「神楽まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第3回)

情報発信元 神楽支所

最終更新日 2019年10月8日

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会議概要
日時 令和元年9月17日火曜日
午後6時30分から午後8時00分
場所 旭川市神楽公民館「講座室」
出席者

委員13名(正副会長以外は五十音順)

大森会長、佐藤副会長、阿部委員、江口委員、岡委員、乙部委員、島田委員、中條委員、野村委員、増澤委員、宮嶋委員、湯浅委員、吉本委員(欠席者 藤田委員)

市側出席職員
神楽支所:太田支所長、十川市民係長、前田市民係主査

神楽公民館:南館長

会議の公開・非公開 公開
傍聴者の数 0名
会議資料 次第(PDF形式 73キロバイト)

本会議録中では、次のとおり表記する。

・神楽まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 議事

(1)神楽地域のまちづくりの検討と推進について

ア 今年度の取組事業について

(会長)最初に、各実行委員会会長から、今年度の取組事業の進捗状況や今後の予定等について報告願う。

(委員)高齢者の居場所づくり事業であるが、4回目は7月18日に実施。旭川医大の看護学生も11人が参加し、合計83人の参加であった。看護学生のレポートと教授のコメントも寄せられている。5回目は8月22日に実施し、合計57人の参加であった。次回は9月19日であるが、委員で都合のつく方は是非、参加願いたい。

(会長)学生の意見は、どのような内容か。

(委員)「元気な高齢者と交流するのが新鮮であった。」などという意見である。

(会長)次に、エコな地域づくり事業について報告願う。

(委員)今年度は、「譲ります・譲ってください運動」のみを実施する。昨年度と同様に11月頃と3月頃に譲り品受渡し会を開催予定。10月に実行委員会を開催し、実施のための計画を立てていきたい。次に、神楽まち協広報誌の発行については、今年度の前期号が第3号になる。参考に誌面構成案を示しているが、1ページ目は、会長挨拶のほか、現在取り組んでいる4つの事業について、その趣旨や目的などの紹介記事。2・3ページ目は、各事業の今後の予定や写真など、具体的な内容を掲載。4ページ目は、協議会委員名簿と過去の取組事業、神楽地区で発生した強盗事件などの記事、協議会のQRコード、編集後記などの掲載を考えている。各事業の実行委員会においては、9月末までに関連原稿の作成をお願いしたい。10月上旬に編集委員会を開催し、10月中に発行したい。

(会長)次に、子どもの居場所づくり事業について報告願う。

(委員)神楽公民館での子どもの学習支援についてであるが、毎週土曜日の午前9時30分から2時間の開設。4月から合計23回の実施で、参加者は小学生延べ223人、中学生延べ6人、教師役は高校生や旭川医大看護学生などで、見守りの大人を含めた合計は延べ360人となっている。子ども食堂「楽っこルーム」については、9月は14日に開催し、ちらし寿司を提供したほか、釣ったタラを寄付いただき、そぼろや南蛮漬けに調理したり、農協から大量に寄付いただいた野菜を付け合わせにしたりした。

(委員)神楽岡地区センターでの「岡っ子サロン」は、8月24日に第4回目を開催。子どもの参加が少ないという課題解消のため、魅力づくりとして、地区センターに隣接する畑での野菜の収穫体験とバーベキューを実施した。参加者は合計で18人。地区センター内の調理室で下ごしらえをし、屋外のセンター駐輪場をバーベキュー会場とした。炭火を扱う危険性から、焼くのは大人のスタッフが行った。その最中、午前10時30分頃、参加していた小学1年生の男児が、屋内から屋外のバーベキュー会場へ移動する際、センター玄関ポーチ付近で転倒し、泣いているのを発見。男児の母親とともに最寄りの整形外科医院に搬送し、後日、母親に連絡を取ったところ、総合病院に転院し、左腕上腕骨折で手術を受けたとのことであった。転倒の原因は不明。転倒の際、コンクリート等固い物にぶつかったと思われる。保護者と連絡がつかなかったこともあり、事務局への連絡は、週明けの月曜日となった。事業実施に当たり傷害・賠責保険に加入しており、今回の事故は傷害保険の対象になるとの説明を保険会社から受けている。その後、保護者宅に、協議会会長と私とでお見舞いに伺っている。次回の「岡っ子サロン」の子ども食堂であるが、9月21日に実施予定。センター横の畑でジャガイモの収穫体験とフライドポテト、豚汁、おにぎりの食事メニューである。

(会長)それぞれ報告を受けたが、意見等はあるか。

(委員)神楽岡地区センターでの事故で、施設賠償責任保険は対象にならないのか。

(委員)施設に何か瑕疵があった場合でなければ対象にならない。今回の事故は個人の瑕疵と思われる。

(会長)今回の事故については、傷害保険の対象であるが、重複して他の保険は適用にならない。事故現場を見たが、施設の設備的部分の問題があるのであれば、早急に予算措置をして整備してほしい旨、私から地区センターの所管部局に伝えている。また、今後、各事業を実施する上で、事故や問題が発生した場合は、事業の実施責任者である実行委員会会長や協議会会長、事務局に速やかに連絡願いたい。危機管理面で何か意見があれば伺う。

