旭山にゅーす・ぶろぐ

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2019年7月のすべての記事

トナカイのぬりえ展示中(8月1日から8月31日まで)

 旭山動物園で6月30日まで募集していた「トナカイのぬりえ」を展示します。皆様から多くの応募をいただきましてありがとうございました。子どもたちが塗ったぬり絵にご家族で見に本園にお越しください。

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応募総数

1546枚

展示期間

8月1日(木曜日)から8月31日(土曜日)まで

展示場所

旭山動物園内 イベントホール1F

こどもやまくらぶ探検隊を開催します(8月10日開催)

 こどもやまくらぶ探検隊の隊員を募集しています。旭川市旭山動物園とその周辺の旭山三浦庭園、旭山公園を散策して、旭川の魅力を発見したり、動物の命・自然を大切に思う心をはぐくみませんか。

 ご参加お待ちしています。

こどもやまくらぶチラシ

 日時

  令和元年8月10に日(土曜日)午前9時30分から午後1時30分まで

 10月14日、令和2年1月12日も開催予定(1回のみの参加も可能です)

集合場所

  旭山動物園正門

 ※集合場所までは保護者の方の送迎か路線バス・自転車でお越しください。

  最寄りのバス停「旭山動物園前」まではスタッフが送迎します。

対象

 小学1年生から小学4年生まで 定員7名

持ち物

  動きやすい服装、帽子、カッパ、筆記用具、飲み物、軽食(昼食時にメロンパンと飲み物をご用意しています)

申込先

  kodomoyama_zoo@yahoo.co.jp 池野宛に

  1. 参加するお子様の氏名、学校名と学年、保護者の方の氏名
  2. 住所
  3. 当日連絡のつく電話番号
  4. 当日の交通手段(行き/帰り)
  5. 食品、薬、虫よけスプレーなどのアレルギーや留意する特質の有無
  6. ご質問など

共催

  旭川市旭山動物園、繋ぐのは命プロジェクト

ユキヒョウが出産しました

 7月19日に、ユキヒョウの「ジーマ」が出産をしました。
 今年4月にオス「ヤマト」との交尾を確認し、その後7月上旬より「ジーマ」を出産準備のため展示中止とし、産室で過ごしておりました。産室にはビデオを設置し、ビデオ観察を続けていました。7月19日、1頭の子を出産し、その後も無事に生育しています。


 なお、現在もビデオでの観察をしておりますが、性別はまだ確認できておりません。
 一般公開は、子どもの生育状況を見極めながらとなりますが、2~3ヶ月以降を予定しています。

 今後、産室の様子をモニターでみていただけるように準備をしていきますので、引き続き子どもの生育を温かく見守っていただければと思います。

 ユキヒョウ1 ユキヒョウ2 

7月19日の様子(写真左)  7月24日の様子(写真右)

クマタカのヒナが孵化しています

 北海道産動物舎のクマタカが、6月11日に孵化しています。しばらく様子を見守っていましたが、数度の大雨も乗り越え、順調に生育しています。ヒナの姿が見られるのはまだ少し先になりますが、子育ての様子を暖かく見守っていただけたらと思います。

 クマタカのヒナ

<写真 7月1日撮影 今はもっと大きくなっています>

2019年8月の壁紙カレンダーができました

2019年8月カレンダー

8月のWEBカレンダーの動物はインドクジャクです。

 8月のWEBカレンダーの動物はインドクジャクです。

 インドクジャクの特徴的な羽はオスのみのものです。求愛行動をするときにこの飾羽を開き、メスに対してアピールします。また、園内で聞こえる高い声もクジャクの求愛行動の一つ。目だけでなく耳からもクジャクの生態を感じてみてください。
 なお、この色鮮やかな羽は9月にかけて少しずつ抜けてしまいます。お早めにご覧ください。
 さて、旭山動物園では8月10日から16日は夜の動物園が開催されます。いつもと違う夜の動物たちをお楽しみください。

 WEBカレンダーのダウンロードはこちら

お使いのパソコンのモニターのサイズ(ピクセル)を選んでクリックしてください。
カレンダー1908_1280x1024(画像形式(JPG) 1,032キロバイト)
カレンダー1908_1366x768(画像形式(JPG) 867キロバイト)
カレンダー1908_1920x1080(画像形式(JPG) 1,463キロバイト)
カレンダー1908_1920x1200(画像形式(JPG) 1,617キロバイト)
カレンダー1908_2560x1440(画像形式(JPG) 2,361キロバイト)
カレンダー1908_iphone(画像形式(JPG) 886キロバイト)

過去の壁紙カレンダー

過去のカレンダー
2019年7月分(エゾタヌキ)
2019年6月分(ワオキツネザル)
2019年5月分(ホッキョクグマ)
2019年4月分(ゴマフアザラシ)
2019年3月分(ライオン)
2019年2月分(シンリンオオカミ)

2019年1月分(イボイノシシ)

2018年12月分(レッサーパンダ)

2018年11月分(アミメキリン)

2018年10月分(コノハズク)

2018年9月分(マヌルネコ)

2018年8月分(カルガモ)

