市長随想(平成28年10月)

情報発信元 広報広聴課

最終更新日 2016年10月15日

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市長が、旭川のまち・人・物などについて思うことをお伝えします。

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「いきいき旭川 34万人のクールチョイスキャンペーン」のCM撮影が行われ、旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」と共演しました。(平成28年10月7日旭橋周辺にて)

先人たちの思いを受け継ぎ農業の発展を支えていきます

今年も収穫の秋がやってきました。市内のスーパーには新米が並び、北海道産のバレイショやカボチャ、リンゴなどもよく見掛けるようになりました。

市外の方から旭川の産業について質問を受けたとき、私は産業の大きな柱の1つとして農業を挙げています。

本市をはじめ上川地方は「ゆめぴりか」や「ななつぼし」など、評価の高いおいしいお米を安定的に生産する、国内有数の米どころです。その始まりは、今から120年以上前、屯田兵が入植した直後の明治24年までさかのぼります。以来、寒さに強く味の良い米を少しでも多く生産するため、品種改良や試験栽培が繰り返され、そうした努力が実り、現在のような一大産地が形成されました。

近年、高齢化や後継者不足などで農業の担い手が減少傾向にありますが、市内には、現状に危機感を持ち、米の海外輸出や地元菓子店への食材の提供など、活性化に向けて積極的に取り組む生産者が数多くいます。

こうした生産者をしっかり支えながら、上川百万石を築いた先人たちの思いを受け継ぎ、これからも本市の基幹産業である農業が発展を続けられるよう、取り組んでいきます。

平成28年10月

旭川市長 西川 将人

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