「緑が丘まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第6回)

情報発信元 神楽支所

最終更新日 2020年3月12日

ページID 068492

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会議概要
日時

令和2年2月4日火曜日

午後6時30分から午後8時00分まで

場所 緑が丘地域活動センター グリンパル「中会議室」
出席者

委員10名(正副会長以外は五十音順)

石塚会長、若杉副会長、武田委員、田中委員、筒井委員、手塚委員、半澤委員、藤井委員、干場委員、森下委員

事務局

神楽支所:太田支所長、十川係長、伊藤主査

会議の公開・非公開 公開
傍聴者の数 0名
会議資料

次第(PDF形式 69キロバイト)

資料1 緑が丘まち協R2地域活動計画(PDF形式 463キロバイト)

資料2 防災・防犯事業について(PDF形式 157キロバイト)

資料3 プログラム改訂(案)について(PDF形式 90キロバイト)

資料4 プログラム改訂案(PDF形式 191キロバイト)

資料5 市への要望事項アンケート(PDF形式 250キロバイト)

本会議録中では、次のとおり表記する。

・緑が丘まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 議事

(1) 地域まちづくりの検討と推進について

ア 包括型補助金モデル事業の実行計画について

(会 長) 「包括型補助金モデル事業の実行計画について」事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局) 資料1について御説明いたします。2ページ目が全体の事業計画書を作成したものです。事業の目的は地域まちづくり推進プログラムの地域目標に沿って、文教地区の強みを活かしたまちづくりを推進していくこととしました。

2ページ目の真ん中から、4つの事業概要について記載しています。

3ページ目には実行委員会の会則、4ページ目が実行委員会の名簿となっております。

まち協委員と各実行委員会の中心となっていらっしゃる方には、この実行委員会の委員になっていただきたいと思いますが、名簿の作成は次回の協議会でおこないたいと思います。

また、5ページ目以降に、各事業の具体的な実行計画を掲載していますが、地域ネットワークの形成による健康づくり事業、緑が丘まち協広報誌発行事業、緑が丘地区子どもの居場所づくり事業については、継続しておこなっている事業でありますので、事業の目的や事業概要は、今年度のものをベースに作成しております。

次回の会議の時までに、この地域活動計画書を確認していただき、次回の協議会の時に御意見をお伺いできたらと思います。

なお、防災・防犯事業については、本日の協議会で、事業内容を検討していきたいと思いますが、事業化を決めるには早急すぎるということであれば、3事業で包括型補助金をスタートさせることもできます。

(会 長) ただいま、包括型補助金モデル事業の活動計画についての説明がありました。

3つの事業については、事業概要がはっきりしておりまして、防災・防犯事業についてはこれからの協議次第ということになります。本日結論が出ない場合は、予算を組み直し、3事業でスタートしたいと思いますがよろしいですか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) 次回、地域活動計画書を確定したいのでよろしくお願いします

イ 防災・防犯事業の検討について

(会 長) つづきまして、議事2(1)-イのとおり、防災・防犯事業の検討について進めてまいりたいと思います。協議する内容について、事務局から資料の説明をお願いいたします。

(事務局) 資料2について御説明いたします。防災・防犯事業の意見交換をするきっかけとなった地域の現状としては、近隣の強盗事件や交通事故、停電などを教訓とした自主防災組織の立ち上げ、地域の防災訓練などの防災事業を望む声などがあります。そういった中で、各団体で困っていることや課題について話し合い、まち協が取り組むべき課題は、何なのかが本日のテーマになります。

(委 員) 先般、地域活動センターの運営協議会がありましたが、その運営協議会の委員と緑が丘まちづくり推進協議会の委員が重複しており、同じような議論になってしまうし、防災の意見も出ている。

(副会長) この組織でグリンパルをどのように利用していくかというのも含めたまちづくりのビジョンを持ちながら、進めていくしかないのではないか。

(委 員)どっちかに絞らないと混乱を招く。運営協議会で、まち協はどういった組織なのか、という疑問を持っている方もいた。

(副会長) 運営協議会で、要望があるのであれば、それをまち協で引き受けて、いろいろな方に協力を求める統括的な役割をもった組織にまち協をしないと駄目なのではないか。

(委 員) グリンパルで何かを行うことを前提に、各市民委員会が話し合って、大きなものになるのであれば良いが、それぞれの地区で行うとなった場合は、自主防災組織があるところとないところがあるように、地域の状況がばらばらの中で一緒に防災事業を行うのは、難しい。

(委 員) 自主防災組織があって、スタートするのが前提だと思う。

(委 員) 運営協議会は、施設を利用してどう地域に還元していくかではあるが、まち協と関わる委員が同じであれば、同じような議論になるので、まち協で取り組む意味があるのだろうか。

