林野火災予防ポスター
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「その油断 緑の森を 火の海に」
(H21年度 山火事予防標語)
森林は木材の生産はもちろん,二酸化炭素の吸収や,雨を蓄える緑のダムの働きをしている貴重な緑の財産です。
春は枯れ草が多く,空気が乾燥しているなど,山火事が発生しやすくなっています。次のことに注意しましょう。
● たき火をしない
● たばこの投げ捨ては絶対にしない
● 火遊びをしない
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森林は,木材の供給だけではなく,水を貯めたり,水質を浄化したり,鳥や獣,昆虫などの生き物が生きる場所を提供したり,山崩れを防止したりして,私たちの暮らしに重要な役割を果たしています。
万が一,森林が焼失すると,保水能力が低下し,台風や集中豪雨などの大雨の時に土砂崩れなどの自然災害が起こり易くなり大きな損害が出る恐れがあります。一度焼失すると元の状態に戻るのには,長い年月と多くの労力を必要とします。
冬から春にかけての時期は,空気が乾燥しているうえに,枯れ葉が多く,下草も枯れている上,降雨量が少なく,林野火災が発生しやすい気象条件が重なっていることと,春先になると火入れが行われたり,山菜採りや森林レクリエーションなどにより入山者が増えることによるものと考えられます。
林野火災の大部分は,皆さん一人ひとりの注意で防ぐことができます。貴重な人命や財産を火災から守るため,林野での火気の取扱には十分気をつけましょう。
〈関連リンク〉
総務省消防庁「林野火災Q&A」へ
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