入院医療費の計算方法

最終更新日 2016年2月24日

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入院医療費計算方法変更のお知らせ

当院は、平成18年7月1日よりDPC対象病院となり、入院医療費の計算方法が変わります。

DPCってなに?

当院はこれまで行われた診療行為ごとに料金を計算する「出来高払い方式」で料金を計算してきました。
これに対してDPCは病気の種類や診療の内容で分類された「診断群分類」ごとに厚生労働省が定めた1日あたりの料金が決定されます。この料金の中に注射や投薬と検査が含まれます。ただし、手術やリハビリテーションや人工透析等はこれまでどおり出来高で計算される決まりとなっています。

支払方法イメージ図


 

  • 患者さんの病気や治療内容等によっては、この制度の対象にならず今までどおり出来高払いとなる場合もあります。
  • ご不明な点がございましたら、医事課までお問い合わせください。(内線5356)

新制度へのご理解とご協力をお願いします。
病院長

高額療養費の取扱いはどうなるの?

高額療養費制度の取扱いは変わりません。

7月以前に入院していた場合、入院費はどうなるの?

6月30日までに入院されていた患者さんについては、8月31日までの2ヶ月間経過措置として今までどおりの出来高による計算になります。ただし、9月1日を越えて入院されている患者さんについては入院日にさかのぼってDPC算定となります。

DPCになると医療費は高くなるのか安くなるのか?

患者さんの病名や治療内容によって、1日あたりの金額が決定されるため今までの料金と比べて高くなることも安くなることもあります。また、病院ごとに厚生労働省の定めた医療機関係数があるため、同じ病気や治療でも病院によって入院費の金額が変わる場合があります。

病名や治療内容が途中で変更になった場合はどうなるの?

DPCでは、1入院に対して1病名というのが基本の考え方です。入院中に検査結果が出たこと等によって病名が変わった場合は、入院時にさかのぼって計算をやり直します。その際に、すでに前月分の医療費をお支払いただいている場合には追加請求や返金となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

DPCの対象となる病気でも、出来高で算定してもらえるの?

厚生労働省で定められているため、DPCの対象となる患者さんについては出来高の算定は出来ません。あらかじめご了承ください。