旭山にゅーす・ぶろぐ

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2017年8月のすべての記事

2017年9月の壁紙カレンダーができました

5月カレンダー

 今月のカレンダーはニホンザルの仔です。毎年さる山では数頭の仔が生まれ、育児をする母親や、放飼場で遊ぶ仔の姿がご覧いただけます。

 ニホンザルは日本で暮らしているサルの中でも最も寒い地域に生息するサルです。群れで行動し、通常数十頭で構成されますが、大きな群れとなれば数百もの群れになります。

 当園では「さる山」の改修工事を昨年度から行い、今年の4月29日から新しくなった「さる山」が公開されました。乗るとバネがしなり動く止まり木や、ロープに吊られた空中遊具などでは更に生き生きとしたサルの行動を観察できます。

 ちなみに、この写真はさる山の放飼場内の遊具で遊ぶニホンザルの仔を撮影したものとなっております。

 当園へお越しの際にはぜひさる山へお越しください。

WEBカレンダーのダウンロードはこちら

お使いのパソコンのモニターのサイズ(ピクセル)を選んでクリックしてください。

【800×600】  
【1024×768】  
【1280×1024】
【1280×800】  
【1366×768】 
【1680×1050】

過去の壁紙カレンダー

 

過去のカレンダーはこちらからご覧ください
2017年8月分(ニホンザル)
2017年7月分(トナカイ)
2017年6月分(オランウータン)
2017年5月分(アザラシ・ダチョウ)
2017年4月分(ホッキョクグマ)
2017年3月分(タンチョウ)
2017年2月分(シロフクロウ)
2017年1月分(ニワトリ(ポーリッシュ))
2016年12月分(エゾタヌキ)
2016年11月分(レッサーパンダ)
2016年10月分(シンリンオオカミ)
2016年9月分(ヨーロッパフラミンゴ)
2016年8月分(シロテテナガザル)
2016年7月分(アムールトラ・ユキヒョウ)
2016年6月分(アビシニアコロブス)
2016年5月分(シマフクロウ)
2016年4月分(レッサーパンダ)
2016年3月分(オオタカ)
2016年2月分(エゾユキウサギ)

 

9月10日開催子供向けワークショップ「あべ弘士とどうぶつをつくろう」について

昨年、大人気だった子供向けのワークショップ!絵本作家のあべ弘士さんと一緒にどうぶつの“かめん” を作ります。子供たちの自由な発想で好きな材料を組み合わせ、あべさんといっしょに工作しよう!どんなどうぶつ“かめん” が出来あがるかな?

日  時

平成29年9月10日(日)午後2時から4時まで

※受付は午後1時30分から開始

場  所

旭山動物園内学習ホール2F

参加対象

  • 3歳から小学生(小学3年生以下は保護者同伴)
  • 先着20名

参加費用

無料(ただし、保護者の方は別途入園料が必要です)

ご用意いただくもの

カッターナイフ、ハサミえんぴつ、絵筆、筆洗い用バケツ、ドライヤー

参加申込

電話、FAX、メールにてお申し込みください(申込は先着順となります)。

募集チラシ

チラシ・あべ弘士とどうぶつをつくろう2017(PDF形式 1,289キロバイト)


参加申込先

NPO法人旭山動物園くらぶ

電話:0166-73-6066 FAX:0166-73-6067

その他

主催:NPO法人旭山動物園くらぶ 後援:旭川市教育委員会

 

【アムールヒョウ日記:ルナ子育て中!】

 開園50周年、もうじゅう館からお送りする「第二の爆弾」は、すでにみなさんご存じの通り・・・

 アムールヒョウの繁殖です!!


L-1 

2頭の子たち、順調に育っています!


 アムールヒョウといえば、旭山の「伝説の飼育係」辻栄さんが1991年に国内で初めて繁殖に成功した動物です。

L-2 

1991年に動物園水族館協会から贈られた「繁殖賞」の楯。


 奇しくも開園50周年の今年、ふたたびアムールヒョウの繁殖。「猛獣のスペシャリスト」辻栄さんに、少しは迫ることができたでしょうか。

 

 そしてお待ちかね!産室のライブ映像の展示もすでに開始しています!

L-3 

もうじゅう館・自動販売機横にあります!


 生後6日目から始めたライブ展示。母親ルナが子をなめて世話したり、授乳したり、初産ながらしっかり子育てしている様子が観察できます。子もどんどん成長し、動きが活発になっていくことでしょう。

 

 しかし、子の体調はまだまだ不安定で、ライブ配信中に子が死んでしまうリスクも、ゼロとは言えません。ましてや自然界での子育ては、天敵の存在などでさらに厳しいものでしょう。

 必至に、たくましく命を繋ぐアムールヒョウ。ありのままの命の営みをご覧いただくために、あえてリスクも承知でモニター展示をおこなっています。

 

 出産の瞬間の動画、みなさんもうご覧いただきましたか?

