「永山まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第3回) | 旭川市

情報発信元 永山支所

最終更新日 2020年2月27日

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「永山まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第3回)

会議概要
日時

令和2年2月18日(火曜日)

午後6時00分から午後7時35分まで

場所 永山公民館 2階「音楽室」
出席者

・委員11名(50音順) (欠席者4名)
伊藤委員、井上委員、葛西委員、熊谷委員、桑畠委員、塩尻委員

杉村委員、幅崎委員、福島委員、藤本委員、三浦委員
・事務局職員3名
永山支所長、永山支所市民係2名

会議の公開、非公開 公開
傍聴者の数 なし
報道機関 なし
会議資料

第3回次第(PDF形式 64キロバイト)

資料ア R1事業一覧表 (1)(PDF形式 144キロバイト)

資料イ まちづくりの集い(報告書)(PDF形式 404キロバイト)

資料イ-2 まちづくりの集いアンケート集計(PDF形式 143キロバイト)

資料ウ まち協ニュース(案)(PDF形式 650キロバイト)

資料エ R2永山地域まちづくり推進プログラム (1)(エクセル形式 57キロバイト)

資料オ 次年度に向けた組織の変更(PDF形式 88キロバイト)

資料カ 永山まち協R2地域活動計画(0212更新)(PDF形式 1,144キロバイト)

資料キ 次年度に向けた事業(PDF形式 101キロバイト)

資料ク 人口ビジョン改訂版(抜粋) (1)(PDF形式 628キロバイト)

避難行動要支援(地域防災)(PDF形式 314キロバイト)
表記

※当会議録中では、次のとおり表記する。

・永山まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 会長挨拶

開会に当たり、会長からあいさつがあった。

3 議事

(1) 今年度の事業の結果について

このことについて、地域自主除排雪事業、防災啓発事業については委員から次の発言があり、他の事業については事務局から資料により事業経過の報告があった。
(地域自主除排雪)
今年は、今のところ雪が少なく、パトロール中心の活動と考えている。雪は少ないが、パトロールは防犯にも有効なので、進めていきたい。除雪センターの体制が変わり、期待し、安心しているが、活動は来年度以降も続けたいと考えている。
(防災啓発)
当初の計画通り、永山市民交流センターと住民センターで、各1回ずつ研修を開催することができた。こうした活動であることから、今後も引き続き開催していく必要があると考えており、協力をお願いしたい。
(まちづくりの集い)
集いの開催状況及び会場アンケートの結果について、資料により事務局から報告があり、委員から次の発言があった。
(会長)
集いは、もう少し参加人数があれば良かったかと思うが、アンケートでは好意的な意見を多く貰っている。活動に関心を持ったとの回答もあることから、益々、まち協の活動を続けていかなければと感じている。
(委員)
集いでは、まち協の活動をお知らせすることが出来、たいへん良かったと考えている。
メディカルネットワーク事業のことで、今の運営は医科、歯科、薬科中心であるが、国からは、医療と介護の連携が求められ、指針が出ている。この事業では今後、永山と新旭川の包括支援センターが一緒になって活動していくことになる。
健康講座は続けていくが、別に医科歯科と介護事業所が連携する研修事業も計画している。
(委員)
永山のまち協の活動は、全国的にも立派なもので、他市のレベルから見ても劣らないと見ている。まちづくりの集いは、日程をうまく調整すれば、もう少し参加者を増やすことが出来るのでないか。また若い世代の人がもっと参加してくれれば、運営に広がりが出ると思う。
(会長)
若い世代がもっと参加してくれればという反省点である。旭川大学にも呼びかけ、学生さんに来てもらえれば良かった。永山でこんなことを遣っているというのを知ってもらえると良かった。今後は、幅広く声掛けしていけるようになると良い。

続いて、事務局から、資料として配付した「まち協ニュース」を町内会へ回覧したいとの提案があり、了承された。なお委員から、記事の中に、編集元や連絡先を載せて置くことが良いとの意見があった。

(2) 永山まちづくり推進プログラムについて

推進プログラムについて、地域や委員からの意見を取り入れ、次の項目を改正していること、またこれに対応する実行委員会等の動きが事務局から説明され、委員から了承された。
(主な改正項目)
「未就園幼児、子育て中のお母さんへの支援」、「地域のスポーツイベントの情報発信」、「農家と地域の子育て世代との連携」、「高齢者が子どもと関わる機会の減少」、「旭川大学と高齢者との連携」、「永山のまちづくりに係る情報発信」、「永山東小学校の存続」など。
(委員からの発言の主なもの)

・説明を聞いて、こんなにたくさん活動していることに感心している。2年間活動してきたが、今後、地元で社会福祉協議会の方で頑張っていきたい。
今日、子育てサロンを開いて来た。いつもなら5~6組の親子なのに、今日は10組の参加があり、継続することは大事だと、改めてやる気を出している。
・多くの事業を開催されており、皆さんと頑張れることに感謝している。まちづくりの集いはどのようなものに成るか心配していたが、やりこなせて良かった。集いの日程では、地域の行事と被っていたと思われ、検討が必要なこともあった。

(3) 次年度の体制、事業について

ア 次年度からの体制変更について
まちづくり実行委員会の体制について協議し、協議会の委員とまちづくり実行委員会の委員を一致させる ことで、事業運営における課題の共有等が円滑となり、取組も迅速化できる等のことから、新年度においては、協議会委員により実行委員会を組織することとした。

