三角山(鬼斗牛山)の「北」あかりのライトアップ
三角山(鬼斗牛山)の「北」あかりのライトアップが復活しました
平成28年8月11日(木曜日・山の日)から8月20日(日曜日)までの10日間、三角山(鬼斗牛(きとうし)山)(東鷹栖9線20号と21号間の三角山スキー場管理棟の上の方)に設置した「北」の文字をライトアップしました。
期間中は午後7時から午後10時まで点灯を行いました。
「北」あかりは、平成8年に始まり平成21年までの14年間継続されました。今回、三角山(鬼斗牛山)に再び「北」あかりを灯したいという地域住民の希望をかなえることになったものです。
「北」あかりの点灯に向けて、地域の皆さんの御協力で、イルミネーションを高さ1メートル位の鉄ピンにつないだロープに取り付けました。
暑さの中、「北」あかり復活への想いを胸に、皆さん頑張りました。
「北」の文字は縦が52メートル、幅が50メートル、外周が380メートルです。
まち協では、今後ライトアップをより明るくしたり、点灯期間を長くしたいと計画しています。
再び灯った「北」あかりを今後も継続させていきたいと思っています。