市民の声 提言・回答集

情報発信元 広報広聴課

最終更新日 2021年5月10日

ページID 073109

印刷

市民の声 提言・回答集(令和3年5月作成)

旭川市では、広聴事業を通じて市民の皆様から寄せられた、市政やまちづくりに対する意見・提言などを「市民の声」として受け付けています。

この「市民の声 提言・回答集」では、令和2年度に皆様から寄せられた意見・提言の中から一部を紹介します。

この回答集を御覧いただくとともに、今後の市政運営やまちづくりへの御意見をお聞かせください。

広聴事業について

広報広聴課では、市民参加による「市民が主役」のまちづくりを進めるため、様々な機会を通じて市民ニーズを的確に把握するための広聴活動を行っています。

市長への手紙

令和3年度の「市長への手紙」の専用用紙は、広報5月号への掲載や市庁舎(総合・第二・第三)、支所など主な市有施設に配置しています。

また、ホームページの「まちづくり電子提案箱」のページに専用のフォームを設置し、御意見などを受け付けています。

市民の声受付箱

市庁舎(総合・第二・第三)・支所・東部まちづくりセンターに受付箱を設置していますので、御利用の際に気付いたことをその場で寄せていただくことができます。

まちづくり対話集会

市長が地域や団体・グループの活動の場などに伺い、直接対話をすることで、市政やまちづくりに対する意見交換を行い、今後の市政運営の参考とします。

市政モニター制度

市政や市民生活に関わりの深い課題等について、市政モニターからインターネットを利用したアンケート調査で意見を頂き、市政に反映させる資料として活用します。

市政モニターは、ホームページの「市政モニター制度」のページにある専用のフォームから応募できます。

提言と回答

紹介する提言と回答は、内容の要約や、掲載時点の状況に合わせて一部修正している場合があります。

新型コロナウイルス感染防止のため、市民課窓口を整理券制にして入場制限し、座った椅子は必ず消毒してはどうでしょう。

担当 市民生活部市民課

市民課では、これまでも定期的なフロア内の換気、消毒液の設置及び閉庁後のフロア内の消毒を行ってまいりましたが、令和2年4月14日から、待合座席の間隔が保てるように間引いて設置し、窓口においても市民と職員の間にビニールを設置するなどの対策をとっております。

また、キャッシュレス決済の利用開始により現金の受け渡しによる接触機会を減らし、異動受付支援システムの導入により各種届出にかかる時間短縮や混在解消による3密防止を図り、一部窓口のビニールをアクリル板に変更し職員のマスク着用を徹底するなど、感染予防対策を更に強化しております。

今後も市民と職員の安全を第一に考え、職員に加え、来庁される市民への感染予防対策実施の呼び掛け、共用物品のこまめな消毒、社会的距離が保てるようなフロア作り等、感染拡大防止対策に努めてまいります。

新型コロナウイルス感染症の対応で苦労されている、医療機関及び医療従事者への支援基金を設立するといいと思います。

担当 総務部総務課

本市では、令和2年6月25日に市議会の議決を得て、新しく「旭川市新型コロナウイルス感染症対策基金」を設置しました。

この基金は、本市における感染症対策全般に係る施策に使ってほしいという趣旨で寄附申込みをいただいたことを受けて設置したものです。御要望いただいた「医療機関及び医療従事者への支援」に限定した基金ではございませんが、集まった寄附金は医療提供体制の整備や感染拡大防止策、雇用の維持、事業の継続など、地域経済の回復や市民生活の支援に要する経費に充てる予定です。

常磐公園の池をきれいにしてほしいです。

昔、鯉の稚魚が放流されましたが、大きくなった鯉が見えません。池で泳いでいる小さな黒い魚は鯉ですか。

担当 土木部公園みどり課

常磐公園の池では古くから鯉が放流され、多くの市民の目を楽しませてきましたが、近年はモツゴという魚種が多く見られるようになってきました。鯉も少数ですが生息している中で、モツゴが増えたことによって鯉を目にする機会が減っているのではないかと考えております。

池の水につきましては、以前は豊富な地下水を確保することが可能であったため、多くの水を池に供給することができましたが、その後、地下水が少なくなったことから、現在は、忠別川の河川水を浄化して供給しております。

しかしながら、忠別川から引くことができる水の量が限られておりますので、池の水を更にきれいにするためには、水の量の確保が課題であると考えております。

できるだけ池の水がきれいになるように、ごみや木の葉等を拾うなど、日常の管理において注意を払ってまいります。

農福連携に力を入れてほしいです。 

担当 農政部農業振興課、福祉保険部障害福祉課

農福連携については、農業における担い手や労働力不足の解消、福祉における障がい者等の就労機会の確保という双方の課題解決の方法として有用であり、本市でも数件の就労系障害福祉サービス事業所が農業者の作業の一部を請け負っている事例があります。

実際の事例における課題の整理やもたらされる効果等については、民間の関係機関を含め定期的に協議を行っており、平成29年から関係先と連携しながら農福連携に係る相談対応、マッチング支援等に取り組んでいるところです。今はまだ試行錯誤の段階ではありますが、今後も農福連携の認知度向上や普及に取り組んでまいります。

休みの日の朝に散歩したいのですが、カラスが近づいてくるためできません。どうにかならないでしょうか。

担当 環境部環境総務課

通常、カラスは4月から7月までに繁殖期を迎えますが、この時期に巣や雛に近づくと親ガラスは大きな声で鳴いて警告し、人の頭上の近くを後ろから飛んで威嚇するとともに、その脚で後頭部を蹴ることがあります。

