初期研修プログラム(代謝内科)

最終更新日 2016年2月24日

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初期研修プログラム

糖尿病センター 糖尿病・代謝内科

科の概要と研修体制

平成17年10月から糖尿病センターを開設している。増え続ける外来および入院の糖尿病患者を総合的に診療できるようにセンターを設立した。
日本糖尿病学会教育認定施設(平成22年現在、糖尿病学会認定研修指導医1名)となっており、上川管内はもとより、遠くは稚内、網走などから多くの糖尿病患者が外来通院(外来インスリン導入を含む)、教育入院、血糖コントロール入院、合併症評価および治療入院をしている。他科との連携にて周術期の血糖コントロールや糖尿病合併妊娠の血糖管理なども行っている。また、脂質異常症や高尿酸血症などの代謝疾患、甲状腺や副腎などの内分泌疾患の患者も多数受診している。
2名の医師(平成27年現在、糖尿病学会認定専門医1名)が診療にあたっている。外来受診日に管理栄養士による栄養指導、看護師(糖尿病認定看護師)による生活指導(sick day(シックデイ 糖尿病の患者さんが糖尿病以外の病気にかかった日)を含む)・フットケア指導・インスリン自己注射指導・血糖自己測定指導も行っている。
糖尿病センターの医師の写真

研修内容

問診・理学所見に始まり、糖尿病の病型分類(1型、2型、その他の疾患・機序による糖尿病の鑑別)、食事療法および運動療法の処方、薬物療法の決定(内因性インスリン分泌の評価、経口剤およびインスリン製剤の種類・特徴)、急性合併症(高血糖昏睡・低血糖発作)の診断・治療、細小血管障害(糖尿病性網膜症・腎症・神経障害)および大血管障害の評価・治療、また周術期の血糖管理や糖尿病合併妊娠および妊娠糖尿病の血糖管理ができるようになることを到達目標としている。

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