東旭川まちづくり推進協議会 会議録(平成31年度第1回)

情報発信元 東旭川支所

最終更新日 2020年4月6日

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会議概要

日時

平成31年4月24日(水曜日) 午後6時から午後8時20分まで

場所

旭川市東旭川町上兵村544番地

東旭川公民館 講座室

出席者

【委員(6名、50音順)】

井田委員、片山委員、佐々木委員、佐藤委員、髙木委員、坪川委員

【事務局】

東旭川支所 石原支所長、櫻井副支所長、市民係 岡本主査

会議の公開・非公開

公開

傍聴者の数

1名

会議資料

次第(PDF形式 24キロバイト)

資料1 平成30年度地域まちづくり推進事業(東旭川地域)(PDF形式 74キロバイト)

資料2 東旭川まちづくり推進プログラム(PDF形式 282キロバイト)
資料3 平成31年度地域まちづくり推進事業補助金・負担金(PDF形式 44キロバイト)

資料4 平成30年度事業検討時の案(PDF形式 85キロバイト)

資料5 平成30年度各地域の事業一覧 (PDF形式 1,997キロバイト)

議事の内容

1 平成30年度事業報告について

【事務局】

※資料1を用いて議題1の平成30年度事業報告について説明。

【会長】

米原瑞穂地区は、大雪の時、除雪センターからの除雪が昼過ぎになってしまう。それまでの間米原瑞穂地区の独居老人世帯等は家から出られなくなってしまうので、今後も補助金等による支援を行い、と地域の人たちが緊急時等に対処できない状況を作らないようにしていかなければならないと思う。

【委員】

地域の公的機関から防災マップがほしいとの話があって、事務局からもらって渡している。

【委員】

避難所になっている小学校などにおいて、避難が夜間・休日などとなり、職員不在時のときは、一番こわしやすく、被害の少ない、小さい窓を割って入るように言われている。

【会長】

市の避難所は夜間・休日は機械警備になっているところも多く、住民として、常時、人が居ないところが避難所となっているのはどうしてなのかということもある。防災センターは常時人がいるが、避難所への物資輸送もあり、避難所としての対応は難しいと言われている。

地域においては緊急時の伝達を含めどうするべきなのか見直さなければならないと思うし、障害者や要介助者の把握も個人情報でもあることから、各団体それぞれのものとなっており、共有が難しい。

【委員】

老人福祉センターの床は絨毯貼りで冬期も比較的暖かいが避難所になっていない。鍵を持っている職員も複数いるのだが。

【会長】

今後、マップに基づいて避難所へどのように行くのか、避難所まで行けないときに一時的に避難できる施設はあるか、そこにはどのようにして行くのか、地域の人たちが被害を最小限にとどめて避難するにはどうしたらいいのかなどという具体的で細かいことについて、各団体や地域と相談しながら検討していかなければならないと思う。

【委員】

今年度、認知症対応講座を実施した全ての地域から座談会や地域のつながりが必要との話をいただいており、今後も続けていくことは必要と思う。

【委員】

大雪時の市の除雪体制の悪さが目立つ。市民委員会やまち協からも大雪時には除雪依頼をすることもあってもいいのではないか。積雪が少なくても毎日続くと雪がたまってくる。今の状況では生活道路の道路状況が悪く助けに行こうにも、自分が助けを求める方になってしまう。今年は特にひどかったと思う。

【会長】

今年は除雪オペレーターの人員不足や労基の関係もあったようで、全市的に除雪体制が悪いという連絡が多く入っていて、今後市としても重点的に対策をしていくらしい。

【委員】

除雪を国や道と一体でやってもらいたいとも思っている。

【委員】

東部住民センターと市営住宅の間の道路は1車線しかない状況になっていた。通学路であると思われるが除雪が入らないというのはどうなのか。排雪も冬の終わりくらいにやっと行われたのではないか。

【委員】

ここからの旭川小学校への通学路は旭川神社の鳥居の方へ行くのではなく、ベストプライスの角の信号から曲がるようになっている。鳥居の方を通った方が近いと思うし、昨今、信号があっても子どもの交通事故のニュースが増えているので、なるべく太い道路を通らせない方が安全なのではないかと思う。

【委員】

子どもは信号はきちんと見るが、車の往来はきちんと見ていないことが多いと思う。

【会長】

子どもの通学路は決められているのか。

【委員】

通学路については住んでいる場所によってコースが決められており、集団下校でも、そのコースごとでの実施となっている。

【会長】

交通事故も含めて防災として考えていなければならないとも思う。通学路については、今後学校にも確認してみたい。

2 平成31年度東旭川地域の地域課題、課題解決に向けた取組等について

【事務局】

※資料2を用いて、議題2の平成31年度東旭川地域の地域課題、課題解決に向けた取組等について説明。

【会長】

小学校では旭山動物園に定期的に行ったりすることはないか。

【委員】

遠足でいくことはあるが、全学年で行くことはないかと思う。中学校は野外学習で行くこともある。

【委員】

老人福祉センターでは歩こう会があり、春と秋に三浦庭園、動物園などに行ったり、山歩きなどを行っている。

【会長】

地元の動物園なので1年に1回くらいは見学にいくのがいいのではないか。

【委員】

動物園は小学生無料か。

【会長】

中学生までは無料である。高齢者も無料である。東旭川地域住民は歩いて行くこともできるので、あることが当たり前と思わず、年に1度くらいは訪れるようにしたらいいのではないか。

