小児慢性特定疾病医療費助成

情報発信元 子育て助成課

最終更新日 2017年3月9日

ページID 004655

印刷

1 小児慢性特定疾病医療費助成制度とは

2 対象者

3 対象となる疾患等

4 自己負担額

5 申請方法

6 医療受給者証の交付

7 助成の対象となる医療

8 指定医療機関について

9 指定医について

10 小児慢性特定疾病相談室

11 小児慢性特定疾病情報センター

12 日常生活用具の給付

13 医療機関の皆様へ

小児慢性特定疾病医療費助成制度とは

児童福祉法に基づき、慢性疾患にかかっていることにより長期にわたり療養を必要とする児童等の健全育成の観点から、患児家庭の医療費の負担軽減につながるよう、医療保険(健康保険等)適用の医療費について、医療保険の自己負担(所得に応じた自己負担上限額があります。)を医療機関にお支払いいただき、残りを公費負担します。

対象者

給付対象

次の1、2を満たす児童等

  1. 18歳未満の児童(ただし、18歳到達時点において本事業の対象となっており、かつ、18歳到達後も引き続き治療が必要と認められる場合には、20歳未満の者)
  2. 対象疾患に罹患し、保険診療による治療を受けている者で、当該疾患の状態が国の定める認定基準に該当する者

対象疾患一覧(新しいウインドウが開きます)(小児慢性特定疾病情報センターのページに移動します。)

受診する医療機関等

助成の対象となるのは、都道府県等が指定した医療機関(病院・診療所・訪問看護ステーション)で行った治療に限られます。

対象となる疾患等

自己負担額

自己負担上限額(PDF形式 78キロバイト)

ページのトップへ

申請方法

申請には次の持ち物が必要です。窓口(旭川市第二庁舎5階)に直接お越しください。

マイナンバー法の施行に伴い、平成28年1月1日から小児慢性特定疾病医療費認定申請の際に、本人確認が必要となりました。

(補足)代理人が申請する場合は、代理人の身元確認書類(例:運転免許証)及び申請者からの委任状又は代理権を確認できる書類(例:申請者の健康保険証)が必要です。ここで例示した書類の提示が難しい場合は、他の書類を御案内しますので、担当までお問い合わせください。

  • 保険証の写し及び市町村民税の課税状況が確認できる書類(下表参照)

申請に必要な書類

加入している保険

提出書類(保険証の写し)

提出書類(市町村民税額の課税状況が確認できる書類 (補足1参照))

被用者保険の方(全国健康保険協会、健康保険組合、共済組合など)

受診者分

被保険者(受診者を健康保険の扶養に入れている方)の分

国民健康保険の方

(国民健康保険組合を含む)

受診者が属している国保に加入している方全員分(補足2参照)

受診者が属している国保に加入している方全員分(補足2参照)

(補足1) 市町村民税の課税状況が確認できる書類とは、次の1から3いずれかの書類です。

  1. 給与所得等に係る特別徴収税額決定通知書の写し
  2. 市町村民税の税額決定・納税通知書の写し
  3. 市町村民税課税証明書 (課税されている年度の1月1日に旭川市に住民票がある方については、同意書(PDF形式 116キロバイト)に記入いただければ提出は不要です。)

市町村民税が非課税の方は、収入申告書(PDF形式 82キロバイト)を御記入ください。また、 障害年金等下記の年金・手当を受給している場合は、それを証明する書類を提出してください。

・障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金、遺族基礎年金、遺族厚生年金、遺族共済年金等の公的年金振込通知書の写し等受給金額がわかる書類

・特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当、経過的福祉手当特別児童扶養手当証書の写し、振込通帳等受給金額がわかる書類

(補足2) 義務教育修了前の方については、市町村民税(所得割)の課税状況が確認できる書類を省略できます。

申請する疾病による症状の程度が重症患者認定基準に該当し、重症患者認定申請をされる方

申請する疾病により常時(24時間)人工呼吸器又は体外式補助人工心臓を装着し、日常生活が著しく制限されている方

  • 特定疾病療養受療証 「血友病の方のみ」
  • 身体障害者手帳 「お持ちの方のみ」
  • 受診者の加入する健康保険上の同一世帯に小児慢性特定疾病又は特定疾患の受給者がいることを証明する書類 (「小児慢性特定疾病医療受給者証」、「特定疾患医療受給者証」の写し) 「該当する方のみ」

ページのトップへ

医療受給者証の交付

認定を受けた児童等に小児慢性特定疾病医療受給者証(以下「医療受給者証」と言います。)を交付します。 自己負担額のある方については、指定医療機関で支払った自己負担を月ごとに管理するための上限額管理票を交付します。指定医療機関(病院・診療所、薬局、訪問看護ステーション)の窓口に医療受給者証と一緒に提示してください。
医療受給者証の有効期限は最長1年間です。継続して医療受給者証が必要な場合は、有効期限が切れる前に更新の申請が必要になります。(更新の受付は2か月前から行うことができます。)

ページのトップへ

助成制度の対象となる医療

医療受給者証に記載されている指定医療機関(病院・診療所、薬局、指定訪問看護ステーション)の窓口に医療受給者証を提示することにより医療費の助成を受けることができます。なお、認定を受けている対象疾患以外の治療(風邪の治療など)や医療保険適用外の費用(文書料や差額ベッド代など)は助成の対象となりません。

ページのトップへ

指定医療機関について

小児慢性特定疾病医療費助成制度は、医療受給者証に記載された指定医療機関(病院・診療所、薬局、指定訪問看護ステーション)で受けた医療に限り助成を受けることができます。医療費助成の認定を申請する際には、受診を希望する医療機関が医療機関の所在する都道府県・政令市・中核市の指定を受けているか確認してください。

