旭川市彫刻美術館 所蔵作品 中原悌二郎ゆかりの作家作品一覧

情報発信元 文化振興課

最終更新日 2016年2月24日

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中原悌二郎ゆかりの作家

このページでは中原悌二郎ゆかりの作家の作品をご覧になれます。
生命感にあふれる近代彫刻の流れは、フランスのオーギュスト・ロダン(1840年から1917年)の登場によって始まりました。そのロダンの作品と造形思考を日本に広く紹介したのは、荻原(おぎわら)守衛(もりえ)(1879年から1910年)と高村光太郎(1883年から1956年)の二人でした。
中原悌二郎は、ロダンの彫刻に感銘を受け、ロダンに影響を受けた荻原守衛の死をきっかけとして、絵画から彫刻へと転向します。そして、近代日本の彫刻史に、ロダンの「生命の彫刻」の系譜を創りあげていきました。
また、中原悌二郎は日本美術院の研究所で、平櫛(ひらくし)田中(でんちゅう)(1872年から1979年)、戸張(とばり)弧雁(こがん)(1882年から1927年)、石井鶴三(1887年から1973年)、堀進二(1890年から1978年)らと切磋琢磨しながら学んでいました。当館で収蔵している石井鶴三、堀進二の作品は、日本美術院で彼らが中原悌二郎と互いにモデルになりながら制作したものです。

作品一覧
No 作家名 作品名 制作年 材質 作品寸法
(高さ×幅×奥行センチメートル)
1 石井 鶴三 中原氏像 1916年(大正5年) ブロンズ 56.8×33×25
2 オーギュスト・ロダン ジャン・デールの裸体習作 1886年から1889年頃(明治19年から明治22年頃) ブロンズ 103×30×25
3 荻原 守衛 坑夫 1907年(明治40年) ブロンズ 47×46.5×33.5
4 戸張 孤雁 虚無 1920年(大正9年) ブロンズ 51.4×29.1×30.6
5 堀 進二 中原悌二郎像 1916年(大正5年) ブロンズ 43×22×25

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