(委員)このような事案は、初動が大事。即、会長等に連絡を取って対応することが必要である。

(委員)どんなに気をつけていても、事故が起きることはある。油ものは大人が調理する、小学低学年には重い物を持たせないなど留意しているが、今までは、たまたまなかったに過ぎない。

(委員)調理場は注意しているが、今回は想定外の移動中の事故であった。リスクばかりを考えてしまうと、何もできなくなる。

(会長)次に、神楽まち協広報誌の発行について伺うが、1ページ目の会長挨拶は分量が少なくてもいいのでは。4ページ目の神楽地区事件簿については、もっと明るい記事を載せたほうがいいかもしれない。今回、神楽地区で各事件が発生したが、全体で抑止力を発揮することが必要であり、各委員においては、地域住民に対し、もっと危機意識を持つよう呼び掛けてほしい。また、9月29日には、神楽地区交通安全協会の「秋の交通安全旗波運動」があり、参加も可能である。

(委員)事件そのものの記事ではなく、地域住民自身が気をつけることや、子どもたちを見守ってほしいという呼び掛けの記事を載せていただければ、ありがたい。神楽中学校でも当面、部活は午後5時半までに短縮している。教師も見回りを行っている。

(委員)掲載内容については、今後、編集委員会で検討する。

(会長)民生委員は以前から「愛のパトロール」を実施しているが、今回の神楽地区の事件を受けて、各委員の所属団体等で動きがあれば伺いたい。また、協議会として何かできることはないか。

(委員)神楽地区民児協では、本日から下校時に各自可能な範囲で、自宅付近で見守りを行っている。神楽地区民児協では「子ども110番の家」の旗を管理しているので、委員の皆さんで自宅等に掲揚可能な方は、是非お願いしたい。

(委員)神楽岡地区では、市民委員会役員、町内会の会長・防犯部長・青少年部長、民生児童委員、事業者等に「子ども110番の家」の旗の設置を市民委員会からお願いし、100枚近くが設置されている。

(会長)地域の抑止力として、「子ども110番の家」の旗がたくさん設置されていることが望ましい。

(委員)「子ども110番の家」に、子どもがトイレを借りたいとか、道が分からなくなったということで尋ねてきた事例があった。神楽岡地区では不審者も出没しているので、設置を増やした経過がある。また、路上強盗事件が起きた町内会では、現在、夜に見回りを行っている。

(会長)路上強盗事件などは、まだ起きる可能性がある。神楽小学校敷地内の猫の虐待事件について、警察は重要案件として受け止めているとの説明があったが、前例となるような事件は全国にあるので、その教訓に学ぶべき。立て看板やビラなどで、地域では犯罪を起こせないという雰囲気を作ることも大事である。各委員の団体等において、それぞれ防犯に取り組んでもらいたい。

(委員)猫の虐待事件に関しては、地域に変質者がいるのか、それとも地域外の者の犯行なのか、何も分からないが、多分、地域では初めての事件ではないか。

(会長)地域の住民もいつまで、何をしたらいいのか分からないが、神楽宮前地区では独自ビラを作って配付しようと考えている。

(委員)神楽岡地区では、路上強盗事件に関する防犯啓発ポスターを作成し、金融機関、学校、事業者等に掲示してもらっている。

(委員)地域によっては、事件に関する意識に温度差がある。神楽地区全体としての取組が必要である。「子ども110番の家」については、具体的に何をするのか、よく分からない。

(委員)「子ども110番の家」に関するマニュアルがある。抑止力としては、地域にたくさん「子ども110番の家」の旗が付いているのが望ましいが、マニュアルを呼んだ方が、いつも家にいなければならないと思われている節もあり、「子ども110番の家」の設置が進まないこともある。

(委員)子どもは通学路だけを通るのではない。遊びに行くときは、通学路以外も通行するので、あちらこちらに「子ども110番の家」の旗が設置されているのが望ましい。

(会長)今、4つの事業について報告を受けたが、今年度の取組が終わればおしまいとならないよう、各実行委員会においては、事業継続のため、資金面や組織面の問題について検討願い、次回以降にその検討結果をお聞きしたい。

(委員)協議会で了承を受けた地域まちづくり推進事業補助金対象の、神楽岡地域防災計画作成事業について中間報告をしたい。この事業は、市の洪水ハザードマップの縮尺が小さく、自分の家がどの程度の水深レベルなのか分からないことから、来年度に町内会単位で一目で分かるようなハザードマップを作るというもので、今年度はそのための調査や計画作成を行うものである。9月11日に調査のための会議を開催したが、美瑛川の氾濫や危険物・化学薬品火災、富良野線の列車事故、十勝岳の噴火などを網羅した防災計画の作成に取り組んでいる。地域まちづくり推進事業補助金についてであるが、補助金の中に包括型補助金というものがある。余った補助金を他の事業に回せるという融通の利く補助金であるが、今のうちに話し合わないと来年度予算には間に合わない。

(会長)そういったことも含めて、まずは来年度、何を優先して取り組むべきか考え方を整理することが必要であるが、そのことも次回にお聞きしていきたい。

3 その他

特になし。

4 閉会

次回は、11月19日(火曜日)午後6時30分から、神楽公民館「講座室」で開催することを確認し、閉会。

お問い合わせ先

旭川市市民生活部神楽支所

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電話番号: 0166-61-6191
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午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く) 月1回土曜日は午前9時から午後1時まで(取扱業務は平日と異なります。)