旭山にゅーす・ぶろぐ

【図書館ぶろぐ】一覧

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「図書館ぶろぐ」は、図書館スタッフが、日々の図書館の様子や取り組みなどをブログにて紹介しています。

2023年12月の図書館ぶろぐの記事

「旭山動物園だより」&「どうぶつえんみにだより」の最新号を発行しました!

12月になりました。だいぶ寒さを感じるようになってきましたね。
寒くなると人間は服を着込んだり、手袋をはいたりして暖をとります。
北海道にいる人間以外のほ乳類は、もこもこ(ゴワゴワとも言いますかね)の冬毛になったり、
体に脂肪を蓄えてまるまるとした体つきになります。

鳥たちも寒い日にはまるくなります。羽毛のすき間に空気を取り込み、保温効果を高めています。
羽毛布団に空気を入れ、ふわふわにするのと同じ原理です。
カケス
(羽を膨らませてまるくなったミヤマカケスと、羽を膨らませていないミヤマカケス)

シマエナガ

(羽をふくらませてまるくなったシマエナガと、羽を膨らませていないシマエナガ)

 

さて、先日、旭山動物園だより・みにだよりの最新号を発行しました。
「旭山動物園だより」は、冬期開園から仲間入りした動物たちということで、
アムールヒョウの「デン」と、こども牧場にやってきたヒツジとニワトリを紹介しています。
動物読書感想文コンクールの作品募集の告知もしています。

「みにだより」では、おにぎりやお寿司、焼き魚としても食べることが多い
「サケ(シロザケ)」がどんな生きものなのかを紹介しています。
「ほっきょくぐま館」内の水槽で飼育していますので、観察の際に参考にしてみてくださいね。
 

動物読書感想文コンクールの詳細はこちら
募集要領・応募用紙のpdfは、ここからもダウンロードできます。

動物読書感想文_募集要領(PDF形式 121キロバイト)

動物読書感想文_応募用紙(PDF形式 101キロバイト)


投稿者:動物図書館 北川裕美子

旭山動物園だより293号

内容:冬期開園から仲間入りした動物たち ほか

だよ

「旭山動物園だより」はこちらからダウンロードできます(新しいウインドウが開きます)

 あさひやまどうぶつえんみにだより126号

内容:サケ(シロザケ)

みにだより
 

「あさひやどうぶつえんみにだより」はこちらのページからダウンロードできます。(新しいウインドウが開きます)

冬期開園の動物図書館、工作取りそろえました!

 冬期開園も始まり、一面雪景色へと変わった旭山動物園です。現在動物図書館では、冬期限定の工作として、園内で採取した「まつぼっくり」と「どんぐり」、そして有害駆除された「エゾシカの革のハギレ」を使用した工作を始めています。


まず一つ目が、クリスマスまでの限定となってしまいますが、「まつぼっくりツリー」です。(所要時間10分~15分程度)

まつぼっくりに色を塗って飾りをつけたらステキなクリスマスツリーに変身です!ところでまつぼっくりのどこにタネが入っているの?どんな動物がどうやって食べているのでしょう?

まつぼっくり

そして二つ目が、「どんぐりアニマル」です。(所要時間5分~10分)

どんな動物にするかはあなた次第。身近にあるどんぐりですが、木のタネだって知らない人もいる様子。どんぐりは、誰がどんなふうに食べたり時には隠しているのでしょう?

どんぐり

三つ目が、「エゾシカの革のハギレチャーム」です。(所要時間10分~15分)

北海道では特に深刻な問題となっているエゾシカ被害ですが、有害駆除されたあとのエゾシカの行方はご存じでしょうか?少しでも身近なこととして関心を持っていただきたく、エゾシカ革のハギレを用意しました!普段なかなか触れる機会のないエゾシカの革ハギレを好きな形にハサミで切ってお気に入りのチャームに作ってみてはどうでしょう?身近にエゾシカを感じられるかもしれません。こちらは数に限りがありますのでやりたい方はお早めにお越しください!

エゾシカ

旭山動物園へお越しの際は、動物図書館までぜひ足をお運びくださり、季節限定・動物図書館限定の工作を楽しんでいってくださいね!

動物図書館 中谷真弓