健康北海道を創ろう!
開催報告
歯の健康を考えるシンポジウム
地域・学校・家庭で食べる力を育もう
〜ぜひご参加ください〜

平成21年2月28日(土) 14時00分〜
旭川市障害者福祉センター「おぴった」にて
実施しました。

詳細は下記の案内をご覧下さい。(終了)

案内(プログラム)印刷用PDFは こちら


旭川市紹介ページもご覧ください。

 自分の健康を大切にし、
 他者の健康を大切に思う。
 
 こうした意識は、子どもの頃から
 健康を互いに大切にされる社会
 に育つことで養われると考えられます。

 知育、徳育、体育にならんで
 食育の大切さを啓発し始めた
 約1世紀前の明治の人に村井弦斎がいます。
 
 村井の友人に志村誠麿という歯科医がいて
 当時から食と歯や口の健康について
 話題の一部として上がっていたそうです。

 当時家庭や地域の日常生活で
 身についていた食の知識が
 西洋化によって大きく変化することを
 予見していたものと思われます。

 現代社会では、意識しなければ
 毎日、口にする食品が
 どのように
 生産され、加工され、流通されているのか
 また、愛情をこめた調理のありがたさ
 さらに、どのように食べることが
 自分の健康を支えていくのか
 見えにくくなってきています。
 
 全ての食品は限りある
 自然・資源・命から生み出され
 人の手で大切に生産・分配・加工・調理されて
 やっと口にすることができます。

 地域・学校・家庭といった子どもの生活環境
 全体で、こうしたことを意識できる機会を
 できるだけ確保していくことが求められています。

 当日は、現代社会における
 子どもの食環境の実態を基調講演でご紹介頂き、
 子どもの食べる力を高める学校や地域の実例を
 ご紹介頂きました。

 意見交換では
 地道な取り組みの中で、
 食べ物の好き嫌いや食生活の改善を
 意識してもらえる出会いの喜びなども交えながら、
 ブームだけで終わらせない
 着実な食育推進のための活動の課題なども
 話し合われました。

 互いの活動の理解と連携を模索する
 機会となれば幸いです。
 行政の支援にも期待の意見を頂きました。

 また、会場は食育推進の実践に用いる
 様々な手作りの展示物やスライド写真などで
 和やかな雰囲気で講演会が行われました。

 ご協力頂きました関係者の皆様に
 深く感謝申し上げます。











以下は、開催の案内(終了)


周辺地図はPDF案内を印刷してご覧ください。