気をつけて!注意情報-送り付け商法に注意!!

情報発信元 市民生活課

最終更新日 2016年2月24日

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気をつけて!注意情報

送り付け商法に注意

最近、「注文した覚えのない業者から電話があり、商品を送るので代金を支払うように言われた。注文した覚えがないことを伝えたところ、キャンセル期間が過ぎている等と理由をつけ、注文は取消すことができないと言われ、強引だ。」との相談が数件寄せられています。
健康食品等の電話勧誘販売で、消費者が注文も承諾もしていないのに一方的に商品を送り付けられた場合、代金の支払い義務はなく、受け取る必要もありません。
特に、日中在宅していることが多い高齢者を狙って、電話をかけてくる可能性が高いと考えられますので、十分注意が必要です。

相談の概要

(1)注文した覚えのない業者から「2か月前に電話で注文を受け、注文を受けた日から1か月間はキャンセルできると伝えたが、キャンセルの連絡がなかったので、今日、商品を代引きで発送する。受取拒否はしないように。」との電話連絡があった。怪しいと思いながらも、話しているうちに強引に押し切られてしまった。2万円以上もする商品だが、商品が送られてきた場合、受取拒否するだけで契約無効にできるだろうか。

(相談者は60歳代女性)

(2)業者から電話があり、「8月に申し込みを受けた健康食品を送る。3か月間の定期購入の契約で、1か月24,800円である。」との内容であった。注文した覚えがないことを伝えると、「2か月分は取り消すが、1か月分は取り消すことができない。」と言われた。1か月分の代金を支払わなくてはならないか。

(相談者は70歳代女性)

アドバイス

  • 健康食品等の電話勧誘販売で、注文も承諾もしていないのに商品を送り付けてきた場合、契約は成立していませんので代金を支払う義務はなく、商品を受け取る必要もないと考えられます。
  • 契約に基づかず、消費者に一方的に商品を送り付けて代金請求する商法は、特定商取引法で『ネガティブオプション』として規制の対象となっています。
  • 覚えのない業者から「注文のあった商品を送る。」などと電話連絡があった場合は、「注文していない。」と伝え、それでも強引な場合は、業者名や連絡先を確認しましょう。
  • 以前に健康食品等を購入したことのある人の名簿等を利用して、こうした電話連絡をしている可能性も考えられます。
  • 注文した覚えのない商品について電話があったり、商品を受け取ってしまったりして、少しでも不安に感じる時は、消費生活センターに相談してください。(相談は無料、予約不要)

旭川市消費生活センター
所在地 旭川市1条通8丁目 フィール旭川7階
相談電話 0166-22-8228
相談受付時間 月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時から午後5時

お問い合わせ先

旭川市市民生活部市民生活課

〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎1階
電話番号: 0166-25-5150
ファクス番号: 0166-22-2309
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午前8時45分から午後5時15分まで。なお消費生活センターの相談受付は午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)