令和元年度第4回旭川市緑の審議会

情報発信元 公園みどり課

最終更新日 2020年3月24日

ページID 069388

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日時

令和2年度1月27日(月曜日)午後6時30分から午後7時50分まで

場所

旭川市職員会館 2階 2・3号室

出席者

委員

10名

安藤委員、岩間委員、江口委員、遠藤委員、長内委員、塩田委員、今野委員、末武委員、筒井委員、成田委員

事務局

6名

旭川市

土木部公園みどり課 田島課長、佐瀬課長補佐、村形係長、高木主査、請川主査、加藤主査

欠席者

4名

井上委員、小泉委員、齊藤委員、鈴木委員

配布資料

第4回旭川市みどりの審議会議事次第(PDF形式 33キロバイト)

資料1旭川市都市公園条例の改正について(PDF形式 73キロバイト)

資料1-2東光スポーツ公園武道館使用料(案)(PDF形式 64キロバイト)

資料1-3武道館平面図(PDF形式 336キロバイト)

資料1-4(東光スポーツ公園軟式野球場)(PDF形式 1,559キロバイト)

資料1-5秋月橋左岸広場廃止施設図(PDF形式 722キロバイト)

資料2児童遊園の再編について(PDF形式 288キロバイト)

資料2-2児童遊園の再編フロー(PDF形式 57キロバイト)

資料2-3参考資料(PDF形式 576キロバイト)

資料3公募設置管理制度活用のためのサウンディング型市場調査について(PDF形式 2,359キロバイト)

会議内容

《概要》

1 開会

・会長挨拶

「令和2年第1回目の審議会となるが、今年もよろしくお願いしたい。審議会に関わるようになってから樹木や緑色に注目するようになった。真冬でも緑を保ち雪に耐えている樹木もあれば、葉を全て落としてしまう樹木もあり、ほどよくバランスが保たれているように思う。計画的に植樹されたものかはわからないが、改めて緑の基本計画は大事だと考えている。本日も夜間の審議会となるが、審議へのご協力をお願いしたい。」


2 議題(1)旭川市都市公園条例の改正について

(会長)
・議題(1)について事務局から説明願う。
(事務局)

・資料1に基づき説明
・<配布資料に基づき説明>
(会長)
・説明に対して質問はないか。
(A委員)

・東光スポーツ公園軟式野球場では、朝野球の時間帯に管理人はいるのか。

(事務局)

・花咲スポーツ公園の軟式野球場も朝野球に使用されているが、事前に予約と申請を受けているため、朝野球の時間帯に管理人はいない。

(会長)

・今回の条例改正では、東光スポーツ公園の第三野球場のみ開設時間を早めることになるが第二野球場について、時間延長の要望はなかったのか。

(事務局)

・第二球場については、朝野球に関する要望は多くないが、第三野球場は水害により廃止となった旭西広場の代替施設として整備した経緯があることから、旭西広場で朝野球をしていた団体が第三野球場を使用している状況にあるため、第三球場では朝野球の要望が多くなっている。

(会長)

・第三球場の需要が多いのは料金の安さが関係しているのか。

(事務局)

・外野フェンスや観客席等はないが、草野球レベルでは十分プレイ可能であることや使用料が安価であることが、需要が多い理由と考えている。

(B委員)

・東光スポーツ公園内にレストコ-ナーはあるのか。

(事務局)

・令和2年4月から供用を開始する武道館では椅子とテーブルを置いた休憩スペース を備えており、自動販売機の設置や物販等も検討している。

(B委員)

・軟式野球場では物販はしていないのか。

(事務局)

・常設の売店はないが、大会があるときは、臨時売店を設置して対応している。

(C委員)

・1月券、3月券となっている名称については、スキー場等では1か月券、3か月券となっているため、直した方がよいのではないか。また、回数券の使用期限はあるのか。

(事務局)

・回数券の使用期限はない。1月券、3月券の名称については、条例上の表現のため、そのような名称となっているが、実際の定期券にはわかりやすい表記としているためご理解いただきたい。

(C委員)

・回数券があるのはよいことだと思うが、どのような形式のものか。

(事務局)

・6枚綴りで切り離して使用する形になっている。

(C委員)

・秋月橋左岸広場で工事範囲外の部分はどのようになるのか。

(事務局)

・河川工事が終わった後は、面積がかなり少なくなるため、これまでのように野球場やテニスコートを整備することはできない。公園としての位置づけは残るため、当面広場のような形になる。

(会長)
・河川工事区域内は国の管理になると思うが、範囲外の部分は市が管理するということでよいのか。

(事務局)

・河川工事区域外の部分は、公園敷地として残るため、引き続き公園みどり課が所管することになる。

(会長)

・意見がないようなので、本件については事務局説明の内容で進めてよろしいか。

(出席委員)

・了承

(会長)

・承認されたので条例改正について事務局の説明に沿って進めていく。


3 議題(2) その他 ア 児童遊園の再編について

(会長)
・その他ア児童遊園の再編について事務局から説明願う。
(事務局)
・資料2に基づき説明
(会長)
・児童遊園については、児童福祉法に基づくものと開発行為により寄附されたものがあり、児童福祉法に基づく場合は、人員配置が必要なため4か所あった児童遊園を廃止したが、開発行為に基づく児童遊園は宅地造成により数多く生み出されてきたが、重複しているところがあるため、売却等をして有効活用しながら再編していきたいということかと思う。再編の方針は資料の通りであるが、重複しているところや過分にあるところについて再編を進めていきたいということだと思う。確認しておきたいことがあれば出してほしい。

