令和元年度建設公営企業常任委員会の記録
建設公営企業常任委員会の主な動きをお知らせしています。
令和元年度
| 月日 | 協議内容等 |
|---|---|
| 4月9日(火曜日) |
1 平成31年第1回臨時会提出議案について ・議案第1号 平成31年度旭川市一般会計補正予算について 2 報告事項について ・神楽岡・緑が丘地区緑地帯の街路樹の管理について ・平成31年5月1日及び2日の市立旭川病院における診療について |
全文記録・建設公営企業常任委員会5月17日（PDF形式 254キロバイト）
| 会議の概要 |
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| ○ 日時 令和元年12月4日(水曜日) 午前10時
○ 場所 第2委員会室 ○ 出席者 （委員）高木ひろたか委員長、まじま隆英副委員長、塩尻英明、松田ひろし、もんま節子、松田たくや、上村ゆうじ、宮本 儔各委員 （議員）安田佳正議長 （説明員）太田建築部長、松野郷建築部次長、本間建築部次長、樽井建築部次長、熊谷土木部長、鎌田土木部次長、澤渡土木部土木管理課長、酒井土木部土木管理課主幹、田島土木部公園みどり課長、時田土木事業所主幹、富岡上下水道部長、宮川上下水道部次長、長谷川上下水道部次長、浅利市立旭川病院事務局長、堀内市立旭川病院事務局次長、俵市立旭川病院事務局医事課長 （事務局）平尾議事調査課長、原口議事調査課長補佐、梶山議事調査課長補佐、小松議事調査課書記 ○ 概要 次のとおり （開会 午前10時03分～散会 午前11時20分） ※休憩 1回 6分 1 請願・陳情議案の審査について ○ 陳情第4号 市営住宅の入居手続における保証人等に関することについて を議題とした後、一旦休憩し、陳情提出者から趣旨・補足説明を受けた。 再開し、陳情第4号については、説明を受けたばかりであることから、今回は保留とした。 2 令和元年第4回定例会提出議案について ○ 議案第1号 令和元年度旭川市一般会計補正予算について ○ 議案第6号 令和元年度旭川市水道事業会計補正予算について ○ 議案第7号 令和元年度旭川市下水道事業会計補正予算について ○ 議案第8号 令和元年度旭川市病院事業会計補正予算について ○ 議案第13号 旭川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○ 議案第15号 旭川市公営企業の管理者の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○ 議案第24号 旭川市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について ○ 議案第25号 旭川市準用河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について ○ 議案第26号 旭川市普通河川管理条例の一部を改正する条例の制定について ○ 議案第27号 旭川市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について の以上10件について、各所管部長から、それぞれ説明があった。 3 報告事項について ○ 東光スポーツ公園複合体育施設（武道館）（A）新築工事等に係る変更契約の締結について ○ 旭川市住宅確保要配慮者居住支援協議会の設立について ○ 旭川市屋外広告物条例改正に伴うパブリックコメントの実施について ○ 空家等対策について ○ 東光スポーツ公園武道館の指定管理について ○ 神楽岡・緑が丘地区緑地帯の街路樹の管理について ○ 除雪連絡協議会総会の開催について ○ 水道事業・下水道事業 中期財政計画（令和2～5年度）案について ○ 地域医療構想を踏まえた具体的対応方針の再検証の要請について の以上9件について、各所管部長から、それぞれ報告があり、上村委員から除雪連絡協議会総会の開催について質疑があった。 4 その他 （1）建設公営企業常任委員会行政視察の委員派遣について 委員長から、委員派遣承認要求書（案）（副委員長班）のとおり、議長に対し委員派遣承認要求を行う旨の提案があり、委員長提案どおり議決した。また、やむを得ない事情など、都合により変更が生じた場合の取扱いについては、委員長に一任願うこととした。 |
| ○ 日時 令和元年12月20日(金曜日) 午前10時（本会議終了後）
○ 場所 第1委員会室 ○ 出席者 （委員）高木ひろたか委員長、まじま隆英副委員長、塩尻英明、松田ひろし、もんま節子、松田たくや、上村ゆうじ、宮本 儔各委員 （議 員）安田佳正議長 （事務局）平尾議事調査課長、原口議事調査課長補佐、髙嶋議事調査課長補佐、小松議事調査課書記 ○ 概要 次のとおり （開会 午前10時50分～散会 午前11時03分） 1 安心して生活できる除排雪体制の確立に関する提言について 高木委員長から提言書案の朗読があった後、正副委員長案のとおり執行機関に対して提言書を提出することを決定した。 2 請願・陳情議案の説明機会の確保について ○ 陳情第6号 市営住宅の入居手続における保証人の廃止に関することについて 陳情提出者からの趣旨・補足説明の機会を設けることについて各会派に確認したところ、全会一致で賛成となったことから、説明機会を設けることとし、議長名で通知を行うこととした。
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