新型コロナワクチン接種 Q&A

情報発信元 新型コロナウイルス感染症対策担当

最終更新日 2021年8月23日

ページID 073855

印刷

新型コロナワクチンに関するQ&Aです。

コロナウイルスワクチンに関する一般的なQ&Aについては厚生労働省の公式ホームページ

「新型コロナワクチンQ&A」をご覧ください。

厚生労働省公式ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」(新しいウインドウが開きます)

Q&A

接種の基本的な情報

・ワクチン接種に費用はかかるのか?

・必ず接種を受けなければいけないのか?

・ワクチンの種類は?

・何回接種を受ければいいのか?

接種の対象

・市外に住民票をおいているが、旭川市でワクチン接種を行いたい

・旭川市に住民票をおいているが、市外でワクチン接種を行いたい

・旭川市で1回目の接種後、他自治体に引っ越す予定がある。その場合も、旭川市で2回目の接種を受ける必要があるか?

・何歳から接種できるか?

・優先接種の対象となる基礎疾患の範囲を教えてほしい

・接種することができないのはどのような人か?

・接種するのに注意が必要なのはどのような人か?

・過去に新型コロナウイルスに感染したが、ワクチンを接種してもよいか?

接種の手続き等

・接種までの大まかな流れは?

・ワクチン接種にかかる時間は?

・ワクチン接種の予約はどのように行うのか?

・接種券が届かない・紛失してしまった

・予診票とは?

・予診票のクーポン貼付は自分で行うのか?

・接種時に必要な本人確認書類とは何か?

・未成年の接種の場合、親の同意書は必要か?

・認知症などで本人の接種意思の確認が困難な場合、家族にて同意書を書いてもらうのか?

接種後

・接種を受けた後に、やってはいけないことはあるか?

・副反応のリスクはどのようなものか、また副反応が起こった時はどうすればよいか?

・ワクチン接種後に副反応が起こったため治療を受けた場合、医療費は無料になるのか?

・ワクチンを接種した証明書はあるのか?

・ワクチンの接種後も、マスクは必要か?

ワクチン接種に費用はかかるのか?

 ワクチン接種は全額公費で行うため、自己負担はありません。無料で接種できます。

必ず接種を受けなければいけないのか?

 新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。予防接種を受ける方は、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解いただいた上で、自らの意思で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

 職場や周りの方などに接種を強制することや、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

ワクチンの種類は?

 旭川市の医療機関及び集団接種会場で使用されるワクチンは全てファイザー社製です。

 ただし、職域接種により市内の一部企業・団体において武田/モデルナ社製ワクチンが使用されます。

 接種するワクチンを選ぶことはできません。

何回接種を受ければいいのか?

 ワクチンの効果を十分得るために、同じ種類のワクチンを一定の間隔(ファイザー社製:3週間以上、武田/モデルナ社製:4週間以上)を空けて、2回接種する必要があります。

 一定の間隔を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。

市外に住民票をおいているが、旭川市でワクチン接種を行いたい

 新型コロナワクチンは原則、住民票のある市町村に所在する医療機関等で接種を受けることになっています。

 ただし、特別な事情がある方に限り、旭川市に事前に届け出ることで、市外在住の方でも旭川市でワクチン接種を受けることができます。

(手続きについては、こちらの「住所地外接種」をご覧ください)。

旭川市に住民票をおいているが、市外でワクチン接種を行いたい

 市外でワクチン接種を受ける場合は、旭川市が発行したコロナワクチン接種券は使用できません。接種を受ける市区町村で接種券の発行についてご確認ください。

 その際には旭川市が発行したコロナワクチン接種券は、市外での接種券発行手続きに必要ですので、手続きが完了するまで大切に保管してください。

旭川市で1回目の接種後、他自治体に引っ越す予定がある。その場合も、旭川市で2回目の接種を受ける必要があるか?

 ワクチンの種類や、接種の手続き等の詳細について、あらかじめ転出先の自治体にご確認ください。ただし、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンの接種が必要となります。

何歳から接種できるか?

 接種の対象は、接種日現在で満12歳以上の方です。

 12歳から15歳の接種については、こちらをご覧ください。

優先接種の対象となる基礎疾患の範囲を教えてほしい

 優先接種の対象となる基礎疾患は次のとおりです
(1)以下の病気や状態の方で、通院/入院している方
 1.慢性の呼吸器の病気
 2.慢性の心臓病(高血圧を含む。)
 3.慢性の腎臓病
 4.慢性の肝臓病(肝硬変等)
 5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
 6.血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
 7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
 8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
 9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
 10. 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
 11. 染色体異常
 12. 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複した状態)
 13. 睡眠時無呼吸症候群
   14. 重い精神疾患(精神疾患の治療のために医療機関に入院している、精神障害者保健福祉手帳を所有している、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)
 15. 知的障害(療育手帳を所有している場合)
(2)BMI 30以上を満たす肥満の方

対象に該当するかご自身で判断できない場合は、主治医などに相談してください。

なお、接種前の予診の際に、医師が予診票の質問事項を見て優先される基礎疾患を有していることを確認します。

接種することができないのはどのような人か?