【委員】

項目として、高齢者の見守り事業の担い手である民生委員、包括支援センター、市民委員会などの各団体との情報共有を入れてもらっている。高齢者は増加傾向にあり、各々の団体の負担が大きくなるばかりなので情報共有をすることで少しでも団体の負担が軽くなり、各々の団体としての役割の向上を図っていければと思っている。

【会長】

市民委員会では高齢者全体の把握まではしていないが、75歳以上の独居老人などを町内会を通して調査してもらっている。その資料を包括支援センターで確認したいということであれば見てもらうこともできる。また、町内会にはそういう人たちの見守りもお願いしている。

【委員】

うちの地区では、75歳に満たなくても独居で認知症の傾向や精神疾患があったりして、見守りが必要な人の把握も行っている。

【委員】

このご時世に独居老人の家にあまり出入りすると逆に不審がられないか。

【会長】

見守りも訪問は不審がられたり、迷惑と感じる人もいるかも知れないので、カーテン、電気、新聞受けの様子などを見てもらうことでの見守りなど、臨機応変な対応で進めていくことになるとも思っている。

【委員】

現場で確認している人に比べて、包括支援センターは実情が見えないことが多いので、情報共有をさせていただけるとありがたい。

【会長】

包括支援センターの方は身分証があるが、地域の者は身分証がなく、町内会長や班長は顔でわかるかもしれないが、福祉部長などは顔などもわかっていないこともあり、どこまでできるかというところはある。

本当は町内会単位等で要介助者がどれくらいいるのかも把握しておくことは必要で、それをしていかなければ本当の防災活動にはつながっていかないと思っている。

【委員】

実際に災害等が起これば町内の人も自分を守るのでいっぱいいっぱいになり、災害弱者は置き去りになるだろう。

【会長】

高齢化社会になれば、助けてあげたくても自分のことでいっぱいになり、他人まで助けてあげることができないであろうと思う。50歳代までは仕事もあり難しいので、60歳代の比較的下の世代が助けてあげることになると思うが、現実として町内会内で介助が必要な人を助けるのは難しいとも思っている。

【委員】

4、50歳代、60歳代の元気な方でボランティアを行ってくれる人材の発掘、育成について、今、包括支援センターで取り組んでいる。

【会長】

平成31年度の課題等について、補足や追加した方がいいことなどがあれば次の会議でもいいし、直接事務局にでも言ってもらいたい。今後事業が具体的になってくると、実施主体をどこにするのかということになる。ボランティア団体などがあれば、その団体とも話をしながら進めていくこともあるが、東旭川地域では難しいところはあるかも知れない。

【委員】

東旭川でカラオケ交流会というものを実施していたが、去年で終了してしまった。老人クラブが解散となったためらしい。

【委員】

地域で3つの老人クラブがなくなって、残った日の出と中央の老人クラブでカラオケ大会をどうするかという話になったが、こじんまりとした実施になるかなという話になっているようである。

【委員】

聞いた話だが、実際に老人クラブで催しをやろうとすると役員の2、3人で全部の準備をするという形になっており、その役員の誰かが身体を壊したりするともう止めざるを得ない状況になる。次に繋いでいく体制も必要かと思う。

【会長】

そういう高齢者が楽しみにしていたものがなくなってしまうと、だんだん家にこもってしまうだろうから、そういう情報を集め、手助けしていくことは必要と思っている。

【委員】

昔農家をやっていた高齢者が活躍できる取組などもあるのではないか。

【会長】

自分の地域では、子どもが少なくなり、ラジオ体操も2つ、3つの町内会が集まらないとできないようになってきている。当該町内会以外から参加する子どもも多くなっているところもあり、市民委員会として鉛筆1本でも景品があげられるように助成金を出している。最近、子どもより高齢者の数が多くなってきたところもあるようではあるが、そこでの世代間交流が進んでくれるといいと思っている。子ども対象に実施してきたものに高齢者が参加するようにしていくこともあるだろうし、高齢者がやっていたものに子どもを参画させていくこともあると思っている。スポーツでも今後は若い世代のスポーツだけでなく軽スポーツも取り入れていかなければならないと思っている。

