チンパンジー「タケル」の訃報について

最終更新日 2024年4月2日

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チンパンジー「タケル」の訃報について

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死亡した「タケル」

 チンパンジーの「タケル(18歳)」が4月2日の朝、死亡していました。
 タケルは、ちんぱんじー館で2頭のオスのチンパンジー(ピースケ22歳、コースケ15歳)と同居飼育し展示していました。

 過去にもチンパンジー同士の闘争や、それに伴う外傷はありましたが、2024年1月頃から「ピースケ」から「タケル」への攻撃時の執拗さが強くなる傾向が認められていました。
 3月25日頃より元気、食欲も低下傾向でしたが、寝室と屋内展示場の移動は他2頭と共にしており、前日も同様でした。

 そして、4月2日の朝に飼育担当者が屋内展示場床で死亡した状態で発見しました。
 解剖の結果、闘争による外傷性ショックによる死亡と診断しております。