総合庁舎建替新築工事における新型コロナウィルス感染予防対策について
感染予防対策
総合庁舎建替新築工事の工事現場では、現在サーマルカメラによる作業員の体温測定、マスクの着用、手洗い及びアルコール消毒の徹底など新型コロナウィルス感染予防対策を行いながら作業を進めています。
今後、工事の進捗に応じ、様々な対策に取り組んでいきます。
※夏期は熱中症対策のため、外部での作業はマスクを着用しない場合があります。ただし、内部での作業や作業員が密集する場合などはマスクの着用を行っていきます。