旭山にゅーす・ぶろぐ

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2017年12月のすべての記事

アムールヒョウの双子の愛称が決定!&命名式を行いました(12月29日) 

本日、アムールヒョウの双子(オス・メス)の命名式をもうじゅう館前で行いました。

集合写真

(関係者で集合写真。※右から2人目が命名者の村本さん)


愛称はオスが「とわ(永遠)」、メスが「みらい(未来)」に決まりました!
この愛称は「アムールヒョウと旭山動物園が明るい未来であるように」との命名理由から名付けられました。

応募総数287通の中から、命名者に選ばれたのは、道内北見市在住の村本 紫織(むらもと しおり)さん。

命名式では、命名者の村本さんから愛称と命名理由が発表されて、命名プレートが当園の坂東園長に渡されました。
プレート 

(命名者の村本さん(右)と坂東園長)


また、命名者の村本さんには記念品として、NPO法人旭山動物園くらぶ理事長の森 禎宏(もり ただひろ)様から写真パネルなどの記念品が、当園からは、もうじゅう館の飼育担当が自ら作成した、記念のフォトブックがそれぞれ贈呈されました。

くらぶ

(旭山動物園くらぶ様から村本さんへ記念品の贈呈)

飼育担当

(飼育担当者から記念品の贈呈)

母子

(「とわ」と「みらい」)


今回、愛称がつけられた「とわ(永遠)」、「みらい(未来)」の2頭は、母ルナの愛情と支えによって順調に成育中です。これからも「とわ」と「みらい」の成長を温かく見守ってくださいね!

(なおアムールヒョウは、終日もうじゅう館で展示しております。)

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アムールヒョウの双子の命名式を行います(12月29日)

今年8月12日・13日に生まれたアムールヒョウの双子(オス1頭・メス1頭)の愛称募集を12月2日から12月10日にかけて実施したところ、応募総数が287通ありました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。そして、その中から厳正なる選考を行った結果、このほど愛称が決まりました。
つきましては、12月29日(金曜日)に命名式を実施しますので、皆さまぜひお越しください。

アムールトラ
母ルナと双子
ユキヒョウ
双子の様子

命名式について 

日時

 12月29日(金曜日) 午後1時から

場所

もうじゅう館 ユキヒョウ前

(※悪天時は、もうじゅう館アムールトラとヒグマ展示間スペースで実施します。)

その他

命名者(1名)の方には、旭山動物園並びにNPO法人旭山動物園くらぶ様より記念品が贈られます。

愛称

愛称については、当日、セレモニー内で命名者の方から発表いたします。

式次第

  1.  開会
  2.  命名者紹介・愛称発表
  3.  命名プレート引き渡し
  4.  記念品贈呈
  5.  園長あいさつ
  6.  記念撮影
  7.  閉会

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レッサーパンダが移動します

レッサー
日本平動物園に移動する縞縞(ガオガオ)

 レッサーパンダの縞縞(ガオガオ、雄)が12月27日に静岡市にある日本平動物園に引っ越しするのでお知らせいたします。

 縞縞は2015年に父親のチャーミンと母親の渝渝(ユーユー)の間に第一子として生まれました。

 レッサーパンダは国内に約250頭が飼育されており、飼育園館が協力して繁殖に取り組んでいます。今回の移動も、縞縞の血統を考えた上でペアリングをするための移動になります。日本平動物園での繁殖成功のために頑張ってくれることと思います。

 

 縞縞の移動は12月27日予定のため、当園での展示は12月26日までになります。

 また、日本平動物園での展示予定については到着後の様子次第なので、日本平動物園のHP等を参照して下さい

【クリスマス】


 クリスマスまで、もうすぐですね。
 今、こども牧場にくると、この時期しかみられないクリスマスツリーやリースが飾ってあります!
 渡部2

 クリスマスムードただようこども牧場を見ることができますよ!

 プレゼントが入ることはない大きなくつ下なども飾ってあります・・・
 24日、25日が終わると、こども牧場も通常に戻ってしまうので、お早めにお越しください!

