動物と書の融合「動物墨画パフォーマス甲子園」

最終更新日 2021年6月9日

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動物と書の融合「動物墨画パフォーマス甲子園」

旭山動物園で広報を担当している松尾です。

飼育担当ではありませんが、今回、新しい取組の実施に当たり、特設のホームページを開設しましたので、ご案内をさせていただきます。

本園では、動物の飼育・展示のほか、様々な事業を行っておりますが、中高生や、大学生を対象にした事業は少なく、何か一緒に、連携した取組はできないものか考えていたところ、過去に携わったイベントの関係で、筆耕いただいた書道の先生からいただいた名刺に、描かれていた「ペンギン」のことを思い出しました。その絵は、黒色の濃淡により、愛くるしくも、今にも動き出しそうな躍動に満ちたものでした。

「これだ!・・・。」

しかし、墨画のコンクールとなれば、対象はおそらく限られてしまうし、絵画コンクールもこれから実施する予定で、何かイベントチックにはできないものかと思い描いていたところ、市内の催事等で、書道パフォーマンスが行われていることに気付き、大きな用紙に動物の絵を主体とする墨画そして、メッセージを書いてもらうという、旭山独自のスタイルを考案しました。

その対象として、これまでに連携した事業の取組が少なく、書道パフォーマンスの実施経験があり、複数の参加が期待できる市内の高等学校と連携して行わせていただくことになりました。

その後、高等学校書道部顧問の先生にも相談させていただき、実施手法や審査基準を設定して、今回、ホームページを開設する運びとなりました。このページを通じて進捗情報をお知らせし、開催への機運を高めていければと考えています。参加校の紹介につきましては、次回の更新にあわせて行う予定です。

(園内・広報担当 松尾 英将)

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本事業PRイラスト(オオワシが筆を運んでいる様子をイメージ)