道民家庭の日
道民家庭の日とは
平成12年7月10日に開催された「青少年の非行防止道民総ぐるみ大会」において“家庭が果たす役割 の重要性を再認識するため、家族が団らんできる機会を持つ日として毎月第3日曜日を「道民家庭の日」”とすることを社団法人北海道青少年育成協会(当時)により提唱された運動です。
旭川市も「道民家庭の日」の趣旨に賛同し、普及啓発の取組をしています。
道民家庭の日の実践例
- 家族そろって話し合いや食事など団らんをする。
- 家族みんなで力を合わせて家の仕事や作業をする。
- 家族そろって、地域の行事やボランティアに参加する。
- 親戚、友人、あるいは近所の家族と家族間の交流会をする。
- 家族そろって読書感想会や名勝・旧跡・温泉などの旅行会を楽しむ。
家族優待制度
18歳未満のお子様連れの家族が、毎月第3日曜日に「家族ふれあい協賛店・施設」 を訪れた際に、優待券を提出すると料金の割引などのサービスが受けられる制度です。
優待券や協賛店・協賛施設については、こちらの公益財団法人北海道青少年育成協会が管理する「道民家庭の日」のページ(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。
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