(こども牧場担当:渡部 ゆりか)

「旭山動物園だより」&「あさひやまどうぶつえんみにだより」最新号を発行しました!

ヒョウ

 

(写真1:だんだんヒョウらしい体つきになってきました)


 

2017年の12月が、もうすぐ終わってしまいますね。

今、今年生まれのレッサーパンダの双子、キングペンギンのヒナ、アムールヒョウの双子…。放飼場で遊んでいる姿を見ていると、いろんなしぐさに思わず「にやっ」としてしまいます。小さいうちは、人間もそう、かわいいものですね。

さて、先日、新しい「動物園だより」と「どうぶつえんみにだより」を発行しました。

「動物園だより」では、ニホンザルが身を寄せ合って温まっている様子、通称「サルだんご」や、脂肪をたくわえ、モコモコ冬毛になったエゾタヌキなど、動物たちの寒さを乗り越える術などを紹介しています。

「どうぶつえんみにだより」では、一番人間に近い動物と言われているチンパンジーのごはんについて紹介しています。

また、現在、動物資料展示館(2階が動物図書館です)で、これまで発行してきた「動物園だより」「どうぶつえんみにだより」を掲示する「動物園だより&どうぶつえんみにだより展」を開催中です。3月まで月替わりで掲示内容を変更しています。

ぜひ、見に来てくださいね。

旭山動物園だより246号

内容:冬の寒さ対策もさまざまです

だより

旭山動物園だより246号(PDF形式 864キロバイト)

あさひやまどうぶつえんみにだより 79号

内容:チンパンジーのごはん

みに

旭山動物園みにだより79号(PDF形式 602キロバイト)
 

「旭山動物園だより」「あさひやどうぶつえんみにだより」のバックナンバーはこちら(「資料・統計」のページへ)

ボルネオ企画展はじめました!

 12月18日から企画展「わたしたちがみたボルネオ ~ボルネオへの恩返し~」をちんぱんじー館のスカイブリッジではじまりました。

 今回は皆さんに、ボルネオについて興味を持ってもらおう、というテーマでそれぞれの飼育員がボルネオで見た動物たちや、ボルネオでおこなった活動について紹介しています。

入口の看板

この看板が入口にあります

 

最初

ボルネオの動物たちを探しながら進んでください

 

中間

中間にはボルネオの紹介や「ボルネオへの恩返し」の紹介パネルがあります

 

最後

出口付近では、飼育員が見たボルネオの看板が両サイドにあります

 

  このボルネオの企画展は今後も様々な形で実施していく予定になっていますので、動物園に来園した際には、ぜひお立ち寄りいただければと思います。

ほっきょくぐま館・猛禽担当:大内章広

旭山動物園が行うボルネオへの恩返し その(2)「企画展 やります!」

12月18日~冬期開園中に企画展を行います。タイトルは「企画展 わたしたちがみたボルネオ ~ボルネオへの恩返し~」です。


さて、会場はこれまで企画展を実施したことのない場所で行おうと思っています。

それはどこでしょう?


最終日

見覚えありますかね?


もぐもぐ

 分かった人もいるかもしれませんね


 正解は

写真3

正解は、ちんぱんじー館の


 写真4

ここ「スカイブリッジ」内です!


   内容は、ボルネオの現状や旭山動物園が実施している恩返しプロジェクトの紹介、ボルネオに行って実際に動物園職員が観たもの、体験した事の紹介 などです。  

 現在、一生懸命準備を進めています。

 

写真5

(注 写真は少し盛ってます) 


また、12月17日(日)には、「繋ぐのは命プロジェクト」と共催のフォーラムを実施します。
詳しくはこちら


 ボルネオ島の現状は、とても衝撃的です。そこに自分たちも関わっていることを考えると、自分たちにできることを何かをしなければならないと感じています。

このように様々な人々に知っていただくきっかけとなる企画展もまた、旭山動物園が行える「ボルネオへの恩返し」です。

この企画展は継続、発展しながら作り上げていきたいと考えています。ぜひ一度足を運んでいただければと思います。
 

(あざらし館・さる山担当:鈴木 悠太)

12月といえば

 今年も残り1ヶ月を切りました。

 12月は何かと忙しい月ですが、12月といえば何を思いつきますか?

