プログラムシート(放射線科・放射線治療科)

最終更新日 2016年2月24日

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放射線科・放射線治療科

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研修の概要・特徴

放射線画像診断及びIVRを行う放射線科と放射線治療を中心に行う放射線治療科とが分担して業務を行いながら道北地区の基幹的役割を担っている。画像診断業務はCT、MRI を中心として、一部、核医学、超音波検査も含んでいる。IVR は各診療科の依頼により、血管拡張術、形成術、塞栓術、SG 内挿術、CT/US ガイド下穿刺、CVポート留置、等を行っている。放射線治療は市内の他の基幹病院の他道北地区の各都市からの紹介も多く放射線治療の最先端を担っている。

画像診断機器、放射線治療装置の進歩は極めて早く、ほぼ数年ごとのサイクルで、最新機器が出現しているが、当院では、X 線CT 装置2 台、MRI 装置 1台(1.5T)、ガンマカメラ2 台、血管造影装置2 台、超音波検査装置1 台、RIS、PACS、読影ビュワー, リニアック1 台、RALS 1 台等が完備している。現時点で、最先端の画像診断機器、読影環境、治療装置が導入され、時代に先駆けた診療を行っている。

総合病院として、症例数も多く、ほぼ全ての科に関する画像診断、IVR 、放射線治療を行っている。

行動目標

1)各診断モダリティごとの正常解剖を理解する。

2)異常な画像を認知し、病態の把握に努める。

3)病態に応じた適切な画像診断法を選択できる。

4)画像診断カンファレンスを開催する能力を培う。

5)治療医に適切で正確な病態情報を伝える。

6)IVR の目的、適応を判断できる。

研修の方針

・外来、病棟のCT、MRI 画像の読影を行い、病態を把握し、各診療科に対して指導医、

専門医の指導の下に画像診断レポートを作成する。

・希望者には超音波診断の実践を経験し、手技を取得する。

・指導医、専門医の指導の下でIVR の補助をし、治療に参加する。

評価方法

市立旭川病院臨床研修プログラムの規定に準ずる。