施設の紹介
2009年5月30日に完成した「ホッキョクギツネ舎」。
ホッキョクギツネは、ロシア・カナダ・グリーンランドの北極周辺のツンドラ、海岸地帯に生息しています。その環境を再現するために、岩場を作りました。また、飛び石を作り、ホッキョクギツネの跳躍力を引き出すようにしています。飛び石を伝ってくると間近でホッキョクギツネを観察できるスペースがあります。
オープンな施設になっていますので、ホッキョクギツネの夏と冬の毛の違いをより一層観察できるようになっています。
展示している動物
現在は展示を行っておりません。