「永山まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第2回) | 旭川市

情報発信元 永山支所

最終更新日 2019年7月12日

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「永山まちづくり推進協議会」会議録(令和元年度第2回)

会議概要
日時

令和元年7月4日(木曜日)

午後6時00分から午後7時25分まで

場所 永山公民館 2階「音楽室」
出席者 ・委員15名(50音順) (欠席者なし)
石本委員、伊藤委員、井上委員、岡田委員、葛西委員、熊谷委員、
桑畠委員、塩尻委員、杉村委員、高木委員、八柳委員、幅崎委員、
福島委員、藤本委員、三浦委員
・事務局職員2名
永山支所長、永山公民館長
会議の公開、非公開 公開
傍聴者の数 なし
報道機関 なし
会議資料

会議次第(PDF形式 171キロバイト)

旭川市人口ビジョン(PDF形式 1,385キロバイト)

地域組織の状況(PDF形式 94キロバイト)

R1年度まち協・まち実行委スケジュール(PDF形式 174キロバイト)

各地域の防災体制(PDF形式 143キロバイト)

避難所図面(PDF形式 1,012キロバイト)
表記

※当会議録中では、次のとおり表記する。

・永山まちづくり推進協議会を「協議会」という。

1 開会

2 会長挨拶

開会に当たり、会長からあいさつがあった。

3 議事

(1) 新委員紹介

委員の交代があったことを報告し、新任の藤本委員から自己紹介があった。

(2)永山まちづくり推進協議会の各事業報告(経過、予定)

各実行委員会から事業の進捗について報告があり、共生型コミュニティづくりでは 8月18日にこども食堂を開催する。また防災啓発実行委員会では、9月5日に市民交流センターで、10月27日に住民センターでそれぞれ防災研修会を開催し、永山メディカルネットワークでは10月20日に今年2回目の医療講演会を開催する。またバリアフリータウン永山では7月14日にボッチャ体験会を、絵手紙アート教室では夏休みに向け7月27日にこども絵手紙教室を開催すること等の報告があった。

委員から意見を求め、次の発言があった

(委員)

2011年の3.11東日本大震災の当時、いわき支店長として震災を経験していたことから、そのときの体験とかを話してはどうかと井上会長から話があり、引き受けている経過がある。いわき市に戻って市役所、商工会議所等で震災後にどのように回復してきたのかを調査してくる予定である。この調査を終えた上で皆さんにお話しできる機会が有ると良い。

(会長)

いわきの調査を9月に予定されていると聞いているので、機会を設け、旭川の防災にどう活かしていくことができるか、お話を伺っていくこととしたい。永山地域の皆さんを対象に講演会が持てると良いと思う。

(委員)

除雪連絡協議会のことですが、昨年、永山地域で除雪が悪かったことの反省から、7月18日に臨時の除雪連絡協議会を開催し、土木事業所からの説明を受け、今後の課題を地域住民から伺う会議を開くこととなっている。この案内は町内会や市民委員会役員のほか、協議会の皆さんにも差し上げているので参加をお願いしたい。

(会長)
今年の永山の除雪が悪かったのはそのとおりだが、市内の除雪体制が今のままで維持していけると思えないことから、市民連協からも市に意見を申し述べている。こうしたこともあり、土木部でも除雪体制の見直しに取り組むこととなったと市から説明を受けている。除雪は今のような業者委託だけでは維持できなくなっている。高齢者宅の道路出口前除雪も受付はされているが、除雪は全然出来ていない。まずは生活道路の除雪をどうするのか、考えるよう市民連協から意見している。
雪対策については今後も議題に載せて、皆さんからの意見をいただいていきたい。

(委員)

メディカルネットワーク事業の医療後援会については、交流センターで実施した講演を、永山住民センターに場所を変えて、リピート講演をお願いしており、今年は、11月に開催できる予定である。

(委員)
永山南のきづなカフェは、今年は協議会から独立して運営しており、先月、ほのぼのレストランを開催した。高齢者の方や身障者の方が参加してもらい、スタッフとともに用意した50食は完売することとなった。配膳を手伝ってもらった認知症の高齢者の方には、時給も渡すことが出来、たいへん喜んでもらうことができた。

(3) 永山地域の諸課題について

資料に基づいて、人口推計、老年人口比率推計及び地域組織の状況(イメージ)などについて事務局から説明があった。
このことに関し委員から次の発言があった。

(会長)

町内会等で担い手不足にあるのはご存じのとおりであり、今後、地域組織を維持していく上では、女性にも参画してもらえる組織作りが大事でないかと思う。

(委員)
永山南地区町内会であるが、資料で15町内となっているが13なので、訂正願いたい。
(委員)
第3地区市民委員会のむつみ町内会は、世帯数があり、かつて事情があって市民委員会から独立しているが、できれば早い時期に一回戻ってもらえると良いが。

(会長)

町内会の担い手不足について、取組事例を御承知なら発言願いたいし、また案をお持ちのようであれば、今後の協議会の中でも構わないので意見をもらって行きたいと考え。

(4) その他

委員から次の発言があった。

(委員)
まちづくりを少し広げて考えると、先ほど、人口減の話しがあったように、全体では人口が北海道なら旭川から札幌へ、そして東京へ出て行ってしまう。高校から大学へ行く時点で札幌や東京へ出てしまい、戻って来ない。そうすると地域の人口は減って、高齢者の割合が増え、地域の産業が衰退する。

若い人が仕事をするところが無くなり、永山へ戻って来たくても、戻ってこれない。後継者問題にしても、まちが衰退する中では、後を継ぐことにもならず地元に住むことが出来ない。

将来的に地域の器が縮小していく流れにあっては、まちづくり活動では対応できない部分が生じており、これは東京を除く、全ての地方の問題である。
私自身これをどうしたらよいか、ずっと考え、研究している。はっきりした結論は出ないが、どうしたら地域を維持できるのかの視点を持って研究している方を旭川に招いて研究会を開催する準備を進めている。

そこで、地域づくりに関心を持っている皆さんに是非、研究会に参加いただき、まちづくりに活かしていただければと考えている。
日程は、9月20日(金曜日)午後6時から、旭川大学北辰会館であり、テーマは「社会共生学が開く地域活性化」で、講師には社会共生学の第一人者とされる重本先生を招くので参加願いたい。

(委員)

このことの関連で情報提供ですが、若い世代の方が集まり、他から人を呼んでまちづくりを考える動きが始まっているので、これをお伝えしたい。
明日、「まちをデザインしていくための編集の力」といった講演が開かれることになっており、また、江丹別では、伊勢ファームさんが中心に、全国でまちづくりの活動に取り組む人を集め、講演会を開こうとする準備が進んでいる。

こうした所と私たちがどう繋がっていくのかは、先ほどの担い手確保の問題とも関連するもので、若い人達が発信しているところをキャッチしていくのが大事だと考えている。

(事務局からの報告及び依頼)
事務局から次のことについて協力をお願いし、委員の了承があった。

・協議会の本年度スケジュールのうち第3回と4回の会議はまちづくりの集いの運営を議題として開催すること。

・協議会事業に係る地域・町内への周知については、回覧等をお願いしているところであり、役員の方には負担になっていることを伺っているところではあるが、今後も御理解をお願いしたいこと。
また、事務局から配付資料を基に、他地域の防災体制に見られる細やかな取組やアイデアの紹介、また宝くじコミュニティ助成事業を活用した町内会備品等の交付事例について情報提供があった。

4 閉会

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