「神楽まちづくり推進協議会」会議録(令和2年度第3回)

情報発信元 神楽支所

最終更新日 2020年12月1日

ページID 072115

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会議概要
日時 令和2年11月17日火曜日
午後6時30分から午後8時05分まで
場所 旭川市神楽公民館「講座室」
出席者

委員12名(正副会長以外は五十音順)

佐藤会長、中條副会長、石川委員、江口委員、大西委員、岡委員、上林委員、長谷川委員、

松本委員、宮嶋委員、梁川委員、和田委員

(欠席者 佐古委員、島田委員、藤田委員)

市側出席職員
神楽支所:樽井支所長、十川市民係長、前田市民係主査

会議の公開・非公開 公開
傍聴者の数 なし
会議資料

次第(PDF形式 31キロバイト)

資料1 健康セミナー「わたしのみんなの 元気種 2020」の開催報告(PDF形式 982キロバイト)

資料1-2 健康セミナー「わたしのみんなの 元気種 2020」の開催報告(PDF形式 202キロバイト)

資料2 取組の実施時期による振分け(PDF形式 64キロバイト)

※ 本文では「神楽まちづくり推進協議会」を「神楽まち協」と表記する。

1 開会

開会し、事務局から、欠席者の報告、配付資料の確認を行った後、会長が議長となり、議事を進行した。

2 議事

(1)神楽地域のまちづくりの検討と推進について

ア 既存の取組事業について

資料1に基づき、事務局から、11月11日(水曜日)に開催された旭川医大主催の「健康セミナー」

について、実施結果の概要報告を行った後、各委員から次のとおり発言があった。

(委員)参加してみて、思いのほか楽しかった。

(事務局)若い学生と話をすることで、大変刺激を受けたとの声も聞いている。

(委員)参加者は元気な方が多かったと思うが、閉じこもりがちで、フレイル状態の人が参加すれば、もっと良いものになったと思う。コロナ禍において、そういう人を参加させることが課題。

(委員)今回はコロナ禍であり、誘いづらい面があった。

(委員)開催時間が短いように感じた。筋肉量等の体組成の計測内容についてなど、もっと説明があっても良かったのでは。

(会長)感染予防対策ということで、本来よりも短い時間で実施せざるを得なかったと聞いている。

引き続き、今年度、既に実施中の「子どもの居場所づくり事業」及び「高齢者の居場所づくり事業」について、実行委員会代表の委員から、それぞれ次のとおり報告があった。

(委員)子どもの居場所づくり事業は、今年度、学習室「らっこ」という名称で4月から開設。新型コロナウイルス感染拡大に伴う公民館休館等で一時休止したが、6月から再開。毎週土曜日の午前9時30分から2時間の自習が基本。時間内の入退室は自由で、主に旭川医大の看護学生が教師役を務めている。毎回8~10人の参加。コロナ禍でもあり、今は2~3室を使用して密にならないようにしながら、1時間集中して学習できるように、地域の大人が見守っている。明るく元気に挨拶ができる大人になってもらおうと、特に挨拶の指導に力を入れている。換気や消毒、体温測定など、感染予防対策には気を遣っているが、コロナ禍では大々的に事業のPRができず、カルタなどの遊びもできないのが課題。

次に、高齢者の居場所づくり事業であるが、今年度は歌サロン「きらりん」の名称で開設。楽しみにしている方が多いので、感染予防対策に細心の注意を払いながら、できるだけ実施しようとの方針である。定員を30人に絞り、参加者の連絡先名簿も作成。マスクを着用したまま、20分間、小さな声で歌った後、10分間換気し、また20分間歌うという実施方法で、消毒等も徹底している。休憩中に話をする際も対面を避けるよう促している。参加者のリクエストで歌集を作成したり、歌の合間には屋根の雪下ろし等の行政サービスの情報提供なども実施。ピアノ伴奏者にはボランティアでお願いしているが、話も上手であり、好評。手品講演などの企画も考えている。人気のある事業であり、参加希望者はたくさんいるが、今は人数を絞らなければならないのが課題。