これは、親ガラスが卵や雛を守ろうとする行動ですので、威嚇を受けないためには、大きな声で鳴いた警告の段階で、その場所から静かに離れて親ガラスを刺激しないことが重要です。ただし、中には攻撃的になる親ガラスもいますので、そのような場合は環境総務課まで御相談ください。

なお、威嚇に対する自衛手段としては、頭の近くを飛べないように傘をさしたり、手を上げたりすることが有効ですので参考にしてください。

町内以外の人が町内会のごみステーションにごみ捨てに来ます。対策をとってください。

担当 環境部クリーンセンター

町内会の地域外からのごみの持込みについては、本市のホームページで他の地域のごみステーションに出さないように周知啓発しているとともに、本市清掃指導員の調査によって排出者が判明した場合は、直接本人と面談し、指導を行っております。

また、ごみステーションに掲示する持込み禁止看板を作成し提供するなど、防止策への支援もあります。町内会を通じてクリーンセンターに御連絡いただければ、清掃指導員が状況を調査しに伺いますので、必要に応じて御連絡ください。

忠別橋下の公園に多くの彫刻が設置されていますが、もっと市民の目にふれる所へ移すといいと思います。

担当 社会教育部文化振興課

忠別橋公園には、「旭川彫刻フェスタ」で公開制作された作品を中心に、現在11基の彫刻が配置され、彫刻散策路として楽しむことができます。

野外彫刻は、周囲の環境や景観と調和することによって、初めて魅力的で美しい都市空間を形成する要素となりますが、旭川彫刻フェスタの作品の多くは、制作当初から現在の場所へ設置することを念頭に、彫刻家がデザインや設置空間も含めて作品の構想を練り、約一か月にわたる公園内での公開制作を経て、展示に至っているものであり、こうした経緯で現在の場所に設置されていることを御理解願います。

一方、野外彫刻をより多くの市民の方々に鑑賞していただく機会を提供することは、大きな課題として認識しております。このため、市内の野外彫刻を解説しながらバスで巡る旭川彫刻散歩事業を毎年実施するなど、市民の皆様が野外彫刻をより身近に感じていただけるよう取り組んでおります。

今後もその魅力について積極的に情報発信していくことにより、彫刻のまちづくりを推進してまいります。

仕事の都合で休める日がとりづらい子育て世帯の負担を軽くできるよう、病児保育施設を拡充して、簡単な手続で利用できるようにしてほしいです。

担当 子育て支援部こども育成課

現在、本市では病状の急性期の児童を預かる病児保育を1か所、回復期の児童を預かる病後児保育を2か所で実施しております。

本市が子育て中の保護者を対象としたアンケート調査結果では、病児・病後児保育は現在の施設数で対応できる見込みであるものの、病児保育は平成30年度から開始した事業であり、サービス内容の周知が進むことで利用人数が増加することも考えられるため、今後の利用状況を踏まえながら必要に応じて施設整備を検討していく予定です。

また、利用手続については、これまでも利用者からの御要望に基づき、利用登録申請書を病児・病後児保育で共通の様式に変更し、一つの施設で作成した利用登録申請書を複写することで他の施設でも使用できることとしたほか、事業案内リーフレットは利用時のお問合せが多い事項に関する説明を追加するなど見直しを行ってきたところです。今後も随時、改善を図ってまいりますが、病気等のお子様を安心安全にお預かりするためには一定の利用手続が必要となることを御了承ください。

その他の提言と回答

読みやすく要約し、現状に合わせて語句の修正をして紹介します。

常磐公園の花の種類を増やしてほしいです。

常磐公園では、指定管理者がガーデンボランティアの協力を得ながら、シンボル花壇を設置しています。

市内の様々な団体からアジサイなどの花木の寄附を受け、植栽することもあります。

費用や管理などの課題はありますが、多くの皆さんに親しんでもらえるよう、指定管理者と協力して花壇の充実に取り組んでいきます。

旭山動物園への寄附を、Facebook(フェイスブック)から簡単にできるよう検討してほしいです。

旭山動物園への寄附の案内は、同園ホームページのほか、寄附ポータルサイト「さとふる」「ふるさとチョイス」「ふるぽ」で行っています。

Facebook等、新たな方法は今後研究します。

図書館の本を紫外線と送風で消毒できる機械を導入すると、新型コロナウイルスの感染対策になると思います。

各図書館では感染防止のため、消毒液の設置や職員のマスク着用、飛沫拡散防止の仕切りやビニールカーテンを設置するなど、様々な対策をしています。

安心して図書資料を借りていただくため、令和2年10月末に中央図書館と各地区図書館に本の消毒機を設置しました。

平成大橋の4車線化は、いつになりますか。

平成大橋は令和4年3月末までに4車線化する予定ですが、国の交付金を活用して整備を行うため、変更となる場合があります。

高齢者バス料金助成を利用しています。寿バスカード・運賃・整理券を同時に持つのが大変です。

寿バスカードを利用する方の自己負担分以外の料金は、バス会社と旭川市で負担しています。

市からバス会社へ差額分を支払うために、整理券による正規の料金計算が必要ですので、御理解ください。

なお、令和3年6月末までの自己負担分は無料です。

お問い合わせ先

旭川市総合政策部広報広聴課広聴係

〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎4階
電話番号: 0166-25-9100
ファクス番号: 0166-25-6515
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)