「緑が丘まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第4回)

情報発信元 神楽支所

最終更新日 2019年12月12日

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会議概要
日時

令和元年11月26日火曜日

午後6時30分から午後8時まで

場所 緑が丘地域活動センター「中会議室」
出席者

委員9名(正副会長以外は五十音順)

石塚会長、若杉副会長、井戸川委員、武田委員、田中委員、手塚委員、半澤委員、干場委員、森下委員

事務局

神楽支所:太田支所長、十川係長、伊藤主査

教育政策課:水野主幹、上江

会議の公開・非公開 公開
傍聴者の数 0名
会議資料

次第(PDF形式 78キロバイト)

資料1 コミュニティ・スクール(PDF形式 984キロバイト)

資料2 多世代ふれあいフェスタ(PDF形式 408キロバイト)

資料3 緑が丘地域活動センターオープン記念イベント(PDF形式 389キロバイト)

資料4 健康長寿とロコモティブシンドローム(PDF形式 373キロバイト)

資料5 多世代交流の自習スペースくるりん(PDF形式 181キロバイト)

資料6 包括型補助金モデル事業(PDF形式 153キロバイト)

本会議録中では、次のとおり表記する。

・緑が丘まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 議事

(1) 意見交換会 コミュニティ・スクールの導入について

(会 長) 市からの情報提供として、市の教育政策課から「コミュニティ・スクールの導入」について説明をお願いします。

(教育政策課)資料1(コミュニティ・スクールとは、コミュニティ・スクール導入の背景、旭川市の取組、コミュニティ・スクールの仕組みについて)の説明

(会 長) ただいま、コミュニティ・スクールの導入についての説明がありましたが、委員の皆様から、ご質問等があれば、発言願います。

(委 員) 学校運営協議会は何名ぐらいで進めていますか。

(教育政策課)最大で10名、少ないところだと4名で進めているところもあります。学校の規模や実情に応じて変わります。

(委 員) 運営協議会で話し合った内容は、どのような方法で各家庭にフィードバックを行っていますか。

(教育政策課)市のほうから、方法について指示しているものはなく、学校便りに掲載して

もらうなど、方法については学校にお任せしています。

(委 員) 教育委員会で、市の問題点として悩んでいることはありますか。

(教育政策課)運営協議会は、地域について話し合っていただくので、教育委員会での課題について、それを運営協議会に投げかけることはしません。

(委 員) 先生方の時間が足りないなどの問題についてはいかがか。

(教育政策課)ゆくゆくはそういった先生方の負担の軽減にも、つながっていけたらと思っています。

(委 員) 評議委員は無くなるのですか。

(教育政策課)必ず無くさなくてはならないものではありませんが、負担が大きくなりますし、同じようなことをするので、これまでのモデル地域では無くしています。

(委 員) まち協がコミュニティ・スクールに関わっていくことは、ありますか。

(教育政策課)まち協として、何かしてくださいということはないですが、学校運営協議会で話し合ったことについて、まち協で情報提供をしていくなど、つながりを持っていけたらと思っています。

(会 長) まち協が直接関係していくことは無いと言うことですが、バックアップをしていくということです。

(委 員) 研修に対して教育委員会から予算が出たりするのですか。

(教育政策課)委員に対して交通費程度の支給はあるが、研修や視察に対しての予算は、持っていません。

(委 員) 学校運営協議会で課題を認識したり、解決したりしていくことができるのでしょうか。

(教育政策課)個別の課題については、学校や教育委員会などと一緒になって解決していくことになるとは思いますが、地域において、例えば体験活動など、つながりの中で子どもたちが成長していければと思っています。

(委 員) 運営協議会は年何回行いますか。

(教育政策課)決まりはないが、評議委員会を行っていたところは、まずは同じくらいの回数でやっていこうということで進んでいます。

(委 員) PTAの役員や教頭先生などの負担は増えますよね。

(教育政策課)導入時は学校が事務局になっていますが、ゆくゆくは、運営協議会の委員の中で、事務を担うということも考えられます。しかしながら、まだそこまでには、至っておりません。

(委 員) これまで置いた学校運営協議会のなかで、どこからも挙げている課題というのはありますか。

(教育政策課)今年の1月からスタートしたばかりということもあり、まだ、共通の課題というのは見えていません。年度末くらいにそれぞれの課題を共有できるような機会を持ちたいと考えています。

(2)地域まちづくりの検討と推進について

ア 各事業の開催状況について

(事務局) 「健康長寿とロコモティブシンドローム」、「緑が丘地域活動センターオープン記念イベント」、「多世代ふれあいフェスタ」について、各実行委員会会長から、それぞれ講評していただきたいと思います。

