「旭山動物園だより」&「あさひやまどうぶつえんみにだより」最新号を発行しました!

最終更新日 2023年7月22日

ページID 077898

印刷

「旭山動物園だより」&「どうぶつえんみにだより」の最新号を発行しました!

7月もあと少し。来月は夜の動物園(8月10日~16日)ですし、夜の動物園が終わる頃にはもう秋です。
今、園内では巣立ったばかりの野鳥の若鳥や、サナギから出てきたチョウ、樹液に集まる甲虫やチョウ、草むらにいるバッタ、トンボも多く観察することができます。

先日、ヤナギの葉にいたコムラサキの幼虫と、ヤマグワの葉にいたクワコの幼虫を動物図書館に連れてきました。

コムラサキ幼虫

(幼虫の食草・ヤナギの葉に擬態するコムラサキの幼虫)

くわこ

(ヤマグワの葉を食べべるクワコの幼虫は、枝に擬態 )
 

共に7月4日に動物図書館で飼育し始めた幼虫ですが、
7月8日、コムラサキの幼虫はサナギになり…
さなぎ

7月17日、サナギになって9日目。羽化しました!
蝶

翅(はね)がのびきって、乾いたころ、生まれたところに放してきました。
 ※クワコの幼虫は、7月22日現在、みんな葉の中で繭(まゆ)を作り蛹(サナギ)になりました。
 

さて、先日、旭山動物園だより・みにだよりの最新号を発行しました。
「旭山動物園だより」は、「9月で1歳、ライオンの仔たち/続々と生まれた、カモのヒナ」の紹介のほか、
傷病鳥獣保護で受け入れしたゴマフアザラシとエゾヒグマの仔の紹介、夜の動物園などイベントの告知をしています。

「あさひやまどうぶつえんみにだより」では、「なつこそ! こんちゅう」と題し、
園内で観察できるかもしれない昆虫を、いくつか紹介しています。
生きものはそれぞれ食べるものがある場所に集まります。昆虫も同じです。
昆虫観察のヒントとして昆虫の食べ物も紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
※園内での昆虫採集はできません
 

動物図書館では夏限定企画として、昆虫に関する企画を実施しております。

第一弾として、クワガタ・カブトムシの「おりがみえほん」「ぬりえ」がスタートしています。

第二弾は「生きものの落とし物展」を準備中です。抜け殻や繭(まゆ)など、いろんなものを展示する予定です。お楽しみに。


脱皮がら

さて、これは 何という生きものの 何でしょう?
答えは、「生きものの落とし物展」でお伝えします。


投稿者:動物図書館 北川裕美子

旭山動物園だより291号

内容:9月で1歳、ライオンの仔がち/続々と生まれた、カモのヒナ

だより

「旭山動物園だより」はこちらからダウンロードできます(新しいウインドウが開きます)

 あさひやまどうぶつえんみにだより124号

内容:なつこそ 「こんちゅう」

みに
 

「あさひやどうぶつえんみにだより」はこちらのページからダウンロードできます。(新しいウインドウが開きます)