2018年7月分(エゾシカ)

2018年6月分(シマフクロウ)

2018年5月分(カバ)

2018年4月分(チンパンジー)
2018年3月分(キングペンギン)
2018年2月分(ホッキョクギツネ)
2018年1月分(シンリンオオカミ)

卵を温めています

 暑い日が続いていますが、ぺんぎん館では、キングペンギンとジェンツーペンギンが卵を温めています。
 卵を温める行動を抱卵というのですが、同じペンギンでも種類が違うと抱卵の姿勢が違うんです。
 キングペンギンは立ったまま、足の上に卵をのせて抱卵のうと呼ばれるダブついた皮を被せて卵を温めます。

 ジュンツーペンギンは砂利を積み上げて、そこに卵を置いてその卵の上に腹ばいになって卵を温めます。ペンギンたちが工夫しながら卵を温めている姿を見学に来てください。

キングペンギン

キングペンギン抱卵中

ジェンツーペンギン

ジェンツーペンギン抱卵中

ぺんぎん館担当:髙橋太郎

「3ヶ月経過」

 夏期開園からリニューアルオープンしたフラミンゴ舎。約3ヶ月が経ちました。

 2シーズンぶりの広い外。気持ちよさそうです。

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気持ちよさそう

 変わったところは2カ所。全体を網で囲いました。これにより常時外ですごせます。

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網で囲いました

 もう一つは泥場。巣作りのためです。どちらも繁殖に向けての環境づくりです。ほら、泥場に3つの盛り上がりが・・・

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新設の泥場

 作ったのは私です。なかなか泥場に行かない彼らにダミーの巣を作ったのですが・・・

 出し入れせず、泥場を作れば巣を作り、卵をポンポン産むかと思っていましたが、そう簡単ではないようです。改良せねば・・・

(副園長・カバ・フラミンゴ担当:中田 真一)

「動物園だより」&「どうぶつえんみにだより」の最新号を発行しました  
  

    
 

先日、トナカイの「夏」を観察してきました!

オスのデナリは、もう夏毛…… というより

ものすごく立派なツノ(まだ袋ヅノですが)でした。

枝分かれの数が多いですよね。まるで「木」のようでした!
トナカイの角
(トナカイのデナリのツノは驚くほど大きかったです)

さて、先日、新しい「動物園だより」と「どうぶつえんみにだより」を発行しました。
「動物園だより」では、夏にしか見られない動物たちの姿、行動、ヒナを紹介しています。
「みにだより」では、4月の夏季開園日から「さる山」でニホンザルと共生している「ニホンイノシシ」を紹介しています。ぜひ動物観察の参考にしてみてくださいね。

投稿者:動物図書館 北川裕美子

旭山動物園だより260号

内容: 動物たちの変化が観察しやすい季節がやってきました!

だより260

「旭山動物園だより」最新号はこちらからダウンロードできます(新しいウインドウが開きます)

 あさひやまどうぶつえんみにだより93号

内容:「ニホンイノシシ」

 

みにだより93

「あさひやどうぶつえんみにだより」最新号ははこちらからダウンロードできます。(新しいウインドウが開きます)



「旭山動物園だより」「あさひやどうぶつえんみにだより」のバックナンバーはこちら

【担当動物交代からはや3ヶ月】

 年号が「平成」から「令和」変わって、はや3ヶ月。

 何となく慣れてきたような、まだ慣れないような?

 書類を作成するときの「令和元年」という表現もやっと予測変換ですぐに出てくるようになりました 。

 さて、そんな元号の変化の裏で、動物園でも中規模くらいの担当動物の変更がこの春ありました。

 私も長い間続いた小獣舎(レッサーパンダやヤマアラシのいる動物舎)からテナガザル館(シロテテナガザルとキョン)へと担当が代わりました。

 以前に担当していたニホンザルは群れとして管理していたので、4頭の家族で飼育しているテナガザルとは同じサルでも違った付き合いが出来そうです。

 また、テナガザルはチンパンジーほどの腕力もなく、それでいて手先も器用なので色々なエンリッチメントが出来るかも?と4月の開園準備作業は張り切っていました。

が、そう簡単にはいきませんでした。

 初めて担当する私にテナガザルたちは警戒心をもったのか、暖かい日は屋外へ出てもらうものの、夕方になっても室内へ入ってきてくれない日々が続きました。

 暗くなるまで扉の前で待っているも、全く帰ってくる気のないテナガザル。

 しょうがなく無線で応援を呼ぶ悲しい日が続きました。

 そんなこんなで開園日を迎える頃にはやっと認めてもらえたのか、屋内屋外への移動もスムーズにしてくれて、徐々に関係が出来てきた感じがします。

 これからどうなっていくか、楽しみがつきません。

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 (獣医師・てながざる館担当:中村 亮平)

ゲンちゃん日記・令和元年7月「旭山動物園号再現にご協力を!」

クラウドファンディング

(写真:旭山動物園号)

