尊い命を奪い、道路や橋梁、建物などにも甚大な被害をもたらしました。本市においても、河川の氾濫や、住宅・田畑への浸水などがありました。被災された方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、1日も早い復旧はもちろん、いつ起こるか分からない、こうした自然災害にしっかりと備える安心安全なまちづくりに、引き続き力を尽くしていきます。

旭川の短い夏も終盤を迎え、お盆が過ぎると一気に秋の装いへと移り変わります。「読書」「文化」「食欲」など、秋には様々な枕ことばが付けられ、これらに関わるイベントも多数予定されていますが、本市では近年、スポーツを生かしたまちづくりを進めています。

2月に、本市を拠点とするプロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」と協定を締結し、チームの強化や地域の活性化などに向けて互いに協力しています。

また、大会や合宿の誘致にも力を入れています。7月にはウィルチェアーラグビー日本チームの合宿があり、多くのボランティアの皆さんにもご協力いただきました。9月にはレスリング女子日本チームが市内で強化合宿を行いますので、市民の皆さんと共に選手を歓迎したいと思います。

この他、プロ野球の公式戦や今年10回目の節目を迎える旭川ハーフマラソンなど、見て、参加して楽しめる行事が旭川のスポーツの秋を飾ります。スポーツによって、地域がさらに盛り上がり、まちの元気につながっていくことを期待しています。

平成30年8月

旭川市長 西川 将人

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