 忘年会、大掃除、クリスマス、お正月の準備などなどたくさんあると思うのですが、今回は「年賀状」です!

 年賀状のデザインはもうお決まりですか?まだという方は、ぜひカメラを持って動物園へ!

 来年は戌年なので、動物園のイヌ科動物はいかがでしょう?

 オススメはシンリンオオカミ!

オオカミ 

 今なら雪景色の中のオオカミたちの姿を撮れますよ!

 意外なところでエゾタヌキ。

タヌキ

 じつはけっこうかわいいんです。

 北海道民には珍しくない動物?キタキツネもいます。

キツネ

 北海道民以外にはけっこう人気あるみたいです。

 実は他にもイヌ科動物はいるのですが、今回は私の担当動物でまとめてみました。

 もちろん、もう決まってるという方も、冬毛でモフモフな動物たちに会いに来てくださいね。

 

オオカミの森・北海道産動物舎担当:佐藤和加子

ヤギの「じゃじゃ丸」の訃報

ヤギの「じゃじゃ丸」(オス・9歳)が、11月24日に死亡しました。
11月10日の朝に放飼場の小屋の中で立てなくなっており、第2こども牧場館内に移動させました。
痩せていたということもあり、「じゃじゃ丸」の好きなペレットや野菜、果物などを与え、体重を増やし、また立ち上がって歩くことを目標にリハビリ(足を曲げて伸ばす)運動や床ずれ防止を目的に体位交換を行うなどをしていました。しかし、11月18日に食欲がなくなり、今まで上がっていた顔も上がらなくなり、なんとか回復してほしいという思いでしたが、11月24日に死亡しました。
解剖の結果、内臓に明らかな異常が見られなかったため、死因は老衰と診断しています。
「じゃじゃ丸」は、長くこども牧場にいたので、いなくなってしまったのはすごく寂しいですが、「じゃじゃ丸」の死をしっかり受け止め、現在いるヤギたちの飼育に力を入れていれきたいです。
                                       

最終日

じゃじゃ丸

                                       

                                   こども牧場担当:増谷拓哉

 旭山動物園戌年フリー年賀状テンプレート 

フリー年賀状バナー

昨年度に続き今年度も旭山動物園フリー年賀状テンプレートを作成しました!

 12月に入り、2017年も残すところわずかとなってまいりました。そんな中、年賀状を作り始めようかなと思っている皆様へ、当園からとっておきの年賀状テンプレートをご紹介したいと思います!

 2018年干支は「戌(イヌ)」ということで、今回、当園のこども牧場で看板犬をつとめるゴールデンレトリバーのサニー(オス)」にモデルとなってもらい、年賀状テンプレートをデザインしました!

 利用方法はデザインをダウンロードして「印刷」するだけなのでとても簡単です。
 フリー年賀状なので、気に入ったものがあればぜひダウンロードしてお使いください。

(Free Greeting card of Asahiyama Zoo!)

デザインテンプレート一覧

旭山動物園フリー年賀状(文字なし)

シンプルな写真素材としてもお使いいただけるテンプレートとなっております。

ご自身で年賀状をデザインしたい方におすすめです。

全面印刷用年賀状 こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」1

旭山動物園2018年年賀状サニー2

全面印刷用年賀状 こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」2

旭山動物園2018年年賀状サニー4

全面印刷用年賀状 こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」3

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全面印刷用年賀状 こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」4

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旭山動物園フリー年賀状(デザイン&文字付)

印刷し、そのままお使いいただける便利なテンプレートとなっております。

今年は文字にもこだわり、職員が書き下ろした書にもご注目ください!