(事務局) まち協はイベントを行うというよりは、地域の課題を深掘りしながら、各所属団体が連携して、何が出来るかというところを考えていくところであると思います。例えば自主防災組織が作られているところと、作られていないところがあるという状況の差が、課題解決の障害になるのであれば、それに対して何か出来ないか、運営協議会でやろうとしていることと何か連携して取り組めないだろうかなどを意見交換していただけたらと思います。

(副会長) 自主防災組織を立ち上げているところも、そうでないところも、それぞれの組織で、どこまで役割を担い、次の市の担当者等にバトンタッチすべきなのか、そういった初動体制のあり方や協力体制がみんな分からない。そういったところをまち協で示すような取組が必要なのではないか。

(事務局) 自主防災組織を立ち上げる際に、市の防災安全部と連携しながら市民委員会としての役割、町内会としての役割を決めていくことになっておりますが、自主防災組織があるところと、ないところがあるということなのでしょうね。

(委 員) 自主防災組織の重要性や作り方は、市から送られてきている。

(事務局)水害で考えたときに、川から離れているところは、もしかしたらそこまで住民の危機意識はないかもしれないが、地域一体で防災に取り組むときは、そういったところが問題点として次につなげる必要があるかもしれない。

(委 員) そういった観点から進めていくなら良いが、自主防災組織というキーワードが出ていたので、分からなくなった。

(事務局) 近年、防災の意識の高まりがありますので、各団体でそういった話題が出てきたときに、まち協で拾い上げて、地域一体として課題の掘り下げ、対応などを話し合うことは、大事なのだろうと思います。

(委 員) 旭川の防災条例を参考に、まとめた参考資料について、見ていただきたいと思います。最近、緑が丘地域でも、台風による暴風雨での土砂災害や床下浸水、停電によるブラックアウトなど、自然災害による被害が地域住民の安全で安心な暮らしを脅かしています。自然災害等による被害を最小限にとどめ、災害から地域住民の生命と暮らしを守るため、日頃から災害予防の意識を高め、いざという時のための防災活動を通して安全・安心に暮らすことのできる「まちづくり」「地域づくり」を目指していく必要があります。

防災対策の理念は、自らの安全を自らで守る自助、地域において互いに助け合う共助、市や防災関係機関が住民を災害から守る公助で、住民、事業者及び市が、それぞれの役割を十分に踏まえながら、緊密に連携し、お互いに協力することで防災対策の推進に取り組むことが、必要不可欠です。

基本方針も3つあります。地域住民との協働により、防災体制を推進する。災害時の備えを中心とした災害に強いまちづくりを推進する。地域特性に応じた防災対策を推進する。この3つです。

また、災害予防の取り組みについて、できそうなことをいくつか挙げてみました。

1つは防災教育である、防災に関する講演会や、防災キッズなどです。先日ココデで、冬休み防災キッズというのがありまして、見学にいきました。親子向けの事業でしたが、遊びを取り入れて子どもたちの防災の意識を高めていくものでした。

その他は、防災訓練や地域の防災体制の整備、防災マップ・避難経路の整備、地域の特性に応じた防災対策、災害応急対策などがあると思います。その際に、消防署や防災センター、北方建築総合研究所、小中学校、旭川医大救急救命センターなどとの連携も考えられます。

今後のヒントになればと思い、参考資料を作りました。

(会 長) 前回の話し合いを踏まえながら、進めていきたいと思います。運営協議会では施設の有効利用に焦点を当てたものですが、まち協で何ができるかを考えていきたいと思います。

(委 員) 災害時に逃げるところは決まっているが、リーダーがいないと動きがとれないため、リーダー研修をする必要がある。

なお、水害になると、危険な場所がありますし、地震のときはどこへ逃げたら良いのかなどの問題がある。大きな看板を立てて、有事の際に住民が動けるようにして欲しいと言っているが、予算の関係で小さなものしか出来ていない。そういった中、地域で対応していくために、自主防災組織を立ち上げた。

(会 長) 今のお話にヒントがあったと思いますが、防災意識は、地域によって差がある状況です。

そんな中、一人一人がどういった意識で何をするのかという自助や、リーダーを作って地域で助け合う共助などをまち協で話し合っていく必要があるのではないかと思いますが、皆さんどう思いますか。

(副会長) 町内会や市民委員会の組織として防災を考える時に、どこまで行動すれば良いのか、どこまで準備すれば良いのか、要支援者を連れてくれば良いのか、逃げる場所を知らせれば良いのかなど組織が何をすれば良いのかが、分かるような情報提供をした上で、その後、町内会や市民委員会で危険な場所の確認や、起こりうる事態の想定などを話し合っていくことにつながるような、講演や実地訓練を行っていけば良いのではないか。