(会 長) 「緑が丘地域活動センターオープン記念イベント」については、資料3に開催状況を掲載しています。11月2日に開催しました。

絵画展や旭川緑が丘スポーツクラブのニュースポーツ、地域包括支援センターの健康相談、消防署による救急救命講習会など、多彩な事業で、大変盛況でした。

「健康長寿とロコモティブシンドローム」については、資料4に開催状況を掲載しています。

旭川医科大学や藤女子大学、地域包括支援センターに御協力をいただくなか、緑が丘東地区や西御料地地区の方を中心に、多くの方に参加していただきました。

緑が丘地域活動センター(グリンパル)の広い会場でのびのびと開催することができ、これまでと同様、血管年齢測定は混み合うほどの人気で、今回初めての乳和食の試食も、とてもおいしく、びっくりしました。

皆様、御協力をいただきありがとうございました。

(副会長) 「多世代ふれあいフェスタ」については、資料2に開催状況を掲載しています。

西御料地地区市民委員会で毎年行っているイベントを下地にして、スムーズに進めることができたと思います。

西御料地地区市民委員会の協力が大きく、一体となって動いていることがよく分かりました。

景品なども寄付していただき、大変感謝しております。

食糧費の制限があり、やりづらい面はありました。また、参加申込時における個人情報記載に抵抗があるなどの意見もいただいております。

しかしながら全体的には、スムーズにいったと思います。

指示が行き渡らなかったという意見もありますが、皆さんが協力的に動いて良かったと思います。

今後はこういった組織が絡まなくても、地域が主体的に続けてくれるようになれば、良いと思います。

(事務局) 西御料地地区市民委員会から、景品代として16,000円の商品券とたくさんの景品用のおもちゃを寄付していただきましたことを、ご報告いたします。

(会 長) 当初の予定では、3つの小学校を回るという計画でした。アンケートでも、交流事業は市民委員会等で行っているため、一区切りして、別の課題に取り組むべきという意見もありましたが、いかがでしょうか。

(委 員) 地域の小学校を一回りしたということもあり、この事業の目的は達成したのかなと思います。今後は新たな事業を展開すべきではないかと思います。市民委員会の事業とかぶるということ、マンネリ化していることもあり、集客が思ったより少なかったと感じています。景品や食糧費が補助対象外なので、そういった経費がかからなくて、地域の皆さんに喜んでもらえるような事業を考えていきたい。

(会 長) 意見がありましたとおり、「多世代ふれあいフェスタ」は一区切りしたということで、新たな事業を展開していくということでよろしいですか。

(委 員) スポーツクラブで自主事業として取り上げていきたい。

(委 員) それをまち協が協力する。

(委 員) 地域の皆さんが気になっている、防犯・防災に関わる事業はないのかなと思います。

(委 員) 「多世代ふれあいフェスタ」を継続すると、市民委員会でも同じようなことをすることになるので、やはりスポーツクラブで事業を展開してもらうのが良いと思う。

(会 長) それでは、「多世代ふれあいフェスタ」は、今年度をもって一区切りとするということで、よろしいですか。

(委 員) よろしいです。

(会 長) それでは、今後は新しい事業を模索するとともに、これまでの交流事業をスポーツクラブに引き受けていただければと期待しています。続きまして資料5について事務局から説明をお願いします

(事務局) 「多世代交流の自習スペースくるりん」の開催状況について説明します。その日により変動はありますが、だいたい10名前後の子どもが来てくれています。また、11月16日(土曜日)には市民と議会の意見交換会で、「くるりん」の事例発表を行い、普段活動に参加してくれている高校生2人も会場で感想を話してくれました。今後の課題としては、活動場所をグリンパルに移動するかということと、安定した食材等の確保があげられると思います。特に食材等の寄付について、何か情報等がありましたら、事務局に教えていただけたらと思います。

イ 包括型補助金モデル事業への移行検討について

(会 長) 事務局から説明がありましたが、質問やご意見はありますか。なければ次に進みたいと思います。議事(2)イのとおり、包括型補助金モデル事業への移行検討について、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 資料6についてご説明します。包括型モデル事業は、協議会の意見が反映された地域活動の計画に基づき、複数事業を一体的に実施する事業です。これまでの事業の取り組み方との違いについて、ご説明します。これまでは主体的な事業として20万円の補助金と事業に応じた金額を申請する地域提案事業を資金として活動してきました。包括型補助金モデル事業では、補助金額40万円の枠の中で、事業を展開することができます。また、前年度中に事業計画を作成しなければなりませんが、4月当初からの事業開始が可能となります。

なお、注意点としては、主体的な事業とは併用が不可となりますが、地域提案事業とは併用可能です。導入課題としては、前年度中に事業計画を作成する必要があるため、早めに協議を固める必要があること、委員改選時にも、引き続き事業を進めるため、各団体での引き継ぎや情報共有がより必要になること、複数の事業を行う必要があることなどが挙げられます。

今後は、まちづくり推進協議会で、取り組み内容を検討し、計画立案に基づき、実行委員会を立ち上げ、全体の事業計画を作成します。各個別事業はそれぞれ部会をつくり、事業計画と予算案を作成し、実施していくことになります。

