東旭川まちづくり推進協議会 会議録(令和元年度第2回)

情報発信元 東旭川支所

最終更新日 2020年4月6日

ページID 068148

印刷

会議概要

日時

令和元年5月20日(月曜日) 午後6時から午後7時50分まで

場所

旭川市東旭川町上兵村544番地

東旭川公民館 講座室

出席者

【委員(8名、50音順)】

井田委員、後藤委員、佐々木委員、佐藤委員、高木委員、土山委員、坪川委員、西山委員

【事務局】

東旭川支所 石原支所長、櫻井副支所長、市民係 岡本主査

会議の公開・非公開

公開

傍聴者の数

1名

会議資料

次第(PDF形式 22キロバイト)

資料1 東旭川まちづくり推進プログラム(PDF形式 284キロバイト)

資料2 令和元年度東旭川地域まちづくり推進に係る取組(案)(PDF形式 97キロバイト)

議事の内容

1 令和元年度東旭川地域の地域課題、課題解決に向けた取組等について

【事務局】

※資料1、2を用いて、議題1の令和元年度東旭川地域の地域課題、課題解決に向けた取組等について説明。

【会長】

令和元年度東旭川地域で実施する取組等について、これまでの意見等から事務局で整理したものが資料2である。それを参考に御意見等をいただきたい。

【委員】

老人福祉センターには元気な人は来られるが、元気でなくなってきている人がセンターに来られなくなっていて、70歳代後半から80歳代の人になるが、もっと町の中の近いところに何か作ってくれるとありがたいとの話があった。

たまたま、早坂呉服店の隣が空いているというので、このまち協の補助などがもらえるようになれば活用していくことも考え、仮押さえをしているところである。

1年目は高齢者を対象とした居場所づくりでもいいと思っているが、2年目からは多世代、子どもたちも巻き込んで、学習でもできるようなかたちになれば、市からもそういう事業に対する補助ももらえたりするのではないかと思っている。ただ、地区的には中央地区だけということにはなる。

昨年度に認知症対応講座に参加させてもらい、集まる場がなくなってきているという意見をもらったりしたので、話をする場も必要なのかなとも思っている。

老人クラブも解散してきており、いこいの家もなくなってきている。前に市にいこいの家の条件について聞いたときに、21年から新たにできたものはないとの話であり、そのことからも孤立されている方も多くなっているのではないかと思っている。

【委員】

進め方として、まず、高齢者を対象とした居場所づくりを進め、それで気軽に集まれるようになったら、お孫さんを連れてきていいよということにして、子どもが子どもを呼ぶようになり、そういう動きで1年間していき、次年度、高齢者の居場所づくりと子どもの居場所づくりを一緒にしてやっていくということがあると思う。

子どもは来ても何をしていいのかわからなかったら、継続して来なくなる。子どもは楽しかったら来る。そういう機会をつくらなかったら子どもは集まらない。

【委員】

留守家庭児童会とは違うのか。

【事務局】

留守家庭児童会は、親が勤めているなどで、親が家にいない家庭に限定して、子どもの面倒を見るところであります。

今話のあったような高齢者の居場所づくりと一緒にしていくような取組だと、15万円の補助金の子どもの居場所づくりの対象とするのは難しいと思いますが、主体的なまちづくり事業や地域提案型の地域協働事業の補助の対象とはなりますので、それで進めていくような方法はあると思います。

【委員】

防災マップは、昨年つくっていない桜岡、豊田、米原瑞穂地区の分をつくらないとならないのではないか。

部数は少なくなると思うが、ここまで事業費がかかってしまうのか。

【委員】

版をつくるのに費用がかかるので、部数はかなり少なくなるといっても、大きく金額が下がるというものでもない。

【事務局】

防災マップについて、地域の皆様に配布方法や進め方で御協力いただくことで、若干費用を少なくすることはできると思っております。

【会長】

昨年作っていない地域の防災マップは進めていかないといけないと思う。

【委員】

見守り事業に係る関係団体による意見交換会については、これまでも言われていることでもあり、やっていくことは必要なのではないかと思っている。

【委員】

地域支え合い座談会については、昨年認知症対応講座の中で座談会を設けて、地域の課題や自分たちが地域でできることはなにかという話をしてきたところであり、今後も各地区で自分たちの地域は自分たちでという話などをしていければと思っている。この事業には包括支援センターとしても関わっていけると思っている。

