東旭川まちづくり推進協議会 会議録(令和2年度第2回)

情報発信元 東旭川支所

最終更新日 2021年3月25日

ページID 072875

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会議概要

日時

令和3年3月12日(金曜日)  午後6時から午後7時20分まで

場所

旭川市東旭川町上兵村544番地

東旭川公民館 講堂

出席者

委員(13名、50音順)(欠席者2名)

磯石委員、踊場委員、北村委員、小西委員、近藤委員、佐々木委員、

佐藤委員、高木委員、谷川委員、土山委員、二階堂委員、西山委員、

畑山委員

事務局

東旭川支所:有馬支所長、岡本副支所長、木脇主査、中下

会議の公開・非公開

公開

傍聴者の数

0名

会議資料

次第

資料1 地域生活支え合い推進事業実施報告書(案)
資料2 収支決算書(案)
資料3-1 東旭川まちづくり推進プログラム1(案)
資料3-2 東旭川まちづくり推進プログラム2(案)
資料3-3 東旭川まちづくり推進プログラム3(案)

議事等の内容

1 開会

開会し、新型コロナウイルス感染症対策として、なるべく短い時間で終了したい旨、事務局から説明があった。会長からの挨拶の後、欠席者の報告が行われた。

2 検討事項

1.地域生活支え合い推進事業の実施報告(案)及び決算見込みについて

資料1に基づき、事務局から、「高齢者の居場所づくり」と「地域情報紙の発行」の実施内容や成果、課題などの説明があった。また、資料2に基づき、「地域生活支え合い推進事業」の決算見込みの説明があった。

(委員)「あしたば」の「高齢者の居場所づくり」の会場代は、当初実施するときに5、6万円くらいと聞いたような気がするが、決算見込みは8万4千円となっている理由は。

(事務局)金額は、1回あたり3千円の回数分で算定している。

(委員)「あしたば」しか動いていない。委員が必要か疑問である。新型コロナウイルスで人を集めたら駄目、密になると言われているのに納得がいかない。

(事務局)密にならないように、最低限の対策を打てる用品を今回購入している。また、実施時間も短くしながら対応している。

(委員)東部老人福祉センターがあるが、そこを使って事業を実施できないか。

(委員)高齢者の足腰が弱くなって、東部老人福祉センターまで歩くのが大変な状況がある。東旭川の中心地から、施設まで400メートルぐらいあるが、高齢者にとっては歩くのが大変な距離で、高齢者の居場所を望む声が出ていた。高齢者も行く場所がないということで、「あしたば」でウイルス対策でスペースを取って対応している。

(委員)東部老人福祉センターで、子ども食堂を実施するという話も一時期あったと思うが。

(委員)東部老人福祉センターではなく、「あしたば」で実施しようかという話はあった。

(委員)農家から規格外の農産物をもらって、子ども食堂をやりたいという話があった。

(委員)話はあったが、新型コロナウイルスの流行で、旭川市全体で子ども食堂が中止となった。

(委員)「あしたば」に来る高齢者は、どのあたりから来るのか。

(委員)倉沼とか日ノ出などからも来ており、東旭川中央地区のみだけではない。買い物のついでに寄るイメージがあった。

(委員)高齢者にとっては、良い場所ができたと思うが、東部老人福祉センターの関係者が関わっており、内容について途中経過の報告がなかった。まちづくりの事業と言って良いのか。

(委員)地域包括支援センターの方で月2回「あしたば」を手伝っている。

(委員)「あしたば」の1回の参加人数が、3、4人程度だと思うが、効果があったのか。また、来年度は継続するのか。4月以降はもう一度検討すべきではないか。

(事務局)この後、次年度の事業について話をする。

(委員)「あしたば」の事業を切り離すと、来年度は継続して運営はできるのか。

(委員)継続して運営していきたいと考えている。

(委員)令和2年度の事業については、既に実施しているので、次の段階で来年度の事業について話をしたい。

(会長)今の件については、後ほど検討する。

2.「東旭川まちづくり推進プログラム」の変更について

(事務局)資料3の「東旭川まちづくり推進プログラム(案)」について、「地域お助け隊の実施」が追加されている。桜岡地区の町内会の方々などが中心となって、次年度に向けて、実施を計画しており、プログラムに追加したものである。

