災害が発生したとき

情報発信元 防災課

最終更新日 2016年2月24日

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災害発生!そのとき

日本では近年、東日本大震災における地震・津波の被害に加え、豪雨や大雪、竜巻などの災害が多発しています。
こういった災害から命を守るためには、行政による災害対策もさることながら、市民の皆様、一人一人の災害に対する心構えや知識と備えが重要です。

いつどこで災害に巻き込まれるか、それは誰にもわかりません。思わぬ危険に陥ったとき、一瞬の判断が生死を分けることになります。災害発生時は、必ずしも、今までの常識が通用するとは言えないです。パニックにならず、落ち着いて行動することが大切です。
 

地震が発生したとき

地震の揺れを感じた場合、あるいは緊急地震速報を見聞きした場合は、まずはあわてず身の安全を確保してください。
そして、落ち着いてテレビやラジオ、携帯電話やスマートフォンのワンセグやネット通信機能など、様々な手段を使って正確な情報の把握に努めましょう。

家の中では

頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に隠れましょう。家具や吊り下げ物から離れましょう。揺れがおさまるまでは危険ですので、あわてて外へ飛び出さないようにしましょう。火事が発生した場合には可能ならば火の始末をし、火元から離れている場合は無理して火元に近づかないようにしましょう。

屋外では(街など)

ブロック塀や家屋や建物そのものの倒壊に注意しましょう。かばんなどで頭を保護し、看板や割れたガラスの落下から身を守り、広場などの安全な場所へ避難しましょう。
ブロック塀

・道路では余震で頭上から物が落下してきたり、道中に火災が起こっていたりするなど、数多くの危険が予想されますので、安全な場所からはむやみに移動しないようにしましょう。

・発生3日程度は火災の発生や救助・救急活動優先のため、混乱状態が続きますので、まず身を守るために安全な場所にとどまることを考えましょう。

参考リンク

地震情報(気象庁)

緊急地震速報について(気象庁)

大雨・台風が発生したとき

現在、台風や豪雨はある程度まで、その到来時期や規模を予測することが出来ます。
しかし、突発的な局地的豪雨のように予測の困難なものもあり、毎年のように多大な被害が出ているのも事実なのです。被害を最小限に押さえるため、日頃から十分な対策を立てておきましょう。

事前の安全対策

・テレビやラジオなどから発信される気象情報を注意してよく聞きましょう。

・普段から避難所などの避難経路を確認しておきましょう。

・屋根、煙突、アンテナ、看板、板塀などの点検や補強をしましょう。

・ベランダや家回りの鉢植え、物干しなど飛散危険が高い物は室内へ取り込みましょう。

・側溝のゴミや土砂をとり除き、排水をよくしておきましょう。
 
防災情報防災情報2

緊急時に備えた対策

・暴風や豪雨で屋外が危険と予想される時は、外出を避け、自宅の上階など(垂直避難)に避難しましょう。

・停電に備えて懐中電灯、携帯ラジオ、可能であれば発電機などの準備をしておきましょう。

・緊急避難に備えて、平常時から非常持ち出し品の準備をしておきましょう。

・断水などに備えて、飲料水などを確保しておきましょう。

・危険を感じたり、避難の勧告や指示があった場合は、迅速に指定の避難所へ避難しましょう。

・自力で避難することが難しいときに備えて助けを求める連絡先を確認しておきましょう。

・近所や町内会などと協力して、高齢者、障がい者等いわゆる災害時に支援が必要な方々の避難や連絡方法などを話し合っておきましょう。

・集中豪雨は、限られた範囲に、比較的短時間の間に大量の雨が降る現象で、特にがけ地、傾斜地、河川沿いなどでは突然大きな被害をもたらすことがあります。避難などの早めの態勢をとり、防災情報に注意しましょう。

山間部、傾斜地、がけの近くでは土砂災害に注意しましょう

土砂災害の種類と前兆
がけ崩れ(斜面崩壊) ・小石がパラパラ落ちる。
・がけ面に裂け目ができる。
・がけから水がわき出す。
地すべり ・地面にひび割れができる。
・陥没や隆起が起こる。
土石流(鉄砲水) ・山鳴りやドーンという音がする
・川の水が急に減る。

河川の氾濫などに注意

河川敷や河川敷だったところや河川の流域は、豪雨などによって洪水の危険がありますので、洪水注意報、警報が出たらすぐに避難できるように対策をとることが大切です。自力で避難することが難しいときに備えて助けを求める連絡先を確認しておきましょう。また、避難勧告などが出たら速やかに避難しましょう。

参考リンク

気象警報、注意報(気象庁)

北海道防災情報(北海道)

お問い合わせ先

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〒078-8367 東光27条8丁目 総合防災センター3階
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