(委 員) 基本的なことから、スタートさせる必要がある。自分の身を守るための教育とリーダを作るための架け橋になる必要がある。

また、同じ市民委員会のなかでも、地域によって状況が違う。

(会 長) 冬に災害にあったときに、どう対応するかという問題もあります。

(委 員) 避難所の状況などは、ご存じない方が多いので、ハザードマップで、自分の地域の状況を見ながら、避難場所を説明するのと、避難場所ではどのように運営が行われているのか、どんな備品があるのを、地域の方が知っていることが必要である。

コンビニにも物品が入ってこない実態なども分かってもらうことが、まち協で必要なことではないかなと思います。

また、自分たちの地域にどんな方がいらっしゃるのかが分かっていれば、災害時に声かけすることもできるので、そういった意識を高めていくのがまち協の役割ではないかなと思います。

(委 員) 備蓄の一覧については、市で公表している。ただ問題は、地震の時に、公園に逃げるとなった時には、何もない。市のほうでは、地震の時はあらかじめ避難場所を指定することはできないと言われている。

(委 員) そういうことは、市民の方は知らないと思う。

(会 長) 皆さん、防災について何かをしなければならないと思っているのは、分かりました。あとは、包括型補助金モデル事業の取組として考えるのか、モデル事業には入れずに、今後の継続課題として審議していくかになりますが、いかがでしょうか。

(委 員) 現在の段階では、事業化は無理だと思う。

(会 長) それでは、今後の継続審議にしていきたいと思いますが、よろしいですか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) それでは、3事業で進めたいと思いますが、子どもの居場所づくり事業が15万円から10万円に減らした経緯がありますので、それを15万円に戻したいと思いますが、よろしいですか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) 防災事業については、次回以降も議題として挙げたいと思いますので、皆さん考えてきていただければと思います。

ウ 緑が丘まちづくり推進プログラムについて

(会 長) 続きまして、議事2(1)ウのとおり、地域まちづくり推進プログラムについて、進めていきたいと思います。事務局から説明をお願いします。

(事務局) これまでの意見交換を踏まえ、地域まちづくり推進プログラムについて、整理をしたいと思います。第2回協議会の時に、プログラムの整理方法について意見交換をしたとおり、今年度は、高齢者をテーマに意見交換をしてきましたので、意見交換の内容を踏まえて、事務局で加除修正しました。そのポイントをまとめたのが資料3です。

資料3の改正のポイントを御説明いたします。

一つ目は、2ページ目の「福祉、子育て、健康づくり地域の支え合いの強化」において、今年度の協議の中心になった事項を今後の重点課題として整理し、追加削除を行いました。

2つ目は、2~3ページの表の右「市への要望・地域からの提案」について、市からの回答が出ているため、一旦すべての削除を行い、今年度の協議でたびたび意見があった、市職員を中心とした心配事の相談窓口についてのみ掲載しています。

3つ目は、類似した項目については、統合して整理しました。

4つ目は、4ページ目の「過去の取組」について、今年度の事業内容を追加しました。

その結果、加除修正を行ったのが資料4で、削除は中線を、追加は下線を引いてあります。削除すべきではない、もしくは他に追加したい項目がありましたら、次回の時に御意見をいただければと思います。

なお、所属団体等で抱えている懸案事項で、市へ要望したいことがありましたら、資料5のアンケートに記載をして、2月28日(金曜日)までFAXで御提出ください。

(会 長) 今すぐこの場で確認することは難しいと思いますので、各自持ち帰っていただき、何か意見等がありましたら、次回協議会で発言をしていただけたらと思います。

また、市への要望事項についても、何かありましたら事務局までFAXをお願いします。

以上で議事2(1)地域まちづくりの検討と推進については終わります。

(2)その他

(会 長) 次に議事2(2)「その他」について、事務局から連絡事項はありますか。

(事務局) 1つは、子どもの居場所づくり事業についてです。開催場所を緑が丘住民センターからグリンパルに移転することになりました。近日中に、移転のお知らせに関するチラシを町内会で回覧していただきたいと思いますので、御協力お願いいたします。

2つ目は、市の子育て支援課から、子ども食堂支援講座について、参加募集の配付依頼がありましたので、皆様に2部配付しております。各団体等で御興味のある方がいらっしゃいましたら、御案内していただきますようお願いいたします。

(会 長) 以上で議事を終わりたいと思います。次回の協議会については3月16日(月曜日)に開催します。

3 閉会

(事務局) 以上をもちまして、第6回緑が丘まちづくり推進協議会を終了します。

お問い合わせ先

旭川市市民生活部神楽支所

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電話番号: 0166-61-6191
ファクス番号: 0166-61-8293
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午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く) 月1回土曜日は午前9時から午後1時まで(取扱業務は平日と異なります。)