インフルエンザ流行(感染症流行情報)

情報発信元 健康推進課

最終更新日 2017年1月10日

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感染症流行情報

特に注意の必要な感染症についてお知らせします。

インフルエンザ

本市の感染症発生動向調査において、 インフルエンザの流行が注意報の基準を超えましたのでお知らせします。

今回の注意報は、過去6年間で最も早い時期の発令となります。皆さんご注意ください。

11月中旬からインフルエンザの流行期に入り、平成28 年第52週( 平成28年12月26日~ 平成29年1月1日) に、 一定点当たりの報告数が15.31 人に達し、 流行発生注意報の基準値を超えました。( 本市の定点医療機関数:13医療機関)

感染症に関する警報・注意報(旭川市保健所)

インフルエンザに関するさらに詳しい情報は以下のページをご覧ください

インフルエンザ(旭川市保健所)

インフルエンザ注意報・警報とは

厚生労働省・感染症発生動向調査事業の一環として、インフルエンザ定点医療機関を受診したインフルエンザ患者数を週ごとに把握、集計し、過去の発生状況をもとに基準値を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発令されるシステム。
注意報は、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があることを、流行発生後であればその流行がまだ終わっていない可能性があることを示しており、警報は大きな流行の発生、継続が疑われることを示します。
発令基準は、注意報については1定点あたりの受診患者数が1週間で10人を超えた場合、警報については同じく30人を超えた場合に発令され、警報発令後は1定点あたりの受診患者数が10人を超えると警報が継続されます。

インフルエンザ警報・注意報についての詳細は、国立感染症研究所感染症情報センターのホームページでご覧になれます。

全道のインフルエンザ流行状況は北海道感染症情報センターのホームページでご覧になれます。

ノロウイルス

今年は例年に比べ、気温の低下が早く、その分ノロウイルスの活動の活発化も早くなっているようです。すでに旭川市内でも集団発生が確認されていますので、十分注意してください。

ノロウイルスは、海水や河川水などに分布し、感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。

汚染された貝などの生食から直接感染することもありますが、実際の流行では二次感染がほとんどです。感染者の糞便や嘔吐物に含まれたウイルスが、手やトイレ、ドアノブなどを介して口に入ると感染する恐れがあります。

ノロウイルス豆知識

  1. 食品が新鮮かどうかは関係ありません。調理者が感染し、手洗いが不十分だと、手などを通じて食品にウイルスが付着します。少量のウイルスが口に入っても感染の可能性があります。
  2. アルコール消毒はノロウイルスには効きません。しかし、石けんと流水での手洗いは、手からウイルスを洗い流すことができるので有効です。
  3. ノロウイルスの消毒に有効なのは次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤、ハイター・ブリーチ等)。また熱にも弱いので、調理器具や汚染の可能性のある寝具などの消毒は、熱湯(85度・1分以上加熱)や塩素系漂白剤で行います。
  4. 感染力が強く少量のウイルスで感染が成立します。乾燥した嘔吐物からウイルスが空気中に浮遊し、他の人への感染を引き起こすこともあるといわれています。嘔吐物の処理は的確に。

さらに詳しい情報は以下のページをご覧ください

ノロウイルス(感染性胃腸炎)

ノロウイルスの消毒方法

嘔吐物の消毒方法

ノロウイルス等感染症が集団発生したとき(施設等向け情報)

ジカウイルス感染症

テキサス州キャメロン郡において、現地の蚊による感染と疑われるジカウイルス感染症の感染例が新たに確認されました。妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。

米国・テキサス州におけるジカウイルス感染症に関する注意喚起 外務省海外安全ホームページ

ジカウイルス感染症とは

ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
ジカウイルスは、母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。

さらに詳しい情報については下記のページをご覧ください。

ジカウイルス感染症

梅毒

性交渉により感染する、性感染症のひとつです。

近年、全国的に発生数が増加しており、旭川市でも届出件数が増えています。平成28年25件、平成27年6件、平成26年1件となっています。(平成29年1月10日現在)

症状や予防については下記のページをご覧ください。

梅毒について

E型肝炎

E型肝炎は、多くは豚やシカ・イノシシの肉の生食によって感染します。

平成27年度の旭川市内での発生件数は17(平成28年4月1日現在)となっており、平成26年度0件、平成25年度1件から大幅に増加しています。

症状や予防については下記のページをご覧ください。

E型肝炎について

お問い合わせ先

旭川市保健所健康推進課保健予防係

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎
電話番号: 0166-25-9848
ファクス番号: 0166-26-7733
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