「緑が丘まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第5回)

情報発信元 神楽支所

最終更新日 2020年1月7日

ページID 068182

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会議概要
日時

令和元年12月17日火曜日

午後6時30分から午後7時40分まで

場所 緑が丘地域活動センター グリンパル「中会議室」
出席者

委員11名(正副会長以外は五十音順)

石塚会長、若杉副会長、井戸川委員、武田委員、田中委員、手塚委員、半澤委員、藤井委員、干場委員、堀委員、森下委員

事務局

神楽支所:太田支所長、十川係長、伊藤主査

会議の公開・非公開 公開
傍聴者の数 0名
会議資料

次第(PDF形式 66キロバイト)

資料1 包括型補助金モデル事業計画案(PDF形式 298キロバイト)

資料2 困りごと相談室について(PDF形式 147キロバイト)

資料3 困りごと相談室アンケート結果(PDF形式 260キロバイト)

本会議録中では、次のとおり表記する。

・緑が丘まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 議事

(1) 地域まちづくりの検討と推進について

ア 包括型補助金モデル事業の実行計画について

(会 長) 「包括型補助金モデル事業の実行計画について」事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局) 資料1について御説明いたします。

前回協議会の結論により、包括型補助金モデル事業の計画を行うことを確認しました。

本年度中に、40万円の枠内で活動するそれぞれの事業の事業計画書及び予算書を作成したうえで、全体を統括する実行委員会を組織し、活動計画書を市に提出します。

今年度の事業をベースにするというお話でしたので、事務局案として、健康教室15万円、子どもの居場所10万円、広報誌10万円、新規事業5万円の事業内訳を資料に書きました。

注意点として、4月から事業をスタートさせたいものについては、優先的に包括型に入れることになります。

資料の左下は、包括型補助金モデル事業にかかる今後のスケジュール、右下は、今後事業化を検討していくものとして、協議会の意見交換で話が出た事業です。

40万円の枠に収まらない場合は、手挙げ式の地域提案事業として申請することになります。

(会 長) 事業内容は今年度をベースにして考えていきたいと思いますが、その前にまず実行委員を決めたいと思いますがよろしいですか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) 今年度の事業をベースに考えると、まち協の委員と現在の実行委員会の役員の方を中心に、実行委員会を組織したら良いと思うが、よろしいか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) 事務局案の中で、新規事業については、今後の意見交換の内容によって、決めていくとして、そのほかの、健康教室及び子どもの居場所づくり、広報誌の3事業については、決定するということでよろしいか。

(委 員) よろしいです。

イ 困りごと相談室について

(会 長) 続きまして、議事(1)イのとおり、困りごと相談室について事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局) 資料2についてですが、前回までの協議内容と今後の方針等について、簡単にまとめています。また、資料3は、委員の方からあらかじめ集めたアンケート結果をまとめたものです。意見交換の際の参考にしてください。

なお、旭川市自立サポートセンターや旭川市子ども総合相談センター、旭川市社会福祉協議会、一般社団法人北・ほっかいどう総合カウンセリング支援センターなどは、今後の相談次第ではありますが、協力できることがあるかもしれないとはお伺いしています。

(会 長) 困りごと相談室についてみなさんどういったイメージをもっているか、共通理解をもって、開催場所や開催頻度、開催内容などを考えていきたい。したがって、どういった相談室なら良いかという意見を皆さんにお聞きしたい。

(委 員) 相談は、プライベートなことや個人情報のことを扱うことになるので、市の職員や民生委員が関わるべきで、まち協は会場のセッティングはできるが、相談員として関わることは適当ではない。相談内容に応じ、市の職員や民生委員が専門機関に相談し、その内容を本人に報告するなどの方法が必要。経済困難者や子どもの問題を抱えた方が相談にくると思う。