 リンクはコチラ ↓↓↓

<アムールヒョウ出産一頭目>

<アムールヒョウ出産二頭目>

 

 野生の生息数はわずか50頭といわれるアムールヒョウ。

 今まさに滅びてしまうかもしれない動物が、命を繋ごうと懸命に子育てしている。

 その様子を、みなさんにもぜひ見守っていただきたいと思います。

 

(もうじゅう館担当:大西敏文)

お絵かき完成!

 もうじゅう館お絵かきコーナー、職員の西田主幹も参加してくださいました!

タコ水道

描いてくれたのは、なんとタコ水道!

 

 確かに、あさひやま50年の歴史の象徴かもしれませんね~。絵の完成度も高いです!

 お絵かき中

「にしだ」とペンネームも入れていただきました(笑)

  

 主幹というと市役所ではけっこう「エラい人」です。いつもは事務所におられますが、夜の動物園「○×クイズ」ではひそかにロープ役をやってくださいました。そしてお絵かきまで!

 役所内で、職務として大真面目にクイズをやったり絵を描いたりする部署なんて、ほかにはないですよね~。西田主幹、動物園の遊び心にお付き合いいただきありがとうございます!

 

 お絵かきに参加してくださったみなさんのおかげで、絵をつなげて字を書く「文字絵」も完成しましたよ!

 

 前回ご紹介した、ライオン前の

ライオン前

「○祝あさひやま50th」

に続き、ヒグマ前には

ヒグマ前

「祝50thありがとう」

 

 みなさんと一緒にもうじゅう館に盛大な「落書き」をできて、う~む満足満足。

 50周年を祝してもうじゅう館からお送りする第一の爆弾「お絵かきコーナー」は、ひとまず終了いたしました。

 

 でもご安心ください!すでに「第二の爆弾」をご用意してあります!

 それは・・・(つづく)

もうじゅう館担当:大西敏文

アムールヒョウが出産しました

ユキヒョウの子  アムールヒョウの子2

母親のルナと8月12日・13日に生まれたアムールヒョウの子

(産室に設置している定点カメラから)

アムールヒョウの出産について

 ルナ 

母親のルナ

 平成29年8月12日・8月13日、当園で飼育しているアムールヒョウの「ルナ」が出産しました。

 1月からメス「ルナ」とオス「キン」のペアリングを行い、5月10日に最終交尾が確認されました。8月6日から出産準備のため、産室で過ごしており、8月12日・13日に2頭の出産を確認しました。現在2頭は順調に成育しています。 

 なお、現在は産室にカメラを設置し、モニターから産後の経過と仔の成育状況を観察・記録しておりますが、性別はまだ確認できておりません。これから性別の判定をする予定です。

 一般公開は、仔の成育状況の様子を見ながら決定します。

 もうじゅう館では、昨年春に生まれたアムールトラの仔(2頭)、ユキヒョウの仔(1頭)に続く朗報となりました。
 今後、アムールヒョウの仔の成長を温かく見守っていただければと思います。

(詳細情報は、HP等にて随時更新し、お知らせいたします。)

アムールヒョウ出産の動画

  1. アムールヒョウ(ルナ)1頭目出産の動画(旭山動物園公式Youtube)
  2. アムールヒョウ(ルナ)2頭目出産の動画(旭山動物園公式Youtube

虫観察会を行いました

  8月12日(土)に旭山自然観察会「親子で学ぶ、虫とともだちになろう!」を行いました。昨年は気温35度での「灼熱の観察会」でしたが、今年は何と雨・・・。虫取り網を振り回しながらみんなと遊ぼうと思っていたのですが、チョウもバッタもトンボもアリも、みんな隠れてしまって昆虫採集はできませんでした。でもせっかくの夏休み、中止にはしたくなかったので事前に採取した数種類の虫と、お手製のかんさつノートを使いみんなで虫を学びました。昨年同様「ありじごく」は好評で「想像でありじごくを描いてみて~」というお題に、すり鉢状の穴を描く子がいて「これがありじごくだよ~」って。虫ではなく穴のことを「ありじごく」と思っていたらしく、実物を見て驚いていた表情が印象的でした。

ノート  お勉強中

   かんさつノート(左)      「かんさつノート」を使ってお勉強中(右)

 

 今回はきりん舎のバックヤードで行いましたが、昆虫採集ができなかった分余った時間をみんなでキリン観察。実はこれが一番盛り上がった感が・・・

ともあれ、みんなの夏休みの思い出のひとつになっていてくれたらうれしいです。

キリンの観察

オプションでキリンを観察

副園長・キリン担当 中田真一

川の自然観察会を開催しました!

