旭山にゅーす・ぶろぐ

【しいくにゅーす】一覧

このページでは「しいくにゅーす」の記事のみを掲載しています。

「しいくにゅーす」では飼育に関する様々な情報を紹介します。

2022年10月のしいくにゅーすの記事

ブラッザグエノンが出産しました

ブラッザグェノンのこども
出産当日の様子

 10月20日にブラッザグエノンの「モモ」が出産しました。一昨年7月・昨年10月に続き、3年連続です。

 父親は「マキャベリ」です。性別はまだわかっていません。

 サル舎で飼育しているブラッザグエノンは5頭になりました。

 出産当日から放飼場へも出ています。

(気温が低い日は放飼場へ出る時間を短くしています)

ホッキョクグマ「ホクト」の移動について

ホクト
移動する「ホクト」

ホッキョクグマの雄「ホクト」(2000年12月8日生まれ)が札幌市円山動物園に移動することになりましたので、お知らせします。

ホクトは2020年6月1日に繁殖のための借受(ブリーディングローン)で姫路市立動物園から来園しました。
当園で飼育している雌の「ピリカ」(2005年12月15日)と繁殖を目指したペアリングを行った結果、交尾を行い、ピリカは2021年12月10日に出産しました。そのうち1頭の雌が現在も順調に生育しています(雌「ゆめ」)。

ホッキョクグマは子育て期間が約2年あることから、ホクトとピリカは2023年春の繁殖期にペアリングする予定がありません。そこで今回、姫路市とのブリーディングローンを解消して円山動物園へ移動し、円山動物園で飼育している雌個体との繁殖を目指すことになりました。

移動日は11月7日を予定しており、ホクトの展示は11月3日の夏期開園最終日までとなります。

アミメキリンの「結(ゆい)」の訃報について

ゆい
死亡した「結」

 10月7日午後12:30頃、アミメキリンの「結」が死亡しました。
 12:30頃に、「結」の角がエサ台基部に頭を入れ角が引っかかり抜けないとの連絡が入りました。
 かけつけて、引っかかっていたエサ台基部の支柱などを外し、頭部は解放できましたが、死亡を確認しました。状況から頸椎の損傷が原因で死亡したと判断しています。解剖を行い詳細を調べていきます。
 今後の原因ヶ所の検証、施設の点検を実施し、改修などを行っていきます。

ライオンのこどもの続報

ライオンのこども
確認したライオンの子ども

 9月12日に出産した子どもですが、カメラが不鮮明となってしまい成育頭数が不明でありました。
 今回子どもの数が3頭であることが確認できましたのでお伝えします。