シックハウス症候群・化学物質過敏症等に関する健康相談

情報発信元 保健指導課

最終更新日 2019年2月14日

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シックハウス症候群等

内容

市民のシックハウス症候群等に関する健康面の様々な悩みや不安に対して、電話もしくは来所による健康相談を実施しています。また、これらについて、多くの市民の方々に知っていただくためのリーフレット、ポスターを作成しました。各施設等の管理者様のご判断でダウンロードし、ご活用ください。

※啓発用リーフレット他人事ではありませんその香りに要注意!化学物質過敏症を知ってください(PDF形式 539キロバイト)

※啓発用ポスターあなたにとって良い香り 他の人にはツライかも(PDF形式 704キロバイト)

※啓発用パンフレットシックハウス症候群や化学物質過敏症についてご存知ですか(PDF形式 1,607キロバイト)

相談時間

月曜日~金曜日

午前8時45~午後5時15分(祝日及び12月30日~1月4日を除く)

連絡先

旭川市保健所 保健指導課 0166-26-2397

質問:シックハウス症候群とは何ですか。原因は何ですか。

答え:

化学物質を放散する建材や内装材の使用や住宅の高気密化によって、新築や改築後の住宅やビルにおいて、化学物質による空気汚染等から住居者に様々な体調不良が生じることがあります。
これらの症状は多様で発症の仕組み等未解明な部分が多く、様々な複合要因が考えられることから、シックハウス症候群と呼ばれています。
原則的にはアレルギー疾患同様、自分に合わないものであれば何でも原因物質になる可能性があります。

質問:化学物質過敏症とは何ですか。原因は何ですか。

答え:

ある程度の化学物質が体内に取り込まれ、体がいったん過敏性を獲得すると、その後、ごく微量の化学物質に対しても反応を示し、色々な症状が現れることをいいます。
何気なく使用しているもの(殺虫剤、防虫剤、化粧品、整髪料、スプレー等)にも化学物質は多数含まれています。

質問:どんな症状がありますか。

答え:

症状は多様ですが、頭痛、全身倦怠感、不眠、便秘、動悸等特徴のない症状が多いようです。

質問:何に気をつけたらいいの。

答え:

【原因物質を持ち込まないようにしましょう】

ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物(VOC)は、建材や家具等から発生するので、これらの使用量が少ないものを選ぶことが大切です。日常生活で使用している殺虫剤、ヘアスプレー、芳香消臭剤等には数多くの化学物質が使用されているので、必要以上の使用を避けましょう。
また、体調不良があった場合には、原因と思われる場所や物を避けるようにしましょう。

【十分な換気を行う】

換気扇を使ったり、1時間に1から2回5分位2か所以上の窓を開けて、室内の空気を入れ換えることが大切です。

【健康状態をベストに保ちましょう】

原因物質を完全に取り除くことは難しいので、病気にならないために抵抗力をつけることが大切です。
適切な食事(ビタミン、ミネラル豊富に)、適度な休息、睡眠、適量の運動(汗をかく程度)、入浴に心がけ、精神的なストレスを避けて規則正しい生活を送りましょう。

ご協力をお願いします。

みなさんの周りにも化学物質過敏症の方や人工的な香りで具合の悪くなる人がいるかもしれません。
公共の場など人が集まるところでは香料(香水、芳香剤、香りの強い柔軟剤・洗濯用洗剤等)等の使用に配慮しましょう。

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お問い合わせ先

旭川市保健所保健指導課

〒070-8525 第2庁舎2階
電話番号: 0166-25-6365

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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)