消火器の規格や点検の内容が変わりました

情報発信元 予防指導課

最終更新日 2019年4月26日

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近年発生している老朽化消火器の破裂事故を受け、消火器の標準的な使用期限や廃棄時の連絡先等の安全上の注意事項等について表示が義務付けられたとともに、消火器の定期点検において耐圧性能点検が導入されました。

何が変わったの?

安全上注意事項表示の義務付け

消火器の技術上の規格を定める省令の一部を改正する省令等の公布について(平成23年1月1日施行)の内容の一部は次のとおりです。

  • 消火器の用途(住宅用・業務用)
  • 消火器の区分(加圧式・蓄圧式)
  • 標準的な使用期限(製造年から10年)
  • 適応火災・使用方法の絵
  • 使用時の安全な取扱いに関する事項
  • 維持管理上の適切な設置場所に関する事項
  • 点検に関する事項
  • 廃棄時に関する事項

点検基準が変わりました

消防用設備等の点検要領一部改正について(平成23年4月1日施行)

内容の一部は次のとおりです。

  • 蓄圧式消火器の内部及び機能点検の緩和
    (製造年から3年を経過したものから5年を経過したものへ)
    ※加圧式消火器は従来どおり(製造年から3年を経過したもの)
  • 耐圧性能点検の追加
    (製造年から10年を経過したものは耐圧性能点検が義務付けられました。また、この点検は以降3年ごとに実施しなければなりません。)
  • 点検の特例措置
    耐圧性能点検は、施行から3年間(平成26年3月31日まで)の猶予期間が設けられています。既に設置されている消火器で、製造年から10年経過したものについては、この期間内に耐圧点検を実施する必要があります。

点検内容早見表

機能点検のうち内部及び機能点検の時期等の見直し
種類 改正前 改正後 改正後の共通事項
加圧式

製造年から3年を経過したもの

製造年から3年を経過したもの

製造年から10年経過したものは耐圧性能点検が義務化されました。ただし、平成23年4月1日施行時、10年を経過していたものは平成26年3月31日までに実施が必要です。10年経過後に耐圧性能点検を実施した消火器は、その後3年に1回の耐圧性能点検が必要です。
蓄圧式 製造年から3年を経過したもの 製造年から5年を経過したもの 製造年から10年経過したものは耐圧性能点検が義務化されました。ただし、平成23年4月1日施行時、10年を経過していたものは平成26年3月31日までに実施が必要です。10年経過後に耐圧性能点検を実施した消火器は、その後3年に1回の耐圧性能点検が必要です。

※外観点検については、従来どおり6ヶ月ごとです。

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