【委員】

高齢者の居場所づくりで集まった人たちに、地域支え合い座談会をすることはどうか。

【事務局】

その2つの事業を、いろいろ工夫すれば1つの事業として20万円ですることは可能と思います。

【会長】

高齢者の居場所づくりで集まった人たちで座談会をすることはいいと思う。

【委員】

講師についてであるが、市職員ということで安く上げることもあると思うが、ある程度の人となると費用も掛かるが、場合によっては大学の教授や専門家などを呼ぶようなことをしてもいいと思う。そのようなものが1回はあったほうが人は集まると思う。

市の方のときは方向性の話になってしまうが、民間であればそうではない話をしてもらえるので、聞いている人も違う意味で聞いてもらえるのかなと思う。問題は予算である。

【会長】

居場所づくりで借りようとしている場所の広さはどれくらいか。

【委員】

広さは22、3坪くらいと思う。

【委員】

多くの人がはいるというところまでの広さではない。

【事務局】

今話のあった場所では、規模の小さいもので膝を交えて話をするということを行っていくということもあると思います。

【会長】

居場所づくりは、それなりの間で実施していくことになると思うが、座談会としての実施は1回か2回でもいいと思う。

【委員】

居場所づくりについて、通常来ている人からの口コミで広がっていくこともいいと思っている。

また、老人福祉センターでは看護師が常駐しているが、その看護師によるちょっとした運動や体操をするといったときの参加者は30人くらいにもなっている。専門的なものでは身体がついていかないので、ある程度ゆるくするなどの配慮はしている。

看護師には健康や病気のことなどちょっとした相談も多くある。

【委員】

うちの地区ではそのようなことをふれあいサロンで行っている。たまに包括支援センターの方に来てもらっている。

【会長】

できれば東旭川全体の方を対象にしておくことが必要であると思う。場所は中央地区でするとしても、豊田や桜岡から来る方、例えば若い方が仕事に行く前に高齢の親御さんを送ってきて、勤務後に迎えに来るようなこともできない訳ではない。現実的には難しいことはあるかもしれないが、地域のどこから参加してもいいようにしておかなくてはならないと思っている。

【委員】

門戸は開けておかなくてはならないと思う。

【委員】

周りの地区からも来たい、楽しいと聞いているので来たいとなると、足の問題がある。家族が送迎することもあるが、できないときに、東旭川には乗りタクもあるので、連携や協力を得ながら、高齢者や子どもたちを中心部に来るようにできないか、次年度以降ででもできないかと思っている。

【委員】

うちの地域は介護や健康に関するパネルなどの設置は難しいが、他の事業であれば一応できるようになっている。うちの地区は電車があるので、駅まで行くことで電車を利用することができる。

【委員】

福祉ハイヤーみたいのはどうか。

【会長】

場所や通り道などは設定、限定されることになると思う。

【委員】

乗りタクは旭正や日の出倉沼のほうは通っていない。

【事務局】

昨年まで地域情報紙の作成をしてきましたが、それについてはどうでしょうか。

【委員】

続けて実施していくことは必要と思う。

【会長】

あまり事務局が負担にならないように進めていくようにしてはどうか。

【委員】

これまでの意見からだと、事業費はどれくらいになりそうか。

【事務局】

仮に、防災マップの作成と地域情報紙の作成を合わせて20万円、居場所づくりと座談会を合わせて20万円とするのもあると思います。

【委員】

包括支援センターさんが講師になるときには費用がかからないのか。

【委員】

包括支援センターのときはかからない。

【委員】

そのようなことを利用させてもらいながら限られた予算の中で行っていくようにしてはどうかと思う。

【委員】

大学教授などにもつながりなどがあるので、講師などの協力を得ながら進めていくことは可能と思っている。

【委員】

旭川大学にはそういう学科もある。

【委員】

実習生でもと思うが。

【委員】

せっかく旭川大学があるのだから、実習生ではなく、先生にお願いしてはと思う。

【委員】

居場所づくりで借りる場所の家賃はどれくらいか。

【委員】

6万6千円である。前の留守家庭児童会で借りていたときと一緒である。

【委員】

それを1年間借りるのか。

【委員】

貸主からは2年間は借りてほしいと言われている。1年目は今話のあったことを進めていくとして、2年目は少しはお金になるようなことをしていかないとならないと思っている。