 下記にあてはまる方は、本ワクチンを接種することができません。該当すると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

  • 明らかに発熱している方(※1)
  • 重い急性疾患にかかっている方
  • 本ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症の既往歴のある方(※2)
  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

(※1)明らかな発熱とは、通常37.5度以上を指します。ただし、37.5度を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。

(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘息、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

接種するのに注意が必要なのはどのような人か?

 下記にあてはまる方は、本ワクチンの接種に注意が必要です。該当すると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

  • 抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方
  • 過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  • 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある方
  • 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた方
  • 過去にけいれんを起こしたことがある方
  • 本ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方

過去に新型コロナウイルスに感染したが、ワクチンを接種してもよいか?

 感染した人にコロナウイルスに対する免疫力がどの程度残っているか分からないため、感染歴のある人も、ワクチン接種の対象者となります。受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合があるので、いつから接種できるか不明な場合は主治医にご確認ください。

接種までの大まかな流れは?

  1. 接種券(クーポン券)が届いたら、ご自身が該当する接種時期を確認し、接種の予約をします。
  2. 接種券(クーポン券)、予診票(事前に記入)、本人確認書類(健康保険証など)を持って、予約日時に接種場所へお越しください。なお、普段お薬を服用されている方は、お薬手帳があれば一緒にお持ちください。
  3. 1回目の接種から一定の間隔(ファイザー社製:3週間以上、武田/モデルナ社製:4週間以上)を空けて、2回目の接種を受けてください。

ワクチン接種にかかる時間は?

 会場の混雑具合によって前後しますが、受付から接種完了までおよそ30分~1時間程度と思われます。

ワクチン接種の予約はどのように行うのか?

 コールセンターまたはインターネットで予約をご希望の場合、予約受付状況・予約システムのページで受付開始日等を確認いただき、予約手続きを行ってください。

 医療機関に直接予約をご希望の場合、接種券に同封の医療機関一覧と旭川市ホームページの予約受付状況をご確認の上、予約の受付を行っている医療機関にご相談ください。基礎疾患をお持ちの方は、接種券が届き次第、かかりつけ医にご相談ください。

接種券が届かない・紛失してしまった

 令和3年7月1日以降に旭川市に転入された方につきましては、接種券発行の手続きをお願いします(手続きについてはこちらの「転入された皆様へ」をご覧ください)。

 7月1日以前よりお住まいの方で、接種券が届かないもしくは紛失してしまった方は接種券の再発行ができますので、旭川市保健所新型コロナウイルス感染症対策担当ワクチン接種チーム(0166-21-3181)にご連絡ください。

予診票とは?

 接種会場にて、接種の前に体調不良や持病、飲んでいる薬等からワクチン接種を受けられるかどうか、また接種後の健康観察の時間を判断するために医師による診察を行います。

 その診察の際に使用する様式のことが予診票であり、接種券と併せて送付しております。事前にご自身で記入をして、接種当日ご持参ください。

予診票のクーポン貼付は自分で行うのか?

 予診票右上部の「クーポン貼付」は接種後に医療機関等で行いますので、ご自身では行わないでください。

接種時に必要な本人確認書類とは何か?

 健康保険証、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、マイナンバーカードなどです。

未成年の接種の場合、親の同意書は必要か?

 未成年者であっても、16歳以上の方については、親の同意書は必要ありません。15歳以下の方の接種には、予診票に保護者の署名が必要です。

認知症などで本人の接種意思の確認が困難な場合、家族にて同意書を書いてもらうのか?

 接種には、本人の接種意思の確認が必要です。意思を確認しにくい場合は、ご家族等に協力いただき、本人の意思確認をお願いします。

 なお、本人が接種を希望しているものの、何らかの理由で本人による自署が困難な場合は、ご家族の方等に代筆していただくことは可能です。

接種を受けた後に、やってはいけないことはあるか?

 通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は控えてください。また、接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分はこすらないようにしてください。

副反応のリスクはどのようなものか、また副反応が起こった時はどうすればよいか?

 注射した部分の痛み、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉や関節の痛み等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内で回復しています。

 また、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。詳しくは厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。

 副反応が接種後数日以内に回復しない場合は、かかりつけ医療機関または旭川新型コロナワクチンコールセンター(0166‐25‐3501)にご相談ください。

ワクチン接種後に副反応が起こったため治療を受けた場合、医療費は無料になるのか?

 ワクチン接種後の副反応等により診察や薬の処方を受けた場合は保険診療となり、自己負担が発生しますが、国による予防接種健康被害救済制度があります。詳しくは旭川市ホームページのこちらをご覧ください(予防接種健康被害救済制度)。

ワクチンを接種した証明書はあるのか?

 ワクチンを接種すると接種券に接種したワクチンのメーカー名、ロット番号等が記載されたシールが貼られ、それがワクチンを接種したことを示すものになりますので、大切に保管するようお願いします。

 もし紛失された場合は旭川市保健所新型コロナウイルス感染症対策担当ワクチン接種チーム(0166-21-3181)までご連絡ください。 

ワクチンの接種後も、マスクは必要か?

 ワクチンを接種することで、新型コロナウイルス感染症の発症だけでなく、感染を予防する効果も示唆するデータが報告されています。ただし、その効果は100%ではなく、変異によりワクチンの効果に影響が生じる可能性もあります。このため、接種後も引き続き、マスクの着用、うがい、手洗い、消毒などの基本的な感染防止策のご協力をお願いします。