【委員】

意見等は次回までなのか。

【会長】

補助金の申請の関係もあるので次回まででお願いしたい。

【事務局】

ここで、平成31年度の補助金、平成30年度の各地域の事業等について説明。

※資料3を用いて、平成31年度地域まちづくり推進事業補助金・負担金について説明。

※資料4及び5を用いて、平成30年度の事業検討時の案や各地域の事業について説明。

【会長】

調理や食事をするものもあるが、食糧費に対する補助の考え方について確認したい。

【事務局】

調理を前提とした食材は食糧費ではなく材料費となり補助対象となりますが、買ったものをそのままで食べるときは食糧費となり補助対象外となります。

【会長】

調理された完成品を買って食べるときは食糧費となり、作る前のときは材料費という考え方でいいか。

【事務局】

そのようになります。

【委員】

以前も米粉を使用した料理教室を行っており、米粉や黒豆だとかの地場産品を使用しての事業を行っていくこともあると思う。

【委員】

老人福祉センターでは敬老の日にみんなでカレーライスを作って、食べたりなどはしている。

以前隣のこども園で餅つきをすることになり、餅はついたが、子どもたちへは食べさせないようにとの話があり、ついた餅は飾るだけになっていることがあった。

【会長】

ほかのところで臼杵の消毒が完全ではなくノロウイルスが蔓延したことがあった。餅つきは保健所からの話もあり、現在おまつりなどではやめていることはあるが、地場の農産物を使って子どもと一緒に何か作ったり、農家さんに行って、その農産物を収穫することは事業として可能だろうと思っている。家庭でもできるものを栄養士さんから指導を受けながら一緒に作っていくのもいいと思う。

【委員】

老人福祉センターと一緒にやるということであればセンター開館日は平日なので夏休みか冬休みになるだろう。うまく日程等があえば事業ができると思う。

【委員】

公民館に厨房はあるのか。

【会長】

改善センターにトマトジュースなど農産物加工をする場所はあるが厨房はない。今新しく作っている東旭川学校給食共同調理所には地域の女性の方々が料理教室などをすることができる場所が設けられる予定となっている。

【委員】

米粉の事業の時はどこでやったのか。

【会長】

改善センターでガスを持ち込んで実施した。

【委員】

補助金と負担金は別々に当たるのか。

【事務局】

別々の事業に対して当たるものであり、全部実施するとすると最大5事業に当たることになります。補助金等が認められるかどうかはありますが。

【委員】

食を通しての高齢者と子ども、親子になると思うが、地域の方々の間での交流はいいのではないかと思う。

【会長】

材料調達からやってもらうと参加者も楽しいと思う。地元の生産者の許可をもらって自分で収穫したものを使って作るというのもいいと思う。

【委員】

作物によって収穫期がずれるので年2回開催したらどうか。

【委員】

子どもの居場所づくりは何回か実施しなくてはならないのか。

【事務局】

子どもの居場所づくりは、学校が休みの日や放課後等に子どもたちのために学習、遊びなどをするための居場所をつくる事業で、事業を継続していくことが前提となります。今、意見等のあった事業は子どもの居場所づくりの方ではなく主体的事業でやっていくことになるのかなと思っております。

【委員】

家賃は補助の対象となるのか。

【事務局】

事業として施設の借り入れが必要となれば、家賃も補助対象となります。

【委員】

高齢者で足腰が弱くなって老人福祉センターは遠いという声が上がっており、町中にできるのであれば多少の負担金は払ってもいいと言っている。調べてみると早坂呉服店さんの隣が空室になっているので、現在、仮押さえをしていて6月くらいから足腰の弱い人のためにいこいの場として開放しようかと思っている。

【会長】

家賃はいくらくらいか。

【委員】

月6万6,000円である。

【会長】

集まった方々からの負担金で賄うことになるとも思うが、家賃だけでなく光熱水費などもかかることからも、人が集まるかどうかというところが課題になると思う。

【事務局】

居場所づくりのための事業として行うのであれば、補助金を活用していくことはできますが、実際に事業を行うときの人の確保は必要となってきます。

【会長】

老人いこいの家には補助金が出ているのか。

【委員】

5から6万円出ているのではないか。

【会長】

いこいの家の新規設置は可能か。

【事務局】

運営委員会を設置すれば可能とは聞いておりますが、詳細については確認します。

【委員】

話を聞いた感じではストーブを囲んで雑談する程度でいいようだ。

【会長】

支所が早く建て替えをしてくれればそういう部屋を作ってくれるだろうが、そこまで待てないので、そういった居場所をつくることができればと思う。そこに認知症の家族を持つ方々の意見交換の場も作れるかもしれない。

【委員】

すでに包括支援センターとも連携を取って話を進めているところでもある。

【会長】

この件についてはとりあえず新規に立ち上げることができれば、中の物品については有志からの寄付などで賄うこともできるのではないかと思っている。

今年度の事業については、これまでの話から事務局で何点かに整理して、次回皆さんからの意見等をいただくことでよろしいか。他の地域の事業についても写真入りで説明がついているので、うちの地域でもできるのではないかというものがあれば今後御意見等いただきたい。

3 その他

【事務局】

資料2の東旭川まちづくり推進プログラムの中で市への要望・地域からの提案という欄に記入されている内容は市の関係部局に照会することとなっております。若干事業が進んでいたりすることなとがありますので、それらは適宜修正して照会を進めていくことで考えております。掲載されている以外で現時点で要望等について御意見等はありますでしょうか。

【委員】

学校以外の避難所に発電機を置いてほしい。田舎は地下水が多いので、発電機がないと水も出ない。

【事務局】

それについては載せるようにいたします。その他にもありましたら5月13日くらいまでに事務局まで御連絡いただければと思います。

※次のまち協の開催を5月20日にすることで調整。

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