イ 今年度の優先的な取組の検討について

各委員の提案を、取組の実施時期により振り分けて整理した資料2に基づき、意見交換を行った結果、今年度は、「エコな地域づくり事業を継続し、中学・高校の制服再利用に特化した受渡し会を開催する」、「神楽まち協広報誌の発行を継続する」ことに優先的に取り組むことを確認した。

また、事業実施のため実行委員会を組織することとし、実行委員会に参加する委員の希望を確認した後、事業の詳細は、後日、実行委員会において詰めていくこととした。

各委員の主な発言概要は、次のとおり。

(会長)資料2の「(1)今年度中に取組が可能なもの」から絞り込んでいきたい。「高齢者の生活機能等の現状把握」とは、具体的にどのような取組なのか。

(委員)運動、食事、人との交流は、健康づくりの大事な要素であるが、コロナ禍で外出を自粛している高齢者が多い。老人クラブや歌サロンなどの通いの場に参加登録している高齢者を対象に、コロナ禍前後で外出頻度がどうなったか等、郵送によりアンケート調査を行い、支援が必要な対象者を見付け出したいと考えている。

(事務局)地域包括支援センターの業務としての調査であれば、まち協の補助金を活用した取組には該当しない。その実態把握調査が、まち協が取り組む、高齢者に関する地域課題解決のための事業の一環として行われるものでなければならない。

(委員)コロナ禍の今、高齢者が人との交流を保てるようなプロジェクトにつなげていきたい。

(会長)提案委員には、具体的な把握内容などを示した資料を、次回の協議会に提出してもらい、来年度の取組を検討する中で意見交換したい。

次に、私の提案であるが、エコな地域づくり事業として、不用品の受渡し会をこれまで実施してきたが、不用品の一部として、学生服やそれに類したものもあった。神楽岡地区センターの玄関入口に、不用になった学生服を入れる箱を設置しているが、中学・高校の制服が現在、20着以上保管されている。コロナ禍では、これまでのような、不特定多数の人が来場する譲り品受渡し会は実施困難であるが、制服を提供した方の思いを無駄にしないためにも、制服とそれに類した体育着等に特化した受渡し会を実施し、保護者の経済的負担を減らしたい。大きな会場を借りて1日で受渡し会を実施する方法や、制服のサイズ等の情報を事前に提供し、別途、受け付ける方法などがある。

(委員)その取組を実施するために、どのような経費がかかるのか。

(会長)事業を案内するチラシの印刷代や、会場借上げの費用、事務用品代等である。

次に、神楽まち協広報誌発行の継続についてである。まち協に対する地域住民の理解が、依然不足しており、取組事業の紹介などを行い、地域住民の参加や協力を得たい。昨年度は年2回の発行であったが、今回は来年3月に1回の発行を考えている。

(委員)老人クラブや子ども食堂等に参加している高齢者に、昔の遊びであるお手玉やけん玉等を子どもたちに伝承してもらう取組を考えているが、コロナ禍において、高齢者が子どもと触れ合うことが良いのか迷っている。

(委員)取組内容は素晴らしく、異世代交流は必要であるが、子どもは無症状が多く、高齢者に感染させてしまう危険性がある。

(会長)感染が拡大しているこの時期に、交流の取組は難しいと思うが、どうか。

(委員)収束してからの実施が適当かと思う。

(委員)まち協への理解が不足しているとのことだが、各委員の所属団体の広報誌に、まち協の取組事業の紹介記事を掲載してはどうか。

(会長)神楽岡地区市民委員会の広報誌にも、取組事業の紹介記事を掲載している。

それでは、今年度は、現在実施中の事業以外に、エコな地域づくり事業の継続と広報誌の発行継続に優先的に取り組むこととしたいがよいか。

(各委員)異議なし。

(会長)事業の詳細は、実行委員会を組織し詰めていくこととし、その後、補助申請手続等を行うこととする。

3 その他

特になし。

4 閉会

次回は、1月19日(火曜日)午後6時30分から神楽公民館「講座室」で開催することを確認して、閉会。

お問い合わせ先

旭川市市民生活部神楽支所

〒070-8003 旭川市神楽3条6丁目 神楽市民交流センター内
電話番号: 0166-61-6191
ファクス番号: 0166-61-8293
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午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く) 月1回土曜日は午前9時から午後1時まで(取扱業務は平日と異なります。)