「65歳以上のあなたのために~いきいき長寿」 高齢者の現状

情報発信元 長寿社会課

最終更新日 2021年7月19日

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高齢者の現状

1.急速に進行する高齢社会

2.旭川市の高齢者人口と介護保険給付費の推移

1 急速に進行する高齢社会

日本は、他の先進国に例を見ない速度で高齢化が進み、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口(平成29年推計)」によると、令和3年における65歳以上の高齢者人口は3,638万6千人で、総人口に占める割合(高齢化率)は29.1%となっています。高齢者人口及び高齢化率は、平均寿命の伸長や低い出生率を反映して今後も上昇し続け、令和18年(2036年)には、高齢者人口は3,808万4千人、高齢化率は33%を超え、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会が到来すると見込まれています。
このような中、国勢調査による本市における高齢化率は、平成2年では11.6%、平成7年では14.8%、平成12年では18.3%、平成17年では22.2%、平成22年では26.5%、平成27年では31.8%、令和3年4月1日現在の住民基本台帳では34.2%に達し、国の推計値を上回る状況となっています。

2 旭川市の高齢者人口と介護保険給付費の推移

旭川市の65歳以上人口と割合(令和3年4月1日現在)
総人口 男性 153,085人 女性 176,737人 合計 329,822人
65歳以上

47,002人(30.7%)

65,960人(37.3%) 112,962人(34.2%)
65~69歳 11,755人(7.7%) 13,534人(7.7%) 25,289人(7.7%)
70~74歳 13,325人(8.7%) 16,446人(9.3%) 29,771人(9.0%)
75~79歳

8,890人(5.8%)

12,470人(7.1%) 21,360人(6.5%)
80~84歳 6,654人(4.3%) 10,026人(5.7%) 16,680人(5.1%)
85~89歳 4,360人(2.8%) 7,638人(4.3%) 11,998人(3.6%)
90~94歳

1,666人(1.1%)

4,206人(2.4%)

5,872人(1.8%)
95~99歳 316人(0.2%) 1,396人(0.8%) 1,712人(0.5%)
100歳以上 36人(0.0%) 244人(0.1%) 280人(0.1%)

65歳以上人口と要介護認定者の推移

平成12年に介護保険制度開始時には、旭川市の高齢化率は17.7%でしたが、令和3年4月1日現在では34.2%と状況は大きく変わっています。また、介護保険制度開始時と比べ、令和3年4月1日時点での本市の高齢者数は約1.7倍、要介護等認定者数で約2.9倍となっています。

介護給付費の推移

旭川市の令和2年度(見込)の介護保険給付費は、平成12年度の介護保険制度開始時と比べて、約3.0倍に増加しています。
高齢者のさらなる増加が見込まれる中、旭川市では医療保険情報との照合や、介護サービス利用者に対する給付費通知を送付により介護サービスを見直す機会を提供するなど、必要以上の介護給付の抑制を図るとともに、65歳以上の方に対し一般介護予防事業を実施することにより、持続可能な介護保険の運営に努めています。

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