天体を見る会
情報発信元 科学館
最終更新日 2019年1月16日
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天体観測
天体を見る会
昼間の天文台公開終了後、下記の日程で「天体を見る会」を開催しております。
季節の星座の一等星や観望好機の惑星など、天文台の望遠鏡で観測します。
開始から30分、プラネタリウムで当日の星空の事前解説を行います。
天候が観測に適さないときは天文台には行かず、プラネタリウムでの解説を延長します。
開催時刻
- 夏期(4月から9月まで)
午後7時30分から午後8時までプラネタリウムにて事前解説、午後8時から午後9時まで天文台の望遠鏡で天体観測を行います。 - 冬期(10月から3月まで)
午後7時から午後7時30分までプラネタリウムにて事前解説、午後7時30分から午後8時30分まで天文台の望遠鏡で天体観測を行います。
平成30年度の日程(冬期開催時刻)
- 2月16日(土曜日)「冬の星と火星・天王星・月の観測」
- 3月16日(土曜日)「火星と月の観測」
※冬期の開催時刻は午後7時から午後8時30分です。午後6時30分から7時30分の間にご来館ください。
平成31年度の日程(夏期開催時刻)
- 4月13日(土曜日)「春の星と月の観測」
- 4月27日(土曜日)「春の星の観測」
- 5月11日(土曜日)「春の星と月の観測」
- 5月18日(土曜日)「春の星と月の観測」
※夏期の開催時刻は午後7時30分から午後9時です。午後7時から8時の間にご来館ください。
- 対象:どなたでも(ただし中学生以下は保護者同伴で)
- 定員:特になし
- 料金:無料
- 曇雨天決行
お申し込み不要です。お気軽にお越しください。
その他:当日星が見えない天候の場合、プラネタリウムでの解説のみで終了となります。
夏期(4月から9月まで)と冬期(10月から3月まで)で開催時刻が異なります。
また、月食など天文現象に合わせた時刻設定の時もあります。詳細はお問い合わせください。