(事務局)桜岡地区から、概略を説明願いたい。

(委員)高齢化が進んでいるなかで、高齢者が除雪や草取りができなくなってきている。住み慣れた地域のなかで、できるだけ長く暮らしていくための手伝いをできないかと、有志で検討を始めた。地域包括支援センターの力を借りながら、他の地域の状況を聞いた。地域お助け隊の名称を「さくらエール」と名付け、12月に地区において困ったことなどのアンケートを実施した。これから、市に事業実施計画書を提出する予定である。

(委員)助けてほしいという人は、どのくらいいるのか。

(委員)具体的な人数は把握していない。今は、それほど需要がないかもしれないが、5年後とかを考えた場合に、自分たちが高齢者となった時に、誰かの手助けがないと、やっていけないのではないかと危惧している。地域からの手助けがあることで、地域に長く暮らせると考えている。

(委員)今年、除雪センターの方で、ひとり住まいの高齢者の除雪は町内会でやって、町内会に奨励金を出す案内があった。

(会長)除雪については、町内会が市に申請をして、その結果、補助金を出すことになっている。

(委員)こういった事業も加味しながら、これからどうしていくのか考える必要がある。

(委員)アンケート133世帯中、83世帯から回答があった。そのうち、ひとり暮らしは約35世帯である。だいたいの方が困りごとを抱えていることが判明している。また、他地区の例として、地域お助け隊事業を2年間実施し、3年目に住宅前除雪事業を実施している地区がある。

(委員)市と地域が打合せをして、事業を実施できるのであれば、やるべきである。

(会長)ボランティアをしようとしている人たちも高齢化してきている。次年度以降に事業を進めていってほしい。

3.その他 

(事務局)次年度の開催事業は「地域お助け隊」と「地域生活支え合い推進事業」を予定している。東旭川地域まちづくり実行委員会が実施する「地域生活支え合い推進事業」は、「あしたば」を利用して、新たな内容も加えた事業と、「地域情報紙の発行」の2本立てで事業を実施する。新たな内容である「愛情銀行 in 東旭川」について、説明願いたい。

(委員)貧困層や高齢者虐待の問題が顕著になってきているが、衣類や介護用品がなくて困っているという相談が多くなっている。愛情銀行は、旭川市社会福祉協議会のボランティアセンターが実施しており、無料で衣類や介護用品を配布しているが、場所が「ときわ市民ホール」となっており、遠いのが現状である。東旭川には、「あしたば」という場所があるので、そこを保管場所として利用して実施を考えている。高齢者からの相談については、地域包括支援センターが対応し、衣服の提供については、圏域にある30以上の高齢者施設からと考えている。この仕組みのメリットとしては、困っている人へ物が渡ること、「あしたば」に福祉関係者が出入りすることで周知となり利用者の増加が見込めること、施設において服が余っている現状があり、その有効利用につながることである。

(事務局)本来であれば、東旭川まちづくり実行委員会で事業内容を検討するが、新型コロナウイルス感染症の影響で、会議の開催が難しいことから、書面会議で対応したい。また、今年度、会議を2回実施したが、その出席回数に応じて、委員に交通費程度の謝礼を、後日支払う。来年度の補助事業については、事務局の方で該当する委員と情報交換を進めている。「地域お助け隊」は市内で2か所までとなっており、期間も最長2年間となっている。3年目は自立することになるが、場合によっては、その時に他地域で実施することもできる。新型コロナウイルスの影響で事業規模が縮小しているが、ウイルスの影響がなくなった後については、委員からの事業の提案をいただきたい。