旭川市内の指定医療機関

ページのトップへ

指定医について

小児慢性特定疾病医療費助成の認定を受けるためには、勤務する病院の所在する都道府県・政令市・中核市の指定を受けた医師が作成する医療意見書を添付して申請する必要があります。

旭川市の指定医

ページのトップへ

小児慢性特定疾病相談室

平成27年1月より、おぴった(旭川市障害者福祉センター 場所 旭川市宮前1条3丁目)に相談室を開設しました。小児慢性特定疾病児童及び保護者や学校、各種サービス事業者等への情報提供や各種相談を行います。電話相談や来所、御家庭に訪問しての相談にも応じます。
場所 旭川市宮前1条3丁目 旭川市障害者福祉センター「おぴった」1階
電話番号 0166-38-1313 (月曜日から金曜日) 午前9時から午後5時30分
(土日祝日及び年末年始(12月30日~1月4日)は休み)

ページのトップへ

小児慢性特定疾病情報センター

小児慢性特定疾病の患者さんの治療・療養生活の改善等に役立つ様々な情報の一元化を図り、小児慢性特定疾病の患者さんや御家族、患者団体等の支援団体及び関係学会等の小児慢性特定疾病に関わる皆様に出来るだけわかりやすく情報提供する目的で構築されたポータルサイトです。 疾病毎の医療意見書のダウンロードや各疾病の特徴、診断の手引き等も確認できますので御活用ください。

小児慢性特定疾病情報センター http://www.shouman.jp(新しいウインドウが開きます)

ページのトップへ

日常生活用具の給付

小児慢性特定疾病の対象となっている方に対し、日常生活の便宜を図ることを目的に、日常生活用具の給付を行っています。

(補足)ただし、小児慢性特定疾病に係る施策以外の児童福祉法による施策及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による施策の対象とならない方に限ります。

日常生活用具の給付

種目

対象者

性能

基準額

便器

常時介助を要する者

小児慢性疾病児童等が容易に使用し得るもの。
(手すりをつけることができる。)

4,810円

特殊便器

上肢機能に障害のある者

足踏ペダルにて温水温風を出し得るもの。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。

163,300円

歩行支援器具

下肢が不自由な者

おおむね次のような機能を有する手すり、スロープ、歩行器等であること。

  1. 小児慢性疾病児童等の身体機能の状態を十分踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの。
  2. 転倒予防、立ち上がり動作の補助、移乗動作の補助、段差解消等の用具となるもの。

64,800円

特殊尿器

自力で排尿できない者

尿が自動的に吸引されるもので、小児慢性疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。

72,360円

車いす

下肢が不自由な者

小児慢性疾病児童等の身体機能を十分に踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの。

76,030円

電気式たん吸引器

呼吸器機能に障害のある者

小児慢性疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。

60,910円

紫外線カットクリーム

紫外線に対する防御機能が著しく欠けて、がんや神経障害を起こすことがある者

紫外線をカットできるもの。

40,820円

特殊マット

寝たきりの状態にある者

褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの。

21,170円

特殊寝台

寝たきりの状態にある者

腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度を個別に調節できる機能を有するもの。

166,320円

入浴補助用具

入浴に介助を要する者

入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入浴等を補助でき、小児慢性疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。

97,200円

体位変換器

寝たきりの状態にある者

介助者が小児慢性疾病児童等の体位を変換させるのに容易に使用し得るもの。

16,200円

頭部保護帽

発作等により頻繁に転倒する者

転倒の衝撃から頭部を保護できるもの。

13,130円

クールベスト

体温調節が著しく難しい者

疾病の症状に合わせて体温調節のできるもの。

21,600円

ネブライザー
(吸入器)

呼吸器機能に障害のある者

小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。

38,800円

パルスオキシメーター

人工呼吸器の装着が必要な者

呼吸状態を継続的にモニタリングすることが可能な機能を有し、小児慢性特定疾病児童等又は介助者等が容易に使用し得るもの。

170,100円

ストーマ装具(蓄便袋) 人工肛門を造設した者 小児慢性疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。 111,460円
ストーマ装具(蓄尿袋) 人工膀胱を造設した者 小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。 146,450円
人工鼻 人工呼吸の装着又は気管切開が必要な者 小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用できるもの。 126,360円

申請に必要なもの

  • 印鑑
  • 給付を受けようとする用具の見積書(見積業者についてはお問い合わせください)
  • 小児慢性特定疾病受給者証の写し
  • 世帯全員の所得税額を確認することができる書類の写し(源泉徴収票又は確定申告書の控え)、生活保護の場合は保護手帳

ページのトップへ

医療機関の皆様へ

指定医について

医療費支給認定に必要な医療意見書(診断書)を作成することができるのは、勤務先の所在地を管轄する実施主体の指定を受けた「指定医」に限られます。

「指定医」の指定を受けるためには手続が必要となりますので、小児慢性特定疾病医療助成に関する医療意見書を作成する可能性のある医師の方々におかれましては、申請手続をお願いします。

指定医療機関について

平成27年1月1日より、小児慢性特定疾病患者の方が医療費の支給を受けるには、医療機関の所在地を管轄する実施主体(所在地が旭川市の場合は旭川市)の指定を受けた「指定医療機関」でのみうけることができます。

お問い合わせ・申請窓口

郵便番号 070-8525
旭川市7条通10丁目 旭川市第二庁舎5階
旭川市子育て支援部子育て助成課

小児慢性特定疾病担当

電話番号 0166-25-6446

ページのトップへ

関連ファイル

お問い合わせ先

旭川市子育て支援部子育て助成課

〒070-8525 北海道旭川市7条通10丁目
電話番号: 0166-25-6446

メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)