不必要な電気工事を勧める電気配線点検業者に注意!!
事例

@電柱から家までの引き込み線までは電力会社の管理だが,家屋内の配線は個人の資産なので自分たちが点検させてもらう」と言って,家の中のコンセントを調べ,4カ所に不具合があるとして交換していった。これで全く問題なしとしていたのに,翌日に再度来訪して,さらに4カ所交換が必要と言われて不信感を抱いた。

Aコンセントから火事になるといけないので点検すると言って家に上がった。「コンセントが真っ黒になっているので火事になりやすい」と言い4個交換して,21,000円料金を請求された。午後,残りのコンセントを見に来ると言っていた。
 
※上記2件については,別会社の電気工事士が点検をした結果,いずれも不具合を認めず,交換の必要なしと判断しております。
電力会社では,法律に基づき一般家庭の電気設備が国の定めた基準に適合しているかどうかの診断を,4年に一度無料で行っています。北海道電力鰍ナは,この定期調査を登録調査機関(財団法人 北海道電気保安協会と北海道電気工事業工業組合)に委託しています。
 登録調査機関では,調査の結果,基準に適合していない箇所を見つけた場合は,利用者に電気工事店に依頼して改修するように伝えますが,その場で改修などを行うようなことはしません。
 不安に感じた場合は消費生活センターに御相談ください。