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旭川八景

─ 自然を愛し、美しく成長したい ─

旭橋
嵐山と嵐山からの眺望
外国樹種見本林
神居古潭
旧旭川偕行社・旭川市彫刻美術館
ダイヤモンドダスト
常磐公園
平和通買物公園
 
旭川八景マップ

 旭川の土地の起伏、川の流れ、風のそよぎ、緑の芽吹き、歴史の積み重ね等による美しい風景を、守り、育み、普及活用に努めるため、市 民応募などをもとに平成9年に旭川八景を選定しています。

旭橋

旭橋

曲線美の浪漫

大雪山と石狩川との組み合わせに代表される旭橋は、歴史を背負い、都市と自然との調和を象徴してい ます。
近くで見ると鉄そのものを感じさせるその姿は、アーチ橋のカーブが美しく、夕日の残照、冬の川霧など様々な表情を持っています。
 昭和7年(1932年)完成の旭橋は、橋長226m、幅員18.3mの美しいアーチ橋。明治25年 (1892年)に現在と同じ位置に前身の「鷹栖橋」、明治37年(1904年)に初代「旭橋」が架けられ、現在の「旭橋」は3代目。ドイツから輸入した鋼 が美しいアーチ形状と重厚感を出している。750以上の橋がある旭川の象徴的な橋で、市民の愛着も深い。

嵐山と嵐山からの眺望

嵐山と嵐山からの眺望

我が街、望みて

都市の豊かな自然林が隣接することの貴重さから、「いつまでも残しておきたい」と思わせます。
広い上川盆地を見渡す眺望は、蛇行する川と都市と大雪山が映えます。
 明治期に開拓使が視察の折、京都の嵐山に似ていることから名付けたとされる。展望台からは上川盆地、石狩 川、大雪山連峰を一望できる。また、全域で約680haの自然林は、北・南方系の動植物が混在、麓には約870種の野草が生育する「北邦野草園」や、アイ ヌの住居・チセを再現した「伝承のコタン」がある。

外国樹種見本林

外国樹種見本林

ヒロインに心重ねて

直立した針葉樹の木立の中に陽光が差す様子やいい空気が吸える、気持ちのいい場所てす。
小説の舞台に「足跡を重ねる」、そんな体験を与えてくれます。
 北海道での外国樹種の成長を観察するために明治31年(1898年)に設置され、ストローブマツ、ヨー ロッパアカマツなど4種類の苗木を植栽したことに始まる。現在、約18haの敷地内に52種約12,000本が植栽され、道内で最も古い外国樹の人工植栽 地である。市内在住の作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台として全国的に有名になった。

神居古潭

神居古潭

神話やどりし渓谷

大地創世のダイナミックな渓谷は、人の歴史よりも、遥か悠久の時の流れをあらわしています。
昔から景勝地で、遠足や行楽で市民に親しまれ、岩、川の急流、四季の変化などに多くの思い出が染みこんでいます。
 アイヌ語で「神の里」を意味し、石狩川の急流沿いに奇岩怪石が約10km続く。渓谷の濃緑色及び黒色質の 岩石は神居古潭石と呼ばれ、また吊橋付近には激流がつくる「神居古潭おう穴群」く昭和41年(1966年)に市の天然記念物指定>がある。英雄神と魔神の 戦いを描いた「サマイクル伝説」やフキの下の小人「コロポックル伝説」などが語り継がれている。

旧旭川偕行社・旭川市彫刻美術館

旧旭川偕行社・旭川市彫刻美術館

受け継ぎし輪舞の場

北海道の本格的な洋風クラブ建築として評価が高く、一時期荒れた後の歴史的建物としての保存は先駆 的であり、今は数少ない大型木造建築の希少さに目を引かれます。
 明治35年(1902年)、旧陸軍第7師団の社交場、迎賓館として建設。現在の姿は、昭和43年 (1968年)、初期の姿に復元したもの。白壁、半円形の玄関ポーチ、妻壁のアーチ状開口部など、往時の華やかな姿を再現している。平成元年(1989 年)、国の重要文化財に指定。現在は、旭川ゆかりの彫刻家・中原悌二郎を記念した彫刻美術館となっている。

ダイヤモンドダスト

ダイヤモンドダスト

冬の贈り物

鼻の中がくっつくほどのピリリとする寒い日に、朝日とともに見え、消えていくはかない存在に心ひか れます。
クリアでピュアなダイヤモンドダストが心に染み、寒さが「今、生きていること」を自覚させてくれます。
 真冬の晴れた日の朝、地表の熱が急激に奪われて零下十数度になる放射冷却現象の時に見られる。地表に発生 した氷晶が陽光を反射させながらキラキラ光ることからダイヤモンドダストと呼ばれている。また、細氷(さいひょう)とも言い、英語ではice prisms(アイスプリズム)と呼ばれる。旭川では厳寒を物語る冬の風物詩となっている。

常磐公園

常磐公園

集いて楽し

都心のオアシスとして、市民に最も愛される公園の一つで、常日頃訪れる「いつもの常磐公園」の顔を 持っています
都心にある開拓時以来の木々に、いつでも触れることができることは大変、価値のあることです。
 明治43年(1910年)に開設。約16haの園内では、ニレやトドマツ、ポプラの並木など、豊かな緑と 千鳥ヶ池の水辺を楽しめる。市街中心部の公園として「旭川冬まつり」の氷彫刻大会、雪あかりなど数多くのイベント会場として便われている。園内には中央図 書館、道立美術館などが配置されている。平成元年度「日本の都市公園100選」に選定。

平和通買物公園

買物公園

歩いて主役、街の顔

歩行者優先の思想にもとづく「まちづくりの原点」としての価値は、今も息づいています。
街のにぎわいは楽しく、ここを歩く人の姿が風景です。
 昭和47年(1972年)、全国初の恒久的な歩行者天国となり、日本中に大反響を呼び起こした。JR旭川 駅から北へ約1km、百貨店やおしゃれな店のある歩行者専用道路が続く。彫刻、花壇、遊具が配置されたこの通りでは様々なイベントも行われ、一層賑わいの ある空間となっている。特に旭川夏まつりや氷彫刻世界大会では数多くの市民がここに集う。

旭川八景マップ PDFファイル版

旭川八景マップ


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