 7月29日に旭山動物園の自然観察会「夏休みだ!川での自然遊び」を開催しました。

 旭山動物園の自然観察会としては、初めて園内、旭山公園以外での開催となります。

 天気は絶好の川遊び日よりで、参加者は夏休みということで市内はもとより北海道外の方にも参加していただきました。

 内容としては、みんなで川の生き物を探し、その後に自然界での水の循環をみんなで考えました。実施した川は小さな川でしたが多種多様な生き物を発見することができ、「え~もう終わり~」と、もっともっと川遊びをしたい声も聞こえました。

 川の自然観察会

川の自然観察会の様子

 今回、初めての試みとして実施した園外での自然観察会。なぜ、動物園を飛び出して自然観察会を?

 動物園で飼育している動物は、ほとんどが野生動物です。野生動物たちが生きていくためには、暮らす場所、植物、他の生き物たち、などが絶対に必要です。一種類だけで生きている生き物はいません。

 「自然は大切」。誰もが知っていることですが、その自然とは何か?それを探しに野生動物たちが暮らしている場所をまずは知ってもらう。そして、その自然がこれからも続いていくために私たちはどうすればいいか?それをみんなで考える。

 その先に、人と自然が共存する未来があり、動物園で飼育している動物たちの仲間を守ることにつながるのではないか、と考え自然観察会を行っています。

 野生動物たちが暮らしているは別世界では無く、私たち人もその自然の中で暮らしています。野生動物たちが生きていける未来は、きっと私たち人も豊かに生きていける未来なのではないでしょうか。


 今年は昨年より多くの自然観察会を計画しています。まずは楽しく!楽しみながら自然を知り、考える自然観察会に、ぜひご参加ください。

(ニホンザル・ゴマフアザラシ担当 鈴木 悠太)
 

8月12日(土曜日)の11時から動物図書館で絵本の読み聞かせがあります。

園内各所で鳴いてはいるものの、草むらに隠れてなかなか見つけられなかったキリギリス、やっとカメラにおさめました。

 キリギリス

写真1  やっと撮れたキリギリス


さて、動物図書館から絵本の読み聞かせのお知らせです。

8月の絵本の読み聞かせは812日(土曜日)11時からです。

今回の絵本は

東京の井の頭自然文化園の飼育係をしていた、北田祐二さんが文を担当した

「ヤマアラシがおこったら」という、ヤマアラシについて書かれた絵本と

あべ弘士さんの「ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき」の2冊です。

本 

写真2  8月の読み聞かせの本、2冊


また、絵本の読み聞かせの後には飼育スタッフからの動物解説があります。

飼育スタッフならではの、詳しく、興味がわく解説を聞くことができますよ。

8月12日(土曜日)の11時からは、ぜひ、動物図書館へお越しくださいね!

8月9日(水曜日)~15(火曜日)は夜の動物園です。

夜だから活発に動き出す、夜だから眠る・・・

夜にしか見られない動物たちの姿を、ぜひ見にきてくださいね。

(投稿者 北川裕美子)

「旭山動物園だより」&「あさひやまどうぶつえんみにだより」最新号を発行しました!

トンボ

写真1 トンボがたくさんいますよ


8月になりました。園内にはトンボも飛んでいますし、草わらではキリギリスも鳴き始めました。今月は「夜の動物園」がありますね。ということで、今回発行の「旭山動物園だより」では「夜の動物園」を特集しています。開園50周年記念ということで、いつもより多くの催しがありますよ。夜の動物を観察するのはもちろん、ぜひ催しにも参加してみてくださいね。「どうぶつえんみにだより」はとても身近な鳥、「スズメ」です。旭山動物園では、こんな身近な生き物も展示しているんですよ!

現在、動物資料展示館1F(2階が動物図書館です)で、これまで発行してきた「動物園だより」「どうぶつえんみにだより」を掲示する「動物園だより&どうぶつえんみにだより展」を開催中です。来年3月まで開催中で、月替わりで掲示内容を変更しています。8月は、年度の入園者数が82万人となり、道内一の入園者数となった2003(平成15)年のもの、みにだよりは2012(平成24)年。ぜひ、みにきてくださいね。

まだまだ暑いですが、夜の動物園が終われば、秋の足音が聞こえてくるんですね・・・。

ウサギ

写真2 自分で土を掘ったところに体を入れ暑さをしのぐエゾユキウサギ


旭山動物園だより242号

内容:夜の動物園特集

だより

旭山動物園だより242号(PDF形式 828キロバイト)

あさひやまどうぶつえんみにだより 75号

内容:スズメ

みにだより

旭山動物園みにだより75号(PDF形式 496キロバイト)
 

「旭山動物園だより」「あさひやどうぶつえんみにだより」のバックナンバーはこちら(「資料・統計」のページへ)