(会 長) 補助金の枠が増えるということと、4月当初から事業開始が可能となる一方で、3月までに計画しなければいけないということですが、皆さんの意見をお伺いしたい。

(委 員) 4月に委員改選を迎える中で、4か月で進めるというのは、とてもハードではないかと思います。

(委 員) すでに複数の事業を展開しているので、包括型補助金モデル事業に移行することも可能ではないか。

(委 員) もし来年度になって、新たに事業を行いたいとなった場合は、40万円の枠のなかで行うのか。

(事務局) 事業計画を変更して行うか、地域提案事業として申請するかのいずれかになります。

(委 員) 計画立案が一番大事だ。

(委 員) もう少し長いスパンで考えてもよいのではないか。

(委 員) スポーツクラブの事業や健康教室、防災事業などで計画できるのではないか。

(委 員) 一つ新しい事業を入れたい。

(会 長) ロコモ事業については、神楽岡東地区でまだ開催していない。

(副会長) 医大から見てこの健康教室の継続の必要性はどう思うか

(委 員) 健康づくりはとても大事だと思いますし、これを機会にしてもらうのは良いことかと思います。

(委 員) ロコモ事業については、参加者からとても評判が良い。ただ、タイトルに健康長寿という言葉が入ると若者が参加しづらい。

(副会長) 事業さえ決めてしまえば、移行することはそれほど難しくないのでは。

(委 員) これまでの事業をベースに考えるべき。

(委 員) スポーツクラブの事業はこれまでの事業のバージョンアップで考えていきたい。

(委 員) 包括型補助金モデル事業は、これまでにはなかったのですか。

(事務局)制度はありましたが、緑が丘地域で行うかどうかの話し合いは初めてです。

(委 員) ほかの地域では行っているところがあるのか

(事務局) 参考に永山地域の計画をご覧になっていただければと思います。

(委 員) 広報誌も入れることができるか。

(事務局) 広報誌も包括型補助金モデル事業として行うことは可能です。

(委 員) 包括型補助金モデル事業に移行しても大丈夫ではないか。

(会 長) ゆっくり決めていければという意見もありますが、どうですか。

(委 員) いままでの事業をベースに、包括型補助金モデル事業に移行したい。

(会 長) 結論として、包括型補助金モデル事業に移行することとしたい。よろしいですか。

(委 員) よろしいです。

ウ その他

(会 長) 最後に議事(2)ウとして、その他のことについて意見や提案はありますか。

(副会長) 昨年発行した広報誌ですが、評判が良かったことと、まち協を知ってもらうためにも、今年度も発行してはどうかと思いますが、いかがでしょうか

(委 員) 良いと思います。

(会 長) 予算はあるのか。

(事務局) 主体的な事業として8万円で申請することは可能です。

(副会長) 実行委員会は昨年と変更なく、各関係団体等に協力を仰ぎながら、紙面を作成したいと思います。

(会 長) それでは、委員の皆さんよろしくお願いします。なお、私のほうから1つ連絡があります。神楽市民連協でお話しがありましたが、新聞にありますように、神楽地区で立て続けに事件が起こっているため、地域の安全な暮らしのために、改めて注意喚起等をお願いしたいと思います。地域によっては、暗い場所などがあると思いますので、地域で確認をお願いしたい。交通安全の旗なども、倒れてしまうと、自動車にぶつかってしまうので、しっかりと結んでいただきたい。

現在協議中の「困りごと相談室」については、次回の協議会で意見交換を再開したいと思いますので、皆さんの意見を整理してきていただければと思います。

(委 員) 皆さんのイメージしている相談室はそれぞれ違うと思う。

(委 員) 高齢者の子どもさんが、親の面倒を見ることについて相談するというイメージは前回に話がありました。

(委 員) まち協で対応できないのではないか

(委 員) 相談事を箱に入れてもらうというやり方もある。

(委 員) 難しい問題に対して、責任もって対応できないのでは。

(2)その他

(会 長) 皆さんでひとつ考えておいてください。次に議事(3)の「その他」について、事務局から何かありますか。

(事務局) 参考として、地域まちづくり推進協議会の活動についての冊子である「地域のチカラ」を配布しております。他の協議会の活動など、今後の参考としてご覧いただければと思います。

(会 長) 他に何かありますか。

(副会長) 各市民委員会や各団体の配布物などを、グリンパルに置き場を作って、団体同士でのやり取りを可能にできないか。

(委 員) 来年度検討してみてはどうだろう。

(会 長) 以上で議事を終わりたいと思います。次回の開催は12月17日火曜日とします。

3 閉会

(事務局) 以上をもちまして、第4回緑が丘まちづくり推進協議会を終了します。

お問い合わせ先

旭川市市民生活部神楽支所

〒070-8003 旭川市神楽3条6丁目 神楽市民交流センター内
電話番号: 0166-61-6191
ファクス番号: 0166-61-8293
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く) 月1回土曜日は午前9時から午後1時まで(取扱業務は平日と異なります。)