イ 令和2年度永山地域活動計画について
永山まちづくり実行委員会地域活動計画(案)について、事務局から報告があった。令和2年度には包括 型補助事業として12件が計画され、別に地域提案型として4件の事業計画があることの説明があった。
また、永山メディカルネットワーク事業は令和2年度より、自主運営により事業継続されることの報告があった。
委員からの発言の主なものは、次のとおり。
(会長)
多くの事業が提案されているが、関わる方とは、一定の打合せが進んでいるということでよろしいですね。事業は、こうした方向で進んで行くことになるので、よろしくお願いします。
(委員)
「町内会ってなあに?」は以前からやっていたもの。永山西小学校3年生の授業で地域のお助けマンについて調べる授業があり、私も昨年、参加した。町内会や加入率のことも小さいときから知っておいた方が良いと思う。今は西小学校だけであるが、永山中学校や南中学校にも拡げられると良い。
「田んぼで遊ぼう」は、藤本さんと、山川さんの田んぼで開いたことがある。お昼も400円ほどで提供した。30組来れば良いと思っていたところ、SNSで広めたら、200名近く集まって、たいへん忙しいことになった。子ども達には田んぼで絵を描いてもらったり、倉庫でトラクターや農機具を見せてあげた。外で遊ぶことが少なくなっているので、楽しんで貰えるよう力を合わせて行きたい。

(4) その他

ア 人口減少について
事務局から、資料の旭川市人口ビジョンをもとに、人口の減少及び高齢化の傾向について説明があった。
会長からは、高齢者が増えて、働く世代が減っていく中では、今まで行政に求めていたことも、行政だけに求めることには成らなくなるのでないか。例えば除雪のこと、札幌では、生活道路は市からの助成 を受けて、町内会が担当している。旭川市が同じになると言えないが、いずれ住民の負担が増える時が来るのでないか。税金は減っていくが、除雪は無くならないことから、今は町内会に入ってない人にも、協力はしてもらうようになる。市民連協では議会に対し、町内会加入条例を作ってもらうよう要望していることなどについて、発言があった。

イ 委員の終了について
これまでのまち協活動について委員から発言をもらった。
・文化振興の実行委員会で作った「群像」は、良い記録史だと思っている。
感想として、事業をたくさんするのは良いが、町内に参加要請しても、なかなか出て来てくれないのが残念。町内会の役員になり手がないことにも影響しているようで、良いかも知れないが、一面で欠点も持っている。
まち協の集いは、初めてであったが集まってもらえたと思っている。メディカルネットワーク事業でやっている健康講演会は、ぜひ続けて欲しい。初めの頃、参加者が少ないことはあったが、続けることが大事だと思っている。
・高齢化と担い手不足と言うことを考えると、事業の選択と集中を考えるときも来るかも知れない。活動はそれぞれの団体に移して、この協議会は身軽になって進めていくサイクルを作らないとたいへんでないか。

こうした活動は続けていくことが大事なので、これからも協力していきたい。
・永山では、次々の新しいものが出て来ている。発信していくことも大事だが、こうした活動に関わってくれる人が増えていくことが、本当の意味での永山の活性化に繋がると思っている。
・先程来、活動の継続が大事との意見が出ている。永山のように、これほど実行委員会が増えたり、案が出てくるのは、活動を継続したからだと思う。委員の皆さんからは、活動したことで人脈が出来たことがありがたいとの意見も聞いている。

永山南SOSときずなカフェが独立して自主運営するとき、運営資金に企業からの寄附を予定したが、心配だった。しかし高額でなく、少額の寄付を多くの企業からいただく方法で資金が確保できている。これもこの活動で学んだことである。
・仕事の上では、高齢者の方を支援することが主になっている。そうした中で、皆さんとつながりを深めていけたことは、たいへんありがたく思っている。
・メディカルネットワークについては、良い事業をやっていただき、地域と関連していて良い事業をして頂いた。こうした事業をまた遣ってもらえるとありがたい。
・協議会が出来た頃から委員に入っていた。初めの頃のテーマは大きかった、それが小さなテーマに少しずつ絞り込まれた。高齢者のこと、子どものこと、地域のことについて色々取り上げ、活発な意見で、有意義な推進協議会だったと思う。
(会長)

10年間、勤めさせて頂いて、皆さんにたいへんお世話になりました。初めの頃は何を取り上げるかということで、永山の活性化のため、永山の歴史のこと、ルーツのことを若い人に知ってもらうのが良いとのことで、2年間ぐらい齋藤和さんに永山の歴史について話してもらった。これには沢山の人に集まってもらえたが、若い人は集まらなかった。その後に取り組んだ「永山のご進物」は形に残すことが出来て良かったと思う。

来年度に向けては、委員の入れ替わりもあり、新しい組織となる。大がかりな取組と言うことでなく、頑張って頂くことをお願いしたい。
(事務局)

なお事務局から、次の補足説明があった。
・事業は、来年度たくさん増えたように見えるかも知れないが、それぞれ既に取組がある。これを地域に広げ、発展させるものが多い。「町内会ってなあに?」もやっている、旭川大学は屯田まつりに参加しているし、第3地区のSOSネットワークも農家の食卓も、もう自主的に動き、考えてくれている。野球大会の応援も、やっているものを地域で知らない方が居るので広めていこうとするもの。
元々在るものを普及していきたいと言うものが多く、たいへんということではないと考えている。

ウ 避難行動要支援者名簿の活用について
事務局から説明があり、災害等の避難時の要支援者名簿が市に用意され、個人情報の制限のもと、地域での活用が可能とされているが、地域での把握は進んでおらず、永山地区でも名簿受領が可能な団体は90近くあるが、把握している団体は2団体となっていることから、町内会や市民委員会で話し合いを進めてもらえることが良いとの説明があった。
また、会長から、防災啓発事業は、昨年度から継続している。来年度も実施するもので、地域として大事な事業なので、力を入れて検討していかなければ成らないとの発言があった。

4 閉会

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