(会長)事務局から説明があったが、今までを通して意見があれば伺いたい。

(委員)事務局では会議を、いつごろと考えているのか。また、事業内容は、固まっているのか。

(事務局)会議自体は、5月ごろと考えている。内容については、「あしたば」の既存の事業に愛情銀行を加えた内容を考えており、予算等は未定である。

(委員)5月の会議では、事業内容が決定しているのか。

(事務局)5月に、今の内容で良ければ、それで実施する。

(委員)5月の会議の内容は、いつ決定するのか。

(委員)それを書面会議すると言っていた。

(事務局)委員に変更等がなければ、4月の段階で書面で事業内容を提案したい。これ以外の事業があれば、事務局に提案してほしい。

(委員)「あしたば」の参加人数が、3、4人と話があったが、それは違う人が来ているのか。

(委員)継続して参加している人もいる。

(委員)高齢者65歳以上の人は、地域に何人ぐらいいるのか。

(委員)約4、700人いる。

(委員)4、700人のうち、1回に3、4人しか参加しない事業を、簡単に次年度も継続すると言って良いのかと思う。

(委員)子ども達のことが、事業にない。検討いただきたい。もし、来年度も続けるのであれば、より多くの東旭川の方が参加できるような仕組みを考えてほしい。

(委員)桜岡地区の事業の負担金は、東旭川地区として出るのか。それとも桜岡地区に出るのか。

(事務局)桜岡地区の団体が、負担金の申請をすることになるので、それ以外の地区は対象外となる。

(委員)それであれば、「他の地区もどうですか」というのが、この会議で事務局からあっても良いと思うが。

(事務局)残念ながら、この事業については、旭川市内で2地区しか予算枠がない。2年間を限度として桜岡地区での事業が終了するので、将来的には、東旭川の各地区に、この事業を広げていきたいとの考えがある。「あしたば」では、昨年、出張児童館で子供達が喜ぶ企画を実施した経過がある。また、日本ハムの工場が5月下旬に完成するが、見学できる施設になるので、見学会などを実施したいと考えている。ただ、新型コロナウイルスの関係で、なかなか具体的な話になっていない。子ども食堂の活動も、この地区でも将来的には必要になってくる。その担い手になってくれる方達にも、この活動を知ってもらいたい。地域情報紙は回数が少ないが、できる限りいろいろな媒体で発信していければと考えており、事務局としては、そのように考えている。

(委員)書面会議で次年度の事業内容を決めるのは難しいと思うので、協議会で集まった中で意見交換していかないと、偏ったり情報が入らなかったりする。次年度に向けて皆さんと意見を出し合っていきたい。

(委員)新型コロナウイルスの関係で、会議に時間をかけられないのは致し方ない部分はあるが、意見を出し合って情報共有していきたい。ボランティアに参加している人も高齢化しているのであれば、小中学校にボランティアを募れば、学校に通っている子どもの父母に手をあげる人がいるかもしれない。

(委員)新型コロナウイルスの流行はあるが、密にならない状態で会議をすれば大丈夫だと思う。

来年度の事業内容を書面会議で決めると、選択肢がマルかバツしかなくなるので、できるだけ書面会議で決定することは避けてほしい。

(委員)「あしたば」がオープンして、利用人数は少ないかもしれないが、ボランティアで継続して運営されていると認識している。まち協のメンバーが手助けをする機会がないだけの話である。

「あしたば」のボランティアの力は尊敬している。参加人数の問題ではなく、内容や参加する人たちの心の問題である。「あしたば」でもうちょっと何かいろいろな事業ができないのかというのが、今提案されていることではないかと思う。それ以外に、各委員が関わって何かできないかということも大切だと思う。「あしたば」発足は、実行委員会でスタートしたものであり、そのことを忘れてはいけないと思う。

(委員)今は東旭川中央地区だけで事業を実施しているが、もう少し全体的な動きもつくるのがまち協だと思う。

(委員)皆で話し合う時間を設けて、次年度の事業を決定していきたい。

(会長)他になければ、次回の会議は、書面会議ではなく1回集まることとしたい。令和3年度に何を実施するか事務局ともつめて、次回の会議で検討したい。

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