がん診療連携拠点病院

最終更新日 2017年11月6日

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当院は、平成21年2月23日付けで厚生労働大臣より地域がん診療連携拠点病院の指定を受けました。(指定期間 平成21年4月1日から)

地域がん診療連携拠点病院は、国が、がん対策基本法に基づいてがん対策を推進する中で、全国どこでも質の高い医療が提供されるようにがん医療の提供体制を整備するため、拠点病院として一定の条件を満たす病院について、都道府県の推薦により厚生労働大臣が指定するものです。
市立旭川病院は、その条件が充足されていることと、これまでの日頃のがん診療の実績が評価され、この度地域がん診療連携拠点病院の指定をいただきました。
今後も、地域の医療機関さまとの連携と協力を一層強くしながら、地域の皆様に良質で安全な医療を提供し、安心していただける医療環境の整備の一端を担っていきます。よろしくお願いします。

地域がん診療連携拠点病院の主な役割と当院の取り組み

がん診療の体制

各診療科において、専門医が、がん患者の状態に応じた適切な治療を提供いたします。手術、放射線療法及び化学療法を効果的に組み合わせた治療及び緩和ケアを提供いたします。(集学的治療・標準的治療の提供)

診療体制及び実績

がん診療地域連携クリティカルパスの運用

医療関係者の方へ

化学療法の提供

外来においても化学療法を提供できるよう、化学療法センターを設置しております。

緩和ケアの提供体制

緩和ケアチームが主治医をサポートし、身体的症状、精神的症状に対処いたします。

地域の医療機関との協力体制

地域の医療機関との連携を推進します。(病病連携、病診連携)

セカンドオピニオンの提示体制

研修の実施体制

地域の医師、医療スタッフ、市民の方を対象に研修会や講演会を開催します。

がん相談支援センターの設置

がんに関するさまざまなご相談にお応えできるよう体制の整備を行っております。

がん患者のための地域の療養施設等情報

院内がん登録

専任の院内がん登録の実務を担う者を配置し、厚労省が定めるがん登録、都道府県が行う地域がん登録事業に協力しています。

院内がん登録情報

2012年院内がん登録部位別割合の円グラフ
2012年全国院内がん登録部位別割合の円グラフ
院内がん登録件数の棒グラフ

がん種別治療法

がん情報サービス「診療を行っているがんの種類」のページへ(新しいウインドウが開きます)

臨床研究・治験について

がん診療は絶えず進歩し、新しい治療法や薬剤が開発されますが、それがどのような患者さんにどの程度役立つのか、また安全性に問題はないのかなどを患者さんにご協力いただきながら臨床研究や治験に積極的に取り組んでいます。
また協力いただく患者さんの人権の擁護や安全性等には十分配慮して行っています。

現在、当院で参加している臨床研究は厚生労働省のホームページへ(新しいウインドウが開きます)

PDCAサイクルの実施について

当院では、がん診療に関する部署において「PDCAサイクル」を実施し、がん診療の質・安全性の向上に取り組んでいます。

※PDCAサイクルとは、業務プロセスの管理手法の一つで、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)という4段階の活動を繰り返し行うことで、継続的にプロセスを改善していく手法です。

このルールに基づいてPDCAサイクルを実施しています。

緩和ケアチームの活動に関するPDCA(PDF形式 444キロバイト)

旭川市における、がん対策等に関する情報