ただ、さまざまな悩み事があるなかで、相談員が多いと、相談しづらいので少数で対応し、気持ちを聞くことが一番大事だと思う。

もし設置するとすれば、交代で2人ぐらい民生委員がついてもらって、市の職員と一緒に相談員になることが望ましいのではないか。

(会 長) まち協はコーディネーターということになりましょうか。

(委 員) 個人情報の取り扱いには、十分に気をつけなければならない。その中にまち協が入っていくのは適当ではない。

(会 長) 場所の提供についてはどうか。

(委 員) 場所は、グリンパルが良いのではないか。なお、せっかくグリンパルという愛称をつけたので、文書もグリンパルで出して欲しい。

(委 員) 困りごとを相談する場所は知っているが、そこまで行くことができないのか、そもそも相談窓口が十分に周知されていないのか、一歩を踏み出すことに躊躇してしまうのか、そういったニーズの背景を共有する必要がある。

地域包括支援センターでは、高齢者本人が相談に足を運ぶことは難しく、家族との対応や戸別訪問での対応が多い。会場で相談を行うとしたら、就労の問題や家庭の問題がメインになるのではないか。

また、グリンパルを会場とした場合、高齢者本人が足を運ぶのは難しいのではないかと思うので、どういった形が良いのか、検討する必要がある。

(委 員) 神楽・西神楽地域包括支援センターへの相談は何件ぐらいあるのか。

(委 員) 訪問と電話と来所で1か月に200件前後、多いときで300件ぐらいある。

(会 長) 高齢者が対象か

(委 員) 地域包括支援センターは65歳以上の方の総合相談窓口で、お話を聴いて内容によっては、他の必要な機関につなげている。

(副会長) 内にこもって正常な判断ができない方がいるので、そういった方には少し背中を押してあげると、行動することが出来る場合がある。そのときに、関係機関にこういった方が相談に行くかもしれませんと、連携を取ることはあってもいいのではないか。

(委 員) 地域包括支援センターでは、認知症の方などは、自分でSOSをすることができないため、町内の方や民生委員と情報共有する中でどういった支援ができるのかいろいろな方たちと検討しながら対応している。

(会 長) 1人暮らしの方が、サロンのようなところで、友達と集まって話ができるような場所づくりも考えられる。

(委 員) サロンに保健師や職員が一緒に参加する中で、心配事を聴いたりして、個別の相談につなげていくケースが多い。まち協事業の「健康長寿とロコモティブシンドローム」のブースの中で、お話を聴くことが出来れば、そこから個別にアプローチすることもできる。

(委 員) まち協委員は、専門の資格をもっていないので、相談相手はできず、橋渡しの役割になる。

(副会長) 地域包括支援センターに行けば、解決への一歩となるか。

(委 員) 高齢者の方の相談であれば、地域包括支援センターが窓口になることができるが、子育てや経済的な相談などは、対応が難しいので他の窓口を紹介することになる。

(副会長)背中を押されれば、各相談窓口に行くと思う。

(会 長) 学校でのいじめ等の問題への対応はどうだろうか。

(委 員) いじめについてのアンケートを取って、事案が出てきた場合は事実の確認を行い、教育委員会に報告をし、3か月様子を見て、事実が消滅しているかを確認する。

(会 長) 困りごと相談室での対応は難しいか。

(委 員) 困りごと相談に子どもがいじめの相談をするにしても、相談してどうなるのだろうというのが見えてこない。結局、他の相談機関につなげるしかできない。

(会 長) 子育てについてはどうでしょうか。

(委 員) 子どもの勉強に関することなど、相談事にならないケースもある。そういった場合は、子どもの居場所づくりを紹介したりすることもできる。

(委 員) 月に1回でも2回でも、サロンで顔を合わせて、スッキリするような場合もあるかもしれない。そういった場の提供はできるかもしれない。

(会 長) グリンパルがオープンして1か月になるが、子どもの来場はあるのか。

(委 員) グリンパルでは、小さい子どもを遊ばせて、親同士が話をしている光景も見られるので、そういった交流はある。ただ、窓口をつくって、相談室を設置するとなると難しい。

