未熟児養育医療給付

情報発信元 子育て助成課

最終更新日 2019年5月1日

ページID 004569

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養育医療とは

満1歳未満の未熟児で、指定養育医療機関の医師が入院治療の必要性を認めた場合、医療費の一部を公費負担する制度です。

対象者

旭川市内に住所を有する未熟児で、出生直後に以下の1または2の症状を有し、医師が入院養育を必要と認めたもの。

1.出生時の体重が2,000グラム以下のもの

2.生活力が特に弱く次に掲げるいずれかの症状を示すもの

一般状態 運動不安、けいれんがあるもの
運動が異常に少ないもの
体  温 体温が摂氏34度以下のもの

呼吸器・

循環器系

強度のチアノーゼが持続するもの、チアノーゼ発作を繰り返すもの
呼吸数が毎分50を越えて増加の傾向にあるか、または毎分30以下のもの
出血傾向の強いもの
消化器系 生後24時間以上排便のないもの
生後48時間以上嘔吐が持続しているもの
血清吐物、血性便のあるもの
黄  疸 生後数時間以内に現れるか、異常に強い黄疸のあるもの

公費負担の内容

指定養育医療機関へ入院中に医療を受けた場合、保険診療と食事療養費の自己負担分について、公費負担が適用されます。保険診療外(差額ベッド代やおむつ代など)のものは助成対象外です。

なお、未熟児が属する世帯の課税状況に応じて、未熟児養育医療にかかる自己負担額が決定されますが、旭川市の医療費助成制度(子ども医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成)の対象となる場合は、各種医療助成制度から充当されますので、実質の自己負担はありません。

旭川市の医療費助成制度の対象とならない場合は、入院月の約2~3か月後に納入通知書を送付しますので、金融機関にてお支払いください。

申請方法

次の書類をそろえて、旭川市子育て助成課窓口(旭川市役所 第二庁舎5階)に提出してください。

  1. 養育医療給付申請書(PDF形式 80キロバイト)
  2. 世帯調書(PDF形式 92キロバイト)
  3. 委任状(PDF形式 70キロバイト) 
  4. 養育医療意見書(PDF形式 95キロバイト)
  5. お子さんの健康保険証の写し 
  6. 申請者(扶養義務者)の個人番号確認書類(例:番号通知カード)
  7. 窓口来庁者の身元確認書類(例:運転免許証)
  8. 未熟児が属する世帯全員の課税額を証明するもの
収入の状況 提出する証明 発行元
確定申告された方(自営業・会社員・年金受給者含む) 確定申告書の控え 税務署
会社員など給与所得のみの方 源泉徴収票 勤務先
生活保護を受けている方 生活保護受給証明書 保護課

 (補足) 1、2は、世帯全員の個人番号を記載する箇所がありますので、窓口で記載する場合は、個人番号が確認できる書類(番号通知カード等)をお持ちください。

 (補足) 3は、旭川市の子ども医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成対象者のみ記入が必要です。

 (補足) 4は、指定養育医療機関の医師に記入してもらってください。

 (補足) 7は、申請者と窓口来庁者が異なる場合、申請者の健康保険証を合わせてお持ちください。

 (補足) 8は、証明書類で扶養されていることが明らかな方の分は不要です。該当するものがない場合は、担当までお問い合わせください。 

申請後

書類の審査後、給付が決定された場合は養育医療券を申請者あてに送付いたします。

 (補足)申請から決定までおよそ1か月程度お時間がかかります。

注意事項

  • 養育医療券の有効期間内であっても、症状が改善した場合は、医師の総合的な判断に基づき終了となる場合があります。
  • 治療期間の延長が必要な場合は、別途申請が必要となりますので、すみやかに担当課まで御連絡ください。ただし、延長は最長で満1歳未満までとなります。

指定養育医療機関

 旭川市内で指定されているのは次の病院です。

医療機関名 所在地
JA北海道厚生連旭川厚生病院 旭川市1条通24丁目111番地
旭川医科大学病院 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号
旭川赤十字病院 旭川市曙1条1丁目1番1号
医療法人社団弘和会 森産科婦人科病院 旭川市7条通7丁目左2号
市立旭川病院 旭川市金星町1丁目1番65号

お問い合わせ先

旭川市子育て支援部子育て助成課

〒070-8525 北海道旭川市7条通10丁目
電話番号: 0166-25-6446

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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)