【委員】

家賃の負担が心配だ。

【委員】

神居にもワーカーズコープが携わっているこのような形のみんなのいえがあり、地域の人たちが仲間になってくれて進めている。神居は1軒家で、家賃はただで貸してくれてはいる。

経費がかかる部分についてであるが、自分たちで出し合うとか、ワーカーズコープの支援などを考えているところである。

【委員】

その辺で予算的な部分がまかなわれるのであればいいが。

【委員】

防災マップ、高齢者の居場所づくり、情報誌作成、金額のことを考慮しながら地域支え合い座談会を行っていくということになるかと思う。あれもこれもということになると大変なので、ポイントを絞って、もし余裕がみえるかなということになれば広げていくような予算で立てないとがんじがらめになってしまうのではないか。

【委員】

地域支え合い座談会と高齢者の居場所づくりをメインにして進めていくことはどうか。

【会長】

地域支え合い座談会の予算が確保されなければ地区社協で考えてみてもいいかもしれない。

【事務局】

今のお話での事業となったときには、旭正や日の出倉沼地区が他と比べると少なくなるかなとも思いますが、どうでしょうか。

【委員】

地域支え合い座談会などもあるし、防災マップも昨年度作っている。

【会長】

次年度にでもと思うが、東旭川の昔を語る夕べという事業があり、これは、28と29年度の2年をかけ、皆さんの御苦労をいただきながら記録誌を作成したが、配布はしたけれども、伝達をしていない。小学校の高学年くらいの子どもたちに、この時代にはこういうようなことがあったとか、今はこうなっているが、昔こうなっていて、みんなのおじいちゃんやおばあちゃんたちが苦労してやっていたんだよというような話ができる機会を設けていくということについても検討していってもらえればと思っている。せっかく作ったが、仏つくって魂入れずになっている。

【委員】

私も昨年そのことの話をした。記録誌がつくりっぱなしになっているので、せっかくあれだけのものをつくったので、やっぱり活用しないと、と思っている。

【会長】

ものによっては写真をいろいろ集めることはできる。

我々の年代であったら、馬で田んぼを起こしたりするプラウを見て知っているし、使った人がいるかもしれないが、今の小学校の子どもたちにプラウと言っても知らない子が多いと思う。除草も昔から薬でやっていたと思っているかもしれない。

【会長】

大がかりでなくてもいいので、地域などで分けて担当を決め、各担当が担当部分の内容を確認し、子どもたちに説明するくらいであればできると思うがどうか。

田植えをはじめとする農作業も時代が変わり機械でやるようになった経過などは、今は知っている人がいるが、端境期であり、その説明をしていくのも今だと思う。

【委員】

旭正地区の語り部の方が2人いたが、1人亡くなってしまった。1人の方が元気なうちにと思う。

【会長】

語り部の方でなくても、編集委員の方が話してもいいと思っている。

【委員】

その語り部の方は、話の好きな、話が上手な人であるので、その方にお願いしようと思う。

【委員】

市ではプロジェクタで映し出すためのデータを作れる人はいるのか。

【事務局】

簡単なものであれば事務局でもできますが、内容やレイアウトなどについては皆さんにお願いしたいと思います。なお、記録誌自体はうちの協議会でつくったものなので版権はありますが、加工する場合は写真の版権の確認をする必要があります。

【委員】

原版の写真はカラーもあると思う。

【委員】

今のうちから少しずつ準備にとりかかっていくといいのではないかと思う。各地区でどれをポイントに取り込んでいくか、写真はどれを使うか、どのような説明をするか、誰がそれをしていくのかということを、余裕を持ちながら1年くらいかけて練っていけば進めていくことができるのではないかと思う。

【会長】

やるということを前提に、来年に向けて準備できるものがあれば進めていくというのもいいと思う。冊子の文面はそのままでもいいので、説明の時に子どもたちにわかるような表現にしていけばいいとも思っている。