全面印刷用年賀状・こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」文字付1

旭山動物園2018年年賀状サニー1

全面印刷用年賀状・こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」文字付2

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全面印刷用年賀状・こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」文字付3

旭山動物園2018年年賀状サニー3

全面印刷用年賀状・こども牧場ゴールデンレトリバー「サニー」文字付4

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旭山動物園が行うボルネオへの恩返し その1「動物図書館に行こう!」

旭山動物園には、こども牧場の隣に動物図書館があります。動物図書館にはたくさんの動物関連の本があります。

図書館

1階が動物資料展示館で2階が動物図書館です。


この冬、動物図書館に「ボルネオゾーン」が誕生しました。

ボルネオコーナー

ボルネオ関連の本や絵本、さらにはボルネオの現状が詳しく分かる冊子など、子どもから大人まで楽しくマレーシア・ボルネオ島のことや島で暮らしている動物たちのことを知ってもらえるようになっています。さらに旭山動物園が行っている「ボルネオへの恩返しプロジェクト」の仕組みの紹介や、これまでの取り組みなども紹介しています。ここに来ればすべてが分かる?ぐらいの情報量です。


さらに今月は、ボルネオ関連のイベントを2つ実施します。

【イベント1】
12月10日 11:30~、13:30から今年旭山動物園と「市民協働まちづくり事業」で一緒に活動している「繋ぐのは命プロジェクト」主催のイベントを開催します。
詳しくは下記のリンクへ

リンク

【イベント2】
12月17日 13:00から旭川市大雪クリスタルホール国際会議場で「繋ぐのは命プロジェクト」と旭山動物園の共催で環境フォーラムを開催します。
詳しくは下記のリンクへ

リンク


ボルネオ島は日本から遠く離れた場所にあります。しかし、ボルネオ島のジャングルが減少している原因に私たち日本人も大きく関わっています。イベントに参加していただき、動物図書館に来ていただければボルネオのことをもっと身近に感じていただけるようになるのではないかと思います。ぜひ、お越しください!
 

(あざらし館・さる山担当  鈴木 悠太) 

「繋(つな)ぐのは命プロジェクト」による「パネルシアター&写真絵本読み語り」イベントを開催します(12月10日)

平成29年市民企画提案(旭川市)による協働まちづくり事業で、旭山動物園が協力している市民団体「繋(つな)ぐのは命プロジェクト」による園内イベントを開催します。
今回のイベントでは、パネルに布を貼った舞台に人形を貼って物語を進めていくパネルシアター「ボルネオゾウのこもりうた」、写真絵本読み語りによる「ゾウの森とポテトチップス」を行います。旭山動物園で暮らしているボルネオオランウータンの”ふるさと”マレーシア・ボルネオ島が、いまどんな現状になっているかをお伝えします。
人形や絵本を使った内容ですので、小さなお子様にも楽しんで参加していただけます。ぜひご参加ください。

繋ぐのは

2017年12月10日・繋ぐのは命プロジェクトイベント(PDF形式 899キロバイト)

日 時

平成29年12月10日(日)【1回目】午前11時30分~、【2回目】午後1時30分~ 

場 所

旭山動物園内 やすらぎの森休憩所

観 覧

無 料(入園の際、入園料かパスポートが必要です。)

問合せ先

 

ハムスターのこどもたち

 今年は、ジャンガリアンハムスターが7月に9匹、8月に7匹のこどもをうみました。うち3匹は、1ヵ月未満で死亡してしましましたが、他13匹は元気に育ち、それぞれ11件の里親さんのお宅へひきとられていきました。

ハムこども

元気なハムスターのこども

 

 現在はメスのハムスターが2匹います。こどもの父親は9月に1歳10ヵ月位で、体中に腫瘍ができて死亡してしまいました。こども牧場は2014年から、ハムスター飼育再開し、それ以来はじめての繁殖だったので、とてもうれしいものでした。

 ハムスターは夜行性の動物なので、昼間は寝ていることが多いですが、これからの時期換毛して真っ白になるかもしれないですし、そのままかもしれないがですが、とにかくこども牧場の方へも、足を運んでみてください。

白い毛ハム

白い毛のハムスターです

こども牧場担当:南川朝美