(A委員)
・児童遊園の再編は、大変な作業になると思う。
(事務局)
・現時点では、18か所の児童遊園を再編が必要な児童遊園として絞り込んでおり、資料2別紙の「児童遊園の再編フロー」中の(3)の段階である地元との協議に入っていきたいと考えている。
(B委員)
・住民の意見が重要だと思うので、十分に話してから進めて欲しいと思う。
(事務局)
・公園には、街区公園から総合公園までを含み一定の範囲に一定の公園を設置するというルールがある都市公園と様々な経緯で作られてきた児童遊園がある。都市公園も児童遊園も公園の使い方や現状、市の財政状況から子どもが減少している中で地域によって役割が変化してきていると感じている。子どもが少なく、全く使用されていない古い遊具がある児童遊園であれば、遊具を撤去して雪捨て場にする等地域の実情に応じた再編が必要となっている。児童遊園用地を売却するという前提でなく地域の皆様に説明しながら、地域の実態に合わせて都市公園と児童遊園の配置を考えていきたい。
(D委員)
・家の近くの公園も以前は多くの子どもが遊んでいたが、現在は遊具が置いてあるのみという状況にあり、利用頻度が一番多いのがトイレという感じである。うまく再編をしてくれたらと思う。
(会長)
・500平方メートル以上の児童遊園はあるのか。また、児童遊園は都市公園には当たらないと考えてよいのか。
(事務局)
・500平方メートル以上の児童遊園もあるが、都市公園法や都市計画法には基づいて整備していない。
(会長)
・以上説明のあった考え方で児童遊園の再編を進めていくということで理解していただけたらと思う。質問がなければ次の議題に進みたい。
4 議題(2) その他 イ 公募設置管理制度(Park-PFI)活用のためのサウンディング型市場調査について

(会長)

・公募設置管理制度(Park-PFI)活用のためのサウンディング型市場調査につ いて事務局から説明を願う。

(事務局)
・資料3に基づき説明

(会長)
・Park-PFIを旭川市でも進めていくために、候補となる2つの公園が示されたが、民間の発想や考え方を活用して公園の管理や事業を実施し、その収益の一部を公園の維持管理費に充ててもらうことが基本的な考え方だと思う。事業者の意向を確認するためにサウンディング調査を行うということだが、不明点等あれば質問を受けたい。
(副会長)
・現在も事業者による公園管理が行われていると思うが、その業者がカフェ等を引き継ぐ形になるのか。それとも全く新しい業者が関わっていくこともできるのか。
(事務局)
・現在公園管理を行っている事業者に限らず応募はできる。常磐公園やカムイの杜公園等は旭川市公園緑地協会が管理しているが、東光スポーツ公園等で大会があるときは臨時売店を開設している。利用者の多い公園は市民のニーズがあるし、民間の事業者も何かをやりたいというニーズがある。サービスを提供しながら公園管理にも関わってもらうことができる制度ができたので、事業者のニーズを把握するためにサウンディング調査を実施したい。
(副会長)
・Park-PFIの導入によって公園管理の面でマイナスになることはないのか。
(事務局)
・事前に事業者が管理する公園区域や実施する事業について決めておいた上で、Park-PFIの手続きを進めていくため、管理が届かなくなることはない。全体を通して事業者のニーズを把握したい。
(会長)
・公園管理のノウハウを持たない事業者も申請できるのか。また、どのような民間事業者の参加を見込んでいるのか。
(事務局)
・公園管理のノウハウを持たない事業者であっても公園管理の部分を委託することで申請することはできる。実際には、カフェ等の運営会社が実施することになった場合、当然公園管理のノウハウはないため、公園管理の実績がある事業者に委託することになる。どのような民間事業者が参加するのかはサウンディング調査で確認したい。
(A委員)
・先行事例はあるのか。
(事務局) ・Park-PFIの導入例は多くあり、現在42箇所で導入されている。北海道内では恵庭市の道の駅等があるエリアで宿泊施設の建設が決定した事例がある。

(会長)
・全国展開しているドラックストアが申請した場合、採用される見込みはあるのか。
(事務局)

・建設される施設が公園施設として妥当かについて議論する必要があり、公園にドラックストアが本当に必要であるかを議論してから、冷静に判断してもらう必要がある。

(会長)
・議論する場が大事だと思う。
(E委員)
・常磐公園やカムイの杜公園の名称についてスポンサー契約のような形で命名できるのか。
(事務局)
・総合体育館等で導入されているネーミングライツによる手続きが考えられるが、現在公園施設でネーミングライツを導入予定の施設はない。
(会長)
・具体的な目標を立てていくことが必要だと思う。
(B委員)

・全国的にPark-PFIの導入例は。

(事務局)
・大型スーパーへの来客者が、隣接する公園で休憩したり食事をしたりできるようにして来客の利便性を図る一方で公園管理費を一部負担してもらうという事例がある。
(C委員)
・常磐公園のボート乗り場の位置づけは。
(事務局)
・ボートの設置業者から公園使用料を徴収している。
(会長)

・Park-PFIの導入に向けて進んでいることを理解しておいてもらいたいと思う。 質問がなければ次の議題に進みたい。
5 その他

(事務局)
・これまで本審議会で説明や報告をしてきた神楽岡・緑が丘地区間緑地帯の街路樹伐採について、次のとおり実施したので報告する。
・作業期間
伐採:10月31日~11月 1 日
断幹・剪定:11月18日~11月25日
・作業本数
伐採:15本、断幹:5本、剪定:25本
(A委員)
・伐採した樹木の中で伐採する必要性がなかった樹木はなかったのか。
(事務局)

・断面が空洞になっていたものや一部がスポンジ状になっているものがあったが、伐採の必要がない樹木はなかったと考えている。
(会長)
・調査結果と大きく離れていない結果となったということで、説明に対して質問はないか。
質問がなければ、事務局にお返しする。


6 閉会

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