【委員】

これまで防災マップをつくったりしてきているが、24、5年前に阪神淡路の大震災が起きて、その段階で旭川市に自主防消火栓というのができたはずであるが、そのときに使い方を習った人たちは70から80歳になっており、今の40歳代などは20歳前後だったのでたぶんわからないと思う。自主防災の研修というのが必要なのではないかと思う。

自主防災の器具は東旭川に何個ぐらいあるのか。

【事務局】

自主防の消火栓については32箇所あります。

【委員】

自主防の消火栓の5から6個の割合くらいで自主防の器材箱があると思ったが、こういうのがあることをわかっている人があまりいない。

消防車も限られた数しかないので、災害のとき、絶対に来てくれるとは限らない。

【委員】

うちの町内には自主防の消火栓は2個あり、毎年5月に、1年ごと交互にそれぞれの消火栓を使い、水出しをしている。水を出さないと詰まってしまう。水を出したとき最初に真っ黒いどろどろのものやさび、小石が出てくる。出し続けるとなくなっていくが。

【委員】

自主防消火栓や器材箱がどこにあるか、押さえておいてもいいかもしれない。

【委員】

この事業をするとしたら、今回の補助を使いながら行っていくこともあるし、町内会や市民委員会で行っていくということもあると思っている。

【委員】

地域情報紙に掲載するなどしてもいいと思う。自主防の消火栓の設置されている意味などを特集みたいな形で入れていってはどうか。

【会長】

自主防の消火栓は、町内会等が自主防災組織を作り、その上で、町内会等から市に要望をあげて設置したものではなかったかと思う。消火栓は消防がくるまでの初期消火のためのもので、1年に1回は管理しなくてはならないと聞いていた。

なお、自主防の消火栓があるのは、中央地区の55ある町内会のうち14、5箇所程度でなかったかと思う。旭正、桜岡、豊田、米原瑞穂、そして上兵村、下兵村にはない。消火栓自体もないが。

【委員】

桜岡は消火栓もない。池の水を使うか、用水路の水を使うか、川の水を使うかぐらいしかない。

【会長】

自主防の消火栓のことではないが、神社のうらのアパートが火事で全焼したとき、近くの消火栓が使えないことがあった。

【委員】

消防団が先発隊で行ったが、近くの消火栓は頭がペンキにより固まっていたようで動かなかった。

【会長】

そのときの火事でアパートの方の避難する先がなくて、市民委員会で各町内会の会館を借りられないかを聞いて、避難できるような段取りを進めていったことがあった。

消防は火を消すだけで、消した後は撤退する。警察は原因を調査して終わったら帰る。それで焼け出された人はどうなるのかと聞いたら市の人に考えてもらうしかないとの話であったが、市は休みの日で当直しかいなかった。

【委員】

火事は冬だった。市営住宅はかなりの部屋が空いていたが、貸してくれなかった。荷物一つも置かせてくれなかった。

【会長】

そういう実態でもあるから、自分たちのことは、自分たちで、地域でできるようにしておかないとならない。困るのは自分たちなので。

自主防消火栓の設置の意図や設置方法などを事務局で調べてほしい。また、自主防災組織は防災課から各地域の町内会や市民委員会で設置してくださいという話があったと思う。

【委員】

桜岡には防火女性クラブがあり、様々な活動をしている。防火女性クラブは桜岡発祥である。

【会長】

他の瑞穂地区などと混合での活動はしているのか。

【委員】

混合での活動はしていない。市全体の消防活動への参加をしており、他の各地区からも出ているが、結構訓練とかはある。

【会長】

自主防災組織や自主防消火栓のことについて事務局で調べてもらって、対応する必要があれば皆さんから御意見等をいただきたいと思う。

【事務局】

自主防災組織については前に防災課が町内会や市民委員会でつくってほしいという話をしておりました。自主防消火栓と合わせて、調べておきます。

2 その他

※次のまち協の開催を6月25日にすることで調整。

▲ページの先頭へ戻る

お問い合わせ先

旭川市市民生活部東旭川支所

〒078-8251 東旭川北1条6丁目2番3号
電話番号: 0166-36-1111
ファクス番号: 0166-36-2934
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)