 いよいよ夏本番ですね。天候も穏やかな日が多く、当たり前の大切さを日々感じています。今年は繁殖サイクルだったり、計画繁殖だったりの関係でアムールトラやレッサーパンダ、シマフクロウなどの繁殖はありません。ちょっと寂しい気もしますが中長期的な視点に立ち計画的に繁殖に取り組まなければいけません。そんな中でも「ととりの村」のカモ類たちは今年もたくさんの仔ガモたちで賑やかです。

 さて、もうお気づきの方もおられると思いますが、NPO法人旭山動物園くらぶさん主催で、『おかえり!旭山動物園号』さよならから一年半。旭山動物園に”走る絵本”の再現空間を というクラウドファンディングを行っています。一昨年に惜しまれつつ引退したJR旭山動物園号。車両そのものを残すことはできませんでしたが、旭山動物園号の「動物たちと共に過ごすわくわく感」を何らかの形で残したいと思い、引退直後にJRさんの好意により、ハグハグチェアなど一部パーツをいただいていました。動物園スタッフが苗穂までトラックで受け取りに行きました。実は今も動物園内の倉庫に眠っています。

 時間はかかりましたが、これならば!と言うアイデアがまとまりクラウドファンディングを行うこととなりました。旭山動物園号の内装外装をすべてデザインしたあべ弘士さんの全面協力をいただいています。

 きっとこの手紙が届く時点では目標金額を達成できていないと思います。皆さんの力で動物園の夢を叶えさせてください!

旭山動物園 園長 坂東 元

モユク☆カムイ101号が完成しました!

モユク101
今回の表紙は二ホンイノシシ

 「モユク☆カムイ101号」が完成しました。

 今回の表紙は、「二ホンイノシシ」となります。

 ぜひ、動物園にお越しの際は、手にとってご覧いただければと思います。

 モユク☆カムイ101号へのリンクはこちら

もくじ

1・ぼくは動物大使 その62 猪突猛進!里山を突き進むニホンイノシシ

2・特集 春オープン新施設徹底解剖!

3・飼育研究レポート 中学校美術部を対象としたイベント

4・アムールトラのナージャ(メス)が釧路市動物園に旅立ちました。

5・新人紹介

6・主なできごと・編集後記・飼育動物数

入手方法

 モユク☆カムイは、動物園東門管理事務所、園内サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場で入手することが出来ます。また、郵送での取扱いも行っています。詳しくは旭山動物園までお問い合わせください。

 モユクカムイについての詳細はこちら

7月13日(土曜日)の11:00から
動物図書館で絵本の読み聞かせがあります

6月末、両生類・は虫類舎でぐるぐる巻きになっているアオダイショウがいました。

いわゆる「とぐろ」を巻いた状態ですね。とてもキレイだったので、思わず写真を撮ってしまいました。
もし、とぐろ作り中のヘビに出会ったら、きっと、どのように自分の体を巻いていくのか、
じーっと見ていたかもしれません。

青大将

(とぐろをまいたアオダイショウ)

さて、動物図書館から絵本の読み聞かせのお知らせです。

7月の絵本の読み聞かせは、7月13日(土曜日)の11:00からです。

今回は、いろんな動物のウンチの大きさ、ウンチのしかた、
ウンチをした後などを楽しく紹介している
子供たちにも人気の絵本作家・五味太郎さんの「みんなうんち」と、
オジロワシの子育てから巣立ちまでを版画で描いた
北海道の作家・手島圭三郎さんの「おじろわしのうみ」という本を読みます。

7月の読み聞かせで読む本
(7月の読み聞かせの本、2冊)

また、絵本の読み聞かせのあとには、飼育スタッフによる「絵本に出てきた動物の解説」があります。
飼育スタッフならではの、詳しく、興味がわく解説を聞くことができますよ。
どんな動物の解説になるかは、当日までのお楽しみ!

お待ちしてまーす。

※動物図書館では、絵本の読み聞かせのスタンプカードを用意しています。絵本の読み聞かせに参加していただくとスタンプを押すことができ、5個で努力賞、夏期・冬期すべて(10回)参加していただいた方には皆勤賞として、プレゼントをお渡ししています。

投稿者 動物図書館 北川裕美子

ヒナが孵りました。

 ととりの村では、5月の初旬からマガモたちが巣箱に入り卵を温め始め、6月の初旬頃から次々と孵化し、それに続いてカルガモのヒナも孵りました。

 朝、エサを持って放飼場へ入ると、孵ったばかりのヒナたちが、エサのニオイに気がついて近づいてきます。

ヒナ1

エサを待ちきれないカルガモのヒナたち


  

 孵ったばかりの小さいヒナたちにはエサが大きすぎるため、砕いた飼料をヒナがよく泳いでいる場所に撒いていましたが、もう浮きエサ台から自由に食べるようになりました。


 最初に孵ったヒナたちは、大人の羽が少しずつ生え始めており、成鳥と一緒になって羽繕いもしています。

ヒナ2

少し大きくなったマガモのヒナ


 ヒナ3

羽が生えてきたマガモのヒナ


 今の時期は大中小様々な大きさのヒナが見られます。

 ととりの村で探してみてくださいね。

ととりの村担当:原田佳