各悩み相談場所を記載したチラシ等を全戸配付することはできるのではないか。

(委 員) 相談は1回では終わらず、継続的な対応が必要となる。単発の開催だと相談窓口を紹介して終わりになってしまうのではないか。

(委 員)話を聞いてもらえるだけで、安心する方もいる。また、複雑な問題だと、旭川市の職員の対応などが必要。

(委 員) グリンパルまで来ることができない人もいるので、各地区を回るように出来たら良い。悩み事相談なので、カウンセリングが出来る人が対応するべきで、市の専門職員や地域包括支援センターの職員が話を聞くという事業なのかなとイメージしている。ただ他の窓口を案内するだけでは、事業にならない。

(委 員) 相談内容によっては対応が難しい。

(委 員) 会場をこちらで作って看板を掲げて行うべき。こういったものは、すぐに相談者がくるものではなく、長い目で見る必要がある。

(委 員) セミナーを開いて段階を踏むのも良い。

(委 員) 看板を掲げると来づらい人もいる。

(委 員) 小さな会議室等で行うのが良い。

(委 員) 電話相談もある。

(委 員) ちゃんとした人が対応する必要がある。

(委 員) 今すぐに決めることはできないので、今後も継続して意見交換が必要。

(委 員) テーマを決めてセミナーなどを開いて、そのテーマに沿った相談窓口を併設するなど徐々に広げることが必要ではないか。

(副会長) カウンセリングを必要としている人は多い。話をすることで安心感を得られることもある。

(委 員) まち協の事業としては、難しいのではないか。

(委 員) 民生委員は相談先の窓口一覧を持っていて、それを利用して案内しているが、相談が多岐にわたり、どこへ案内すべきか悩ましい事例がある。

(委 員) 困りごと相談室というネーミングはハードルが高く、みんな期待してくる。もう少し気軽に来てもらえるようなネーミングが良いのでは。

(委 員) 生活に密着した、まち協らしい独特のテーマを見つけて行うのが良いのではないか。

(会 長) 次回意見交換を継続するので、各自で考えてきてください。

それではいったん議事(1)アに戻ります。新規事業の5万円については、今回困りごと相談室の設置は時期尚早ということで、別の事業を考えたいと思いますがいかがでしょうか。

(委 員) 子どもの遊び体験のようなものか、地域の方と子どもが集まって、一緒に防災を考えるような事業が良いのでは

(委 員) 防災を絡めた事業が良いのではないか。

(委 員) 介護の手押し車の扱いなど、あまり知られていないので、スポーツを取り入れた形で学べないか。

(委 員) 目隠しをして付き添いと一緒に階段を上ったり、おもりを付けて歩いたりして、介護の状態がいかに大変なことかを学ぶ事業もある。

(委 員) ほとんどの学校で取り入れているので、子どもは集まらないのではないか。

(委 員) 地域を歩いて防犯地図を作るのはどうか。

(委 員) 地域の各所で立って、交通状況を確認し、危ないところをチェックする方法もある。横断歩道で左右を一切見ないで渡る人がいるので、子どもたちのその危険性を認識させることが必要。

(会 長) いろいろアイディアがありますが、スポーツクラブを中心とした防犯・防災を取り入れた事業を今後検討していきたいと思います。スポーツクラブでも何か考えてきてください。以上で議事(1)地域まちづくりの検討と推進については終わります。

(2)その他

(会 長) 次に議事(2)「その他」について、事務局から連絡事項はありますか。

(事務局) 旭川市社会福祉協議会及び生活支援コーディネーターからまち協の各委員に「ボラセン通信12月号」を配付してほしい旨、依頼がありましたので、皆さんにお配りいたします。

(会 長) 以上で議事を終わりたいと思います。次回の協議会については2月4日(火曜日)に開催します。

3 閉会

(事務局) 以上をもちまして、第5回緑が丘まちづくり推進協議会を終了します。

お問い合わせ先

旭川市市民生活部神楽支所

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午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く) 月1回土曜日は午前9時から午後